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ハムスターの血尿・尿結石・膀胱炎・生殖器の疾患(10/13)

投稿日時:
投稿者:USER0294

こんにちわ、[USER_NAME]です。

ただ、お医者様には、普通は弱酸性だと言われたのですが、真珠は強アルカリ性の尿だと言われました。
病院にかかるのがなれていない所為で、何をあげれば尿が弱酸性のものになるのか、聞きそびれてしまいました。

あの〜、尿が弱酸性というのは犬や猫のような肉食の動物の話であってハムスターにそのまま当てはめることはできないと思います。

ウサギのような動物ですと、逆に弱アルカリとされています。
したがって、ウサギにおいては健康な個体においても、尿の中に結晶の析出が見られ、いわゆるトイレに黄ばみのかかった石が固着してくるはずです。
同じものはハムスターでもゴールデンのトイレに見られると思います。

したがって、ウサギには尿石症が発生しやすいのですが、尿の酸化剤や療法食という処方が使い難くなっていますし、使用そのものが意味があるかどうか定かではありません。(結論は出ていません)
また、肉食獣の尿においても30分程経過すると尿はアルカリに傾いてきて、結晶の析出が始まります。これは正常な現象です。

要点を抜粋すると
- 腎臓の疾病や膀胱の細菌感染が起こると尿がアルカリ性に傾くことがある
- 尿がアルカリ性に傾くと「ストラバイト」の結晶ができやすくなる
- ストラバイトは針のような結晶のため、膀胱や尿道を傷つけ血尿の原因となることがある
- 治療法は対処療法・食事療法しかない
- 尿酸化剤を与える方法もあるがハムスターに対してはまだ確立されていない
- 生野菜を大量に与えるなど、水分を十分に摂取させる
ということだそうです。

この要約の最初の4点は犬猫のお話を 獣医師がそのまま飼い主に説明していることになると思います。

尿酸化剤のことは、上記のとおりです。効果は期待できないだろうという意見が多いように感じていますが、有害な副作用がでないのであれば、試してみることはかまわないと考えています。そうでもしないと本当に治療の手がかりがありませんので。

生野菜の大量給与は私は勧めていません。ウサギにおいての話ですが、尿のアルカリ化をすすめると言われているからです。
水そのものをたくさんとらせることになります。そうは言っても飲んでくれませんので、非経口投与で与えることにしています。(ウサギでは)
ハムスターの場合は、ウサギよりは水を飲んでくれるという感じをもっていますので、まずはそちらからにしています。

[USER_NAME]さん

せっかく、要約をまとめてくれたのに ケチをつけるような形になってしまい済みません。
[USER_NAME]さんがまとめてくださったおかげで、私も発言しやすくなっています。なにもなければ、たぶん沈黙しています。個々のお話にその都度からんで発言していくというのは私には負担が大きいもので。