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細菌性呼吸器感染症(さいきんせいこきゅうきかんせんしょう)・肺炎(はいえん)

症状

くしゃみ。鼻水。目ヤニ。発熱。せき、異常な呼吸音。食欲低下。ぐったりする。目がショボショボ。

原因

インフルエンザなどのウイルス。パスツレラ、レンサ球菌などの細菌。

治療

抗生剤、炎症剤の投与。呼吸が苦しいのなら酸素吸入。

予防

ケージに急激な温度変化させない。手を洗ってからハムスターにさわる。飼い主が風邪をひかない。

コラム

インフルエンザといっても色々ありますが、人間のインフルエンザがハムスターに感染することがあります。またハムスターからハムスターに感染することもあるので、感染しているハムスターと、他のペットのケージが近いのなら、場所を離す必要があります。
出てきた鼻水をこするので鼻の下がただれることもあり、重症になると体力が落ちるので、無気力に寝ているだけのようになります。また、呼吸が苦しそうになっていると、かなり進行していることもあり、その日に死んでしまうこともあります。
重傷になると人間でも完治は難しいですが、早期なら治せる病気なので、飼い主は治療に積極的に参加しましょう。

パスツレラは健康なハムスターでも持っている事がありますが、イヌやネコに比べて保有数は少ないと思います。ハムスターにストレスがあったときに、発病することがあります。レンサ球菌は人間から移る細菌です。

家の外に出ないハムスターは発病する可能性が低いのですが、飼い主がうっかり者だと発病する可能性があります。ハムスターをさわる前に、必ず手を洗うようにしましょう。

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