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病院選びと通い方 2
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症状を細かく書きとめる |
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直ぐに病院に行きたいけど、行けないと時はあると思います。診療時間が過ぎていたり、お金が無かったり、車が使えなかったり理由はさまざまです。また、何ともなさそうだけど、少し不安な時もそうですが、いつから、どんな理由で、どんな症状で、どうなったのかなど、書きとめておきましょう。書きとめる手段の他には、デジカメやビデオなどで撮影する方法があります。てんかんなど、時々しか起こらない症状の時や、飼育状況の撮影や、鳴き声まで録音できるので、ビデオ撮影は特におすすめです。
ビデオはDVカメラなら録画した時の時間が分かりますが、プリントした写真は時間が分かりません。写真を持っていく場合は、マジックなどで日付と時間が分かるように直接書き込みましょう。 |
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ケージごと診てもらう |
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病気によっては全く関係ないのですが、飼育環境を診てもらうことも重要なときがあります。エサなども同じです。しかし、ハムスターのような小さいペットのケージなら、持っていくことは簡単ですが、車に乗らないようなケージもたくさんあると思います。その時は、デジカメやビデオで撮影したりすることで回避できます。しかし、何が原因か分からない病気の時で、ケージを動かせないような場合は、訪問診察に来てもらうことも必要かもしれません。また、ケージを持って行く場合は、振動や揺れなどで普段は外れないような物が、外れることもあることを考えなくてはなりません。ここで勘違いされると困ることは、ケージを持っていく場合でも、ペットをケージに入れたまま輸送することをすすめている訳ではありません。振動でケージの中の物が外れたりするので、ペットとケージは分けて輸送してください。 |
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患部は汚いまま |
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人間が病院に行く場合は、「診せるんだからキレイにしなきゃ」と考えるのが当たり前ですが、患部を洗ってしまったがために、虫が見つからなかったり、症状が分かりにくくなったりするので、原因や処置が分からなくなることがあります。 |
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検体を持っていく |
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下痢や血尿などの症状で、検査が必要になりそうな場合は、ウンチやオシッコを持っていきましょう。ウンチは簡単に採取できますが、オシッコは採取するために準備が必要です。 |
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移動用ケージ |
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移動用のケージ(キャリー)を持っている人は、移動用のケージに新聞紙を敷き、その上に飼育用のケージから取り出した、ハムスターの臭いが付いた床材を入れて、衝撃吸収用に細かくちぎった新聞紙を入れます。それ以外の物はエサを床にばらまく程度で、巣箱や水入れも移動用ケージに入れてはダメです。新聞紙にもぐって寝ることもできるので、巣箱は必須ではありませんが、衝撃吸収できる巣箱ならあった方が良いです。給水器が必要になることがあるので、給水器は手で持っていきましょう。給水器を持って行きにくい人は、小動物用のゼリーでも代用できます。 移動用のケージを持っていない場合は、手頃なサイズの段ボール箱に、移動用ケージと同じように床材などを入れて、普段使っている給水器を持ってきましょう。段ボール箱は貧乏くさいですが、保温性が高くてが安全です。また、段ボール箱に入れる場合は、上になる方に小さな空気穴を開けて、底も天井もガムテープで止めましょう。また、ハムスターなどの診察になれている病院は、そんな人にために、ガムテープを診療台の近くに隠してあるので、ついでにチェックしてみましょう。
[ 新聞紙を使った巣箱の作り方 ] |
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暑いとき、寒いとき |
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暑いときは、保冷剤や、水を凍らしたペットボトルをタオルに巻き、ケージなど貼り付けます。釣り用の、携帯できるクーラーバックも使い方によっては便利かもしれません。寒いときは、使い捨てカイロをケージなどに貼り付けます。市販の移動用ケージより、段ボール箱の方が保温性が高いので、段ボール箱を使うのも良い方法です。特に病気の時は温度差や、ストレスに弱くなっているので、いつもより注意が必要です。 |
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