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ハムスターの結膜炎と赤茶色のオシッコ(5/6)

投稿日時:
投稿者:USER0422

こんにちわ、[USER0422]です。

[USER0422]さん、先日はご助言ありがとうございました。
「おしっこの色が赤茶色」でPOSTした者です。
結局あれは、抗生物質によるものだとわかり、ホッとしています。
お礼とご報告が遅れまして、申し訳ありません。

やはり、そちらの可能性がありましたか。実は前回アミノグリコシド系抗生物質の副作用について述べることを躊躇った内容というのが、その点についてでした。
細胞毒性が強いというのは、神経障害としてあらわれる場合もありますが、もう一つ腎毒性としてあらわれる場合も結構有名なんです。
したがって、第一選択薬として処方されるケースは臨床の場においては比較的稀のように思います。

点眼薬の場合は、さほど気にする必要はないのですが、相手がハムスターということになると、眼の周囲へ溢れ出た薬剤を擦りとったりして、舐めちゃいますから、点眼したあと、溢れ出た薬剤をティッシュや綿棒でぬぐい去ってあげることが必要になります。

[USER_NAME]さんが信頼している先生とおっしゃっていましたので、事実関係が明らかでない時点で、その信頼関係をそこねるかもしれない事項に言及して良いのか迷いましたので、一番大事な部分でしたが、敢えて省略しました。

アミノグリコシドについては、シマリスのように捕獲が容易でない動物に対して、用いるケースはあるようです。
避妊手術の際にワンショットで投与して、その後は無理に捕獲しようとしないという例です。こちらはエキゾチックペット研究会の昔のホームページに掲載されていました。

それから、[USER_NAME]さん、うちも先日同じような状況に陥りました。

[USER_NAME]さんの方は、この時間ならすでに病院かな?

本来は傷口の洗浄消毒が望ましいのですが、やはり体が小さいので濡れることによって体温を下げてしまうことも考えられます。
[USER_NAME]さんがおっしゃっていたショック状態に落ち入らせない、そこから早く立ち直らせるということが当面優先した方が良いと思います。
細菌感染は後からでも、抗生物質が適応できますので。

ショック対策は、むずかしいところがありますね。何かしてあげよう、
してあげなくてはいけないと、いろいろ試みる事自体がハムスターにとっては、ストレスを重ねていくことになりかねません。
まずは、飼い主さんが落ち着いて情況確認を手早くすることですね。
あとは、あまり右往左往しないで、ハムスターが受け入れる事ができそうなことを考えましょう。