ハムスターの総合サイト「ハムエッグ」

広葉樹・ユーカリのウッドチップでハムスターが痒がる(2/7)

投稿日時:
投稿者:USER0459

こんにちわ、[USER0459]です。

飼い始めて2ヶ月位たちましたが、頻繁に身体を掻いています。
特に寝起きがすごくて、見ていてかわいそうな位です。
脱毛はありません。

寝起きに体を梳ることは、自然な行為ですので、それだけでは問題となりませんが、その程度が度を越しているということになるのでしょうか?

ケージで飼育しており、床材はアラタの『ユーカリベット』(広葉樹)、えさはニッパイの『プチ ハムスターフード ミックスタイプ』を使用しています。
小屋、えさ入れは陶器製のものを使っています。

ここで使用されている「ユーカリベット」というのは、同じくアラタから販売されている「ユーカリソフトチップ」と同じような商品になるのでしょうか?

ユーカリは広葉樹ということになりますが、私はまったくお勧めしていません。この植物は環境にも動物にも決してやさしいものではないからです。
ユーカリは、その葉の表面からオイルにあたる樹脂を出していますが、このオイルは非常に殺菌力が強く、生命の連鎖を断つのに有効です。
私が知人のオーストラリア土産に貰ったユーカリオイルは、お風呂に滴下して楽しむものなのですが、髑髏のマークがついており、子供や肌の弱い人には不可となっています。
「5年の学習」に「マジンジラ」という漫画が連載されていますが、これは地球環境において進行している環境破壊を扱った漫画です。
この中では、タイのバンコクでユーカリが「悪魔の木」と呼ばれているとが紹介されています。
何故、悪魔の木と言うのかと言えば、先程述べた生命の繋がりを断つということになります。ユーカリからの揮発成分で、鳥や虫達がユーカリの森にやって来ない。雨で地表に落ちたオイルが地面で生活する生き物や土壌細菌まで殺してしまう。そして、成長が早い分、多くの栄養を土壌から吸い上げてしまい、成長して伐採した後には他の植物が育たない、砂漠化が進行するという説明でした。
このユーカリがなぜバンコクで植樹されているかと言えば、これは日本向けのパルプ原料なのだそうです。古紙を再生するのよりも安くバージンパルプが作ることが可能だからなのだそうです。

むろん、子供むけの漫画ですから、ある程度は話を差し引いて受けとって下さって結構ですが、私達がコアラの食べ物ということで抱いているイメージとは異なる実態があるということになります。
コアラの食べ物ということではなく、コアラしか食べることができない植物というのが本当の姿と言えるのかもしれません。

そして、このユーカリのオイルは揮発性があり、樹木全体に程度の差はあっても分布しています。アラタでは殺菌力や呼吸器に良いと宣伝しているようですが、私はオーストラリア土産についていた髑髏マークが忘れられません。
私がハムスターなら、24時間、ユーカリチップの中で暮らしたくはないと思います。シダーのチップを敬遠する意見があるのなら、こちらのチップも控えても良いように考えます。

このML自体が、個々の商品の駄目だしをする場でもないし、具体的な会社の特定の商品を対象に話をしてしまっても営業妨害になってもと考えて、先には口出しを控えていましたが、[USER_NAME]さんのところのような情況であれば、これは1つの意見としてなら許されるのではないかと思うに至りました。
一度、中止されたのですから、別のもので様子をみてもよいように思います。

逆に、私としても床材が原因ではないかと考えた具体的な理由がなんであったか参考までにお聞きしたいのですが?