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体毛が黒くまだらになったハムスター(4/6)

投稿日時:
投稿者:USER0238

[USER_NAME]です。

私も大して詳しいわけではないんですが....
#なので間違ってたら誰かつっこんでね :-)

被毛の遺伝子というと どうもブリーダーがらみの話になってくるので、私も避けて通って来ているところなので。

厳密に言うと「毛色」というよりは「パターン」を意味するようです。
主に哺乳動物全般に使われ、その動物の本来の毛色パターンを表現する遺伝子をアグーチ遺伝子と呼んだりします。

こちらの話ですと、私の理解している範囲と大凡一致しています。

猫の場合ですと、野生色に相当するのは遺伝子の優勢度が最も高いタビーポイントについて言及されます。
もともとは、モルモットの一種からきた呼び名に由来しており、1本の毛をいくつかの色の帯び(バンド状に)に分ける遺伝子のことを言っています。綴りは、「Agouti」です。
タビーポイントというのは、キジトラやサバトラの縞模様を意味しており、1本の毛の中で同じ色で濃淡が出現することで、離れた所から見ると縞模様になります。
つまり、黒い縞に見えていても本質的な色は薄い部分と同色で、黒く見える程濃くなっているということが実態なのです。タビーポイントの出現には不可欠な遺伝子といえます。
この遺伝子は相当に強く、この出現を打ち消すことができる色は「白」だけと聞いています。

[USER_NAME]さんの説明と同じく、特定の色というのではなく、色のパターン(濃淡)を支配する遺伝子という理解で良いようですね。

ですので、たとえばジャンガリアンハムスターの場合なんかは、おなかの被毛がしろくて、横にちょっと濃い色のアーチがあって、背中に筋があって....ってのがアグーチになりますね。

というのが本来の意味であると思います。

で、たぶん[USER_NAME]さん等の話に出てくるアグーチはそのパターンを持つ野生色(と思われる)個体のことだと思います。

ここも、それはそれで通る話かと思います。

一部では毛色も含めてアグーチと呼ぶことがあるみたいですけどね。
猫や犬に詳しい人に聞くのもいいかもしれません。

ここなんですよ! ハムスターの場合、毛色の一種として扱うこともあるということなのですね。
そうしてしまうと、他の動物のとの整合性がとれなくなってしまうように感じるのです。アグ-チあるいはアグーティは、どのような色にも存在する遺伝子であるという点と矛盾が生じてしまうというか。
ハムスターの場合、海外のサイトなんかでは、そのような色としてのとり扱いが多いのですか?

あとちなみに「アグーチ」というモルモットの仲間の動物ってのも存在していますが、これとの関係はよくわかりません(^^;

私の知っている範囲では前述のとおりです。それにしてもよくこんなところまで御存知ですね!!