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ならしかた 5[ 人間は肉食動物 | よくする間違い | 手乗りは当たり前? | さわる前に | 最初の一週間 | 自然にならす | 性格に問題のある場合 | 怖いと思う人 | 嫌われない為に | なれている度合い | 合図を決めてならす | 赤ちゃんのときに | 間違った餌付け | 累代系飼育へ ]
間違った餌付けオペラント技法という、犬をエサやおもちゃでしつける方法があります。きちんと行動ができてから、褒美としてエサを与える物で、エサで誘導することではありません。 たとえば、何か悪さをしたので、オヤツを使って誘導し、ケージに戻そうとすると、悪さをするとエサがもらえると覚えてしまいます。また、オヤツを見るとケージに戻されると覚え、オヤツを見ると逃げてしまったり、そのオヤツを食べなくなるだけでなく、オヤツが恐怖の対象になる可能性があります。 ハムスターは人間に捕まれることは怖いと思いますが、オヤツをもらったことは幸せだと思います。また、恐怖の後の幸せは、余計に幸せだと思えます。この心の転換をうまく利用します。
このことを覚えさせると、ハムスターは散歩が終わったり、脱走に飽きたりすると、自主的にケージに帰ろうとします。自分で入れないケージだと、飼い主に寄ってきたり、飼い主に寄ってこなくても簡単に捕まえられるようになります。当然、ケージの中が安全で快適であるということを、ハムスターが覚えているということが、必須条件になります。 個体の性格などにもよって多少違いますが、上級者たちは状況を判断しているので、どんなハムスターでもなつかせることができます。当然、この方法はハムスター以外にも、利用できます。 累代系飼育へハムスターは群れで行動する種類の動物ではないので、ハムスター同士でもうまくコミュニケーションを取ることができません。しかし短期間で家畜化してしまったハムスターなので、飼い主同士が繁殖させたハムスターなどが増えていくと、人ともコミュニケーションが取れるハムスターに進化してゆく可能性もあります。このことなどが、ハムスター以外のペットでは行いにくい、累代系飼育ができる楽しみでもあります。 |
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