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[2105] インフルエンザの感染とビフィズス菌(3/3)
| 投稿日時:1995/09/29 12:18:32 |
投稿者:USER0005 |
[USER0005]です. 散発的に風邪薬の話が出ているようなので少し説明いたします. 以前私が話しました「一部の抗生物質」の毒性というのは、薬物自体の毒性ではなく、つまり大量に飲ませてはダメというものではなく別の理由によるものなのです. 腸の働きは一部の腸内細菌によって保たれているのですが(例えばヒトではビフィズス菌とか)、ハムやモルモットの腸内細菌はヒトのものと異なっているのです.難しい話は省きますが端的に言うと一部の抗生物質はこのハムの正常な腸内細菌を殺してしまい、悪い細菌を増やしてしまうのです.さらに、この悪い細菌が毒素を作りハムは死んでしまうのです. ですから、この場合は抗生物質を投与してから2-3日してから突然死んでしまうのです(;_;) 例えば、これらの抗生物質としてはペニシリン、リンコマイシン、エリスロマイシン、タイロシンなどです.これらの抗生物質が含まれている薬は要注意ということですね.
ちょっと難しい話だったかも知れませんが、ご参考まで. *いつも思うが私の日本語は舌足らずだなー (^^;;
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