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眼球突出(がんきゅうとっしゅつ)

症状

まぶたから眼球がとびだす。腫れる。変形している。涙目になっている。

原因

興奮状態が長く続いた。保定などで、ハムスターの首筋を長くつかむ。高いところからの落下。結膜の化膿。肥満で目の奥に脂肪がたまって飛び出る。頭部に腫瘍で、眼球が押し出される。ケンカなど。

治療

症状が改善しないときは、人工涙液を点眼し、目の乾燥を防ぐ。化膿している場合は手術でウミを出す。最悪の場合、眼球摘出。

予防

原因になることをしない、させない。

コラム

目を閉じられなくなると、角膜(かくまく)が乾燥するため失明(目が見えなくなること)します。また、ウミがたまっていると、手術で眼球を摘出しないとダメなことがあります。ハムスターが違和感を感じて、自分で眼球を取ってしまったり、自然に取れてしまうことがあります。
ハムスターは、結膜にウミがたまりやすい動物なので、目が少しでも飛び出ているのなら結膜膿瘍(けつまくのうよう)を疑いましょう。
ジャンガリアンなどの、ドワーフハムスターは小さいために、眼球摘出が困難です。

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