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結膜浮腫→眼球突出(原因不明)→死亡

名前
つゆこ
表題:

結膜浮腫→眼球突出(原因不明)→死亡


投稿日時:

こんにちは。ご無沙汰しております。
前回までの立てたトピックについて、
すべてに返信できず時日が経ってしまい申し訳ありませんでした。
こちらにてお礼とお詫びを申し上げます。

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先日、我が家で飼っておりました、
ジャンガリアンパール♀のひめ(7か月)が、旅立ちました。

5日ほど前に、左の頬の辺りがぽっこりと腫れて、
ちょうど片方の頬袋に餌をめいっぱい詰めた状態に見えました。
しかし巣箱に入って出てきてもすっきりしないし、いつもなら飛びつく大好物にも、
元気なく近寄ってきて一応食べる、といった感じでした。

次の日の朝方、医者へ連れて行ったところ、
「結膜炎ですね。ステロイド系の目薬差しますね」
と言われ、差されて、家用の点眼薬を頂き帰ってきました。
(姉が連れてゆきました)

その日帰宅後からは、目薬をさされたためか、とても元気になり走り回って、
ご飯もたくさん食べて、見た目の痛々しさを除けばいつもどおりでした。
(ただ、ペレットのような硬いものを食べるのが辛いのか、
 お野菜(生・ゆで両方)をメインに食べていました。穀類も食べました)

その次の日もとても元気でしたが、少しご飯を食べる量が少なく糞の量も少ない。
ただ(たま〜に与える)好物にはいつもどおり飛びつき離さない勢いだったため、
はてなを浮かべつつ「今は言われた通り…」と思いながら目薬をさしてました。

そしてその次の日。
朝はいつもどおりで、目薬をさしたら差す前より元気になる、と母が朝の目薬後そう話しているのを聞いた後出勤し、仕事から帰宅すると、診察を受けた左目とは逆の右目の方が明らかに飛び出ているのを発見。
それに加えて、動きもおかしく、ずっとずっと右回り(時計回り)でしか走らないのです。そしてひたすら動く、動く。大好きな餌を口元にやっても、見向きもしないどころか、「いやいや」と手から逃げるのです。
まるで食べる事だけを忘れたかのように、「走る走る走る、毛づくろい、走る」の繰り返し。普段は深夜にならないと決して使わない回し車をぐるぐる、ケージを噛みながら出せと催促。

急いで病院へ電話をし、連れて行きました。

すると、「前回診察した左目は、どうしたんだろう・・もう乾燥して涙が全く出てませんね。角膜がもう完全に崩壊している。うーん…残念だけどこれは失明かな…」
「左目も大変なことになっているけど、右目もどうしたんだろうね。眼球突出ですね。押しても引っ込まないし。こっちも突出していて瞼を閉じられないから、角膜が凄く乾燥してる。」
それで、いろいろ今日の突然の変異について細かく説明をすると
「ご飯食べないのが一番心配なので、以前(ものもらいの際)出したような抗生剤を作りますから、それを朝晩飲ませてあげて下さい。あと栄養のあるものを。ひまわりの種でも構わないので、剥いてあげて。食欲が戻れば、目は最悪失明しても元通りになるでしょう」
「でも…先日言った「結膜種」というのは違うかもしれないですね。眼の奥に腫瘍が出来ているのかもしれないな」
などと言われ(大分簡略して書いています)、
人工涙液をこまめにさして、乾燥させないように。ということで、出来る限り差していました。

ですが、一向に乾燥が治まる気配はなく、目薬を差すと心底嫌そうに突出した目ごとごっしごっしと毛づくろいをするため、血が滲んで酷い事になってしまいました。
トイレ砂が目についたりして、他サイトで「目の病気になったらトイレ砂は取るか変える」とあったので取り除き、目についた砂を取り払い、なるべく点眼を心がけ、その日が過ぎてゆきました。
しかし次の日の朝には、夜中の間?に完全に乾燥してしまって、とても目が使えているようには見えませんでした。


