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外傷(がいしょう)

症状

血が出ている。皮膚がめくれた、切れている。

原因

他のハムスターに噛まれた。ケージの出っ張りなどに体を引っかけた。他の動物に引っかかれた、かまれた。

治療

抗生剤を与え細菌感染を防ぐ。

予防

他のハムスターや動物といっしょに飼わない。飼育環境を安全なものにする。

コラム

ハムスターがハムスターに噛まれても、あまり血は出ません。キズが小さいのでプクッと血が出てくるくらいです。しかし、口の中の細菌から、感染症を起こすこともあります。またハムスターの歯は細く長いうえ、ヒフが薄いので、内臓まで歯が突き刺さることもあり、内臓から出血し腹部が腫れて死ぬこともあります。繁殖が目的であっても、相性が悪いハムスターは、絶対に同じケージで飼わないようにしましょう。
ハムスターのケガはビックリするくらい治りが早いのですが、それゆえに細菌や、床材などが体の中に埋め込まれてしまうこともあります。応急処置としては生理食塩水で傷口を洗うか、消毒用のイソジン(うがい薬ではないやつ)を使い、消毒をします。出血がひどい場合は、止血剤を使ったり、圧迫止血をするなど、止血処理をした後、早急に病院に連れていくようにしましょう。
また、ハムスターはヒフが薄いので、少しのキズで皮がめくれてしまい、キズが深い場合は縫合(ほうごう)が必要な場合もあります。

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