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ならしかた 1[ 人間は肉食動物 | よくする間違い | 手乗りは当たり前? | さわる前に | 最初の一週間 | 自然にならす | 性格に問題のある場合 | 怖いと思う人 | 嫌われない為に | なれている度合い | 合図を決めてならす | 赤ちゃんのときに | 間違った餌付け | 累代系飼育へ ]
人間は肉食動物ハムスターのような動物は、人間が構い過ぎたために死んでしまうことがあります。いわゆる虐待死(拷問死)です。 ゴキブリが人間を見つけて、逃げたり隠れたりするのは人間が天敵だからで、怖い思いをして人間の住む家に入ってくるのは、そこに食べ物があるからです。 よくする間違い【エサで気をひいてはいけない】 【ケージの外でエサを与えてはいけない】 【おやつは、ハムスターに取りに来させる】 手乗りは当たり前?「小動物=手乗り」や「なれる=手乗り」といった考えを持っている人もいるかもしれませんが、手のひらに乗る大きさの生き物ならミジンコだって手乗りだし、エサをもらうためならカエルだって手に乗ってきます。 鳥などを手乗りにするのは、鳥は人間の身長より高いところに住んでいるので、そのままではコミュニケーションがやりにくいからです。また鳥には、群れ意識がある鳥がいたり、相手の声や姿形、動きで判断するなど人間に近いところが多く、高い位置だと、何かあってもすぐに逃げられるので、手に乗せるのには適した動物なのです。 病院に行ったときや、掃除をするとき、散歩をさせるときなどに、ハムスターを手でつかむ必要があるので、手を怖がらないようにする必要はあります。しかし、つかみはしますが、手のひらに乗せたり、指をつかませるのでもありません。 ハムスターは人間の手がエサを運んでくれることも、つかまれるとケージから出られるということも理解できるので、無理に手に慣れさせなくても、飼い主の手を怖がらないどころか、飼い主を追いかけてきたり、飼い主にタックルをしてケージに帰るから掴めと命令してくるハムスターもいます。中には、トイレをケージから出して掃除するのを知っていて、ケージから出してもらおうとトイレで待ってたり、手をかざすと全身の力を抜いて、飼い主が楽に掴める体制になるハムスターもいます。 まずは、無理にハムスターに接するより、人間が怖い存在ではなく、いっしょにいたり、さわられると、自分にはメリットがあると理解してもらうために、恐怖感を与えないことが必要です。そのためには、できるだけさらわないように飼育することを心がけましょう。そうすると、ハムスターから自分で接してくるようになります。 逆に手から降りないハムスターもいると思います。なぜ降りないのか考えてください。飼い主のことが好きだからというのは、99%くらい間違いだと思います。知らないところに降りるのが怖いなど、ハムスターの立場で考えましょう。 また、人間の手の暖かさが気持ちいいので、飼い主の手の中で寝てしまうハムスターもいます。飼い主にとっては、うれしいかもしれませんが、ケージの中が快適ではない、連れ回し過ぎで疲れている、痛いところがあってそうしないとつらい、などの理由があると思います。 |
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