抗生剤(飲み薬)をあげようがあげまいが、元気に走り回るのですが、右回りでぐるぐる…以降はどうしても餌を食べてくれませんでした。
試しに闘病記録等を残してらっしゃるブログさんなどを参考に柔らかくしてあげてみたり、はちみつを半ば無理やり口に持って行ったりしたのですが、水分(お薬や水やはちみつを溶かしたお湯)なら、口に落とせばペロペロと舐めるが……という感じでしたし、どろどろしたものは嫌そうに毛づくろいしながら取り払ってしまいました。
医者へ行った時に測ってもらった体重は、健常時のそれより8グラム減っていました。見た目もげっそり、毛づやも悪かったです。
それでもずっと動きっぱなしで、ほんのたまに止まった時は凄く静かで、でもご飯を食べる気配もトイレの気配もなく、すぐにまた動き尽くし。

しかしその次の日は、もう起きる事もほとんど叶わずながらも、毛づくろいをしたいのか、必死に後ろ脚を前に持って行き、掻いたり両前足で鼻先をこしこし…などとしていたのですが、食べれていないので、コテンと後ろに転んでしまい、全然うまくできていませんでした。

次の日、私を含め家族は皆仕事だったので帰宅後もう一度病院へ(もしくは違う病院へ)連れて行こうと思っていましたら、母が昼に一時帰宅した時にはちょうど息を引き取る頃だったそうで、看とったとメールが入っていました。


帰宅後に見た死後硬直中のひめを見て、悔しさが募りました。
病気(奇怪な動き)を発見したのは、死ぬ3日前。
突然死や事故死などよりは当然時間もあったのに、助けてあげられなかったのが1番悔やまれる事なのですが、
死因がはっきりしないのもまた、悔やみきれない上に何かもやもやとしていてすっきりしません。(これは自己満足にあたるのかもしれません…が;)



三日三晩泣き尽くして、改めて冷静になってみて
悲しみも大きいけれど、楽しかった事の方が圧倒的に大きいですから、次もハムスターはやっぱり飼いたい、そして次こそは天寿を全うさせてやりたいと思っています。

先生には「何分小さいですし、まだ病気も確立されていないものが多いですから、何とも言えません」と言われてしまいましたが、どうも納得できなかったため他の病院へ行こうかこちらで相談しようかと考えていた矢先の事でした。

なぜもっと病院へ連れてゆかなかったのか、
という点は反省点の一つと自覚しているのですが、

 こうしたら良かったのに、
 こうしていれば助けてあげられたのではないか、
 また、その症状はこういう病例ではないか、
 同じような症状のハムスターがいる(いた)・・・・など

もう亡くなってしまった今、…亡くなってしまった仔にしてみたら「今更…」ですが、
明日へ、次のハムへつなげるために、何かご助言を頂けたらと思っています。
こちらでもさまざまなフォーラムを閲覧しました。厳しい御意見でも一向に構いませんのでお願いします。


   --

余談かもしれないのですが、ひめを購入したペットショップの、同じケージに入っていた兄弟のうちの一匹が、私がひめを決めた際に別ケージに移動させられ、見るとその仔の顔はパンパンに膨らんでいました。「何か病気ですか?」と聞いたのですが、はぐらかされました。ひめの片頬がちょうどそのような雰囲気だったので今ふと思い出したのですが…関係なかったら申し訳ありません。


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長々と失礼しました。
分かりづらい文章でしたら申し訳ありません。

試行錯誤しながら、ハムスターとの同居を楽しんでいます。

名前
管理者
表題:

Re: 結膜浮腫→眼球突出(原因不明)→死亡


投稿日時:
「つゆこ」さんの引用:
「結膜炎ですね。ステロイド系の目薬差しますね」

結膜炎じゃなくて、目の下に何か問題があって目に症状が出ただけでしょうね。


「つゆこ」さんの引用:
それに加えて、動きもおかしく、ずっとずっと右回り(時計回り)でしか走らないのです。そしてひたすら動く、動く。大好きな餌を口元にやっても、見向きもしないどころか、「いやいや」と手から逃げるのです。
まるで食べる事だけを忘れたかのように、「走る走る走る、毛づくろい、走る」の繰り返し。普段は深夜にならないと決して使わない回し車をぐるぐる、ケージを噛みながら出せと催促。

激痛のあまり、パニックになっているんですよね。
喜んでいると勘違いする人もいて、結構危ない状態ですね。


「つゆこ」さんの引用:
なぜもっと病院へ連れてゆかなかったのか、という点は反省点の一つと自覚しているのですが、

この場合、他の病院でも診察してもらった方が良かったと思いますし、事後報告じゃ分からないことが多いので、もっと早めに相談してほしかったですね。
小動物の場合、できる検査も少ないから、経験や感が重要だし、治らない確率も上がるから、緩和治療のタイミングが難しいですからね。


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名前
かに
表題:

立場上迷いましたが


投稿日時:

つゆこさん、はじめまして。かにと申します。
この度の愛ハムのたいへんな亡くされ方、ご心痛お察しいたします。

わたしは看護師なのですが、つゆこさんの記事をみて気になったことがあり、返信させていただきました。
ただわたしは医師ではないので、立場上診断を行うことはできません。
動物も本来専門ではありません。
それでも、ハム達もほ乳類なので人間と共通する部分は多いのではと、思ったことをお伝えする次第です。
無責任だとお思いになるでしょうが、わたしもほんとうに迷った結果、なにもしないよりはとお伝えすることを決めたので、どうかご理解いただけたらと思います。


「つゆこ」さんの引用:

それに加えて、動きもおかしく、ずっとずっと右回り(時計回り)でしか走らないのです。

この部分なのですが、動作が左右対称ではないというところが気になります。
正直な話、記事を読んでいるときにすぐさま「脳だ」と思いました。
例えば人間では、脳梗塞を患われた後に身体の片側が動かない、または動きにくいということがよくあります。
また半側空間無視といって、障害された方の脳の反対側をまったく認知しないという症状も存在します。(左半側空間無視なら、食事のトレーの左半分を全部残すなど)

眼球突出があったということもふまえると、腫瘍・血液・膿・脳脊髄液などのなんらかの原因で、脳も圧迫された可能性があると思いました。

もし自分が飼っているハムが病院で同じように言われたら、右回りで走りだしたときに、先述のように脳にも異常があると疑い、別の病院に連れていったと思います。
つゆこさんが今後もし次のハムちゃんを迎えられて、万が一今回のように難しそうな症状になってしまった場合は、やはり別の病院にもかかってセカンドオピニオンを求めることをおすすめします。
セカンドオピニオンは、昨今人間が病院にかかるときにも浸透してきていますし・・。
より真実に近い診断を得て、つゆこさんがハムちゃんのために納得できる治療を受けさせる助けになると思います。

かくいう自分も、ハムが体調が悪いときは動転してしまい、なかなか冷静になれません。
このようなわたしが生意気にもいろいろとお伝えしてしまいましたが、ひとつの情報としてご理解いただけますと幸いです。

最後になりますが・・悲しみの中におられるとは思いますが、つゆこさん自身のお体もどうかご慈愛ください。
長文失礼いたしました。

月子(ジャンガリアン・2歳3ヶ月・メス)と一緒に暮らしてます。
とてもおっとりした子です。
名前
つゆこ
表題:

お返事です。


投稿日時:

管理者さま、かにさま、コメントありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。


 管理者さま

貴重なスレッドをご掲示頂き、ありがとうございます。
それら(眼窩膿瘍?)を拝見すると、症状がとても似ている印象を受けました。
ただ、餌は一口も食べて貰えませんでしたし、眼球が突出したと思った2日後には亡くなってしまいましたが…。


 かにさま

そうですか、脳の病気…。
母と似たような事を亡くなる前日くらいに話をしていたこともあったのですが、医療に携わる方に言われると、やっぱりそうかもしれない…と感じるような行動が多かったように思います。
教えて頂けて、大変参考になりました。今後はそういう事もあるかもしれないと視野に入れる事ができます。ありがとうございました。


結膜炎ではないということ、セカンドオピニオン、脳の病気など、とても勉強にになりました。
今後またハムを飼うことになりましたら(別の動物でも同じですが)、十二分に気を付けていきたいと思います。

試行錯誤しながら、ハムスターとの同居を楽しんでいます。