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ハムスターの連続出産と子食い(4/5)

投稿日時:
投稿者:USER0447

こんばんは。[USER_NAME]です。
5月4日にロボの赤ちゃんが産まれました。
:
その後5月6日にその1匹しかいなかった赤ちゃんハムが子食いにあい、亡くなりました。

折角苦労してお見合いをしてもらって、やっと生まれた子供だったのに、残念でしたね。

子食いの原因について、出産当日に覗いてしまったからだろうか?とか、
:
でも、子食いについてネットなどで調べたら、「子食いを一度するとくりかえす」というような記事がいくつかあり、悩んでいます。

まず、何故子食いをしたのか考えてみましょうか。
多くの飼育書には「環境が良くなかった」と書かれていますし、飼養相談でもその一言で済ませてしまう人がいるようですが、私が実際に見てきた感じでは、他にもっと原因があると感じています。
確かに、覗かれたり、うるさかったり、というストレスが原因になることもあるでしょう。(その昔、ゴールデンハムスターで経験済み)
けれど、出産を知らずに掃除をして初めて子供がいることに気付いた場合でも、ちゃんと子供達を育てきったハムさんもいるのです。
#小屋からグミが転げ落ちて・・・なんて話もあった。
小学校のように夜間はともかく始終子供の歓声に包まれた場所でも育児は行います。
そう言った場合、何故子食いをしないのでしょうね?

出産・育児にはもの凄い体力を必要とします。とりあえず生んだけれど、育てきるだけの体力がないと察したら、母ハムは間引きをすることだってあります。
弱っちそうな子から順に、自分が体力をつけるために食べてしまうことだってあります。
母ハムの体力に問題がなくても、生まれつき育ちそうにない子も間引きの対象になることがあります。
また、育児中に水分が不足した場合にも子供を食べることがあります。

ゴールデンハムスターに比べるとドワーフは普段でもより多くのタンパク質を必要とするそうです。
ロボロフスキーハムスターの場合だと普段から24%程度のタンパク質を含む飼料が良い、と書かれた本もあります。
妊娠・出産・育児の期間はもっと多くのタンパク質が必要となるでしょうね。

餌や栄養が十分に足りていても、季節の変わり目で体力を少し消耗気味だった、というようなことも原因になると思われます。
#育児のための体力が十分でなくても発情はやってくるようなので・・・

それから、少ないのですが性格によって育児に向かない子がいる、というのも感じています。
子供を育てることより他へ興味が行ってしまって、授乳を怠ったり、ある程度育ったところで放棄してしまう子もいます。
毛が生える頃までなんとか育ててくれれば、こっちも対処出来るのですが、それより早い時点で放棄されると難しいでしょうね。
こういう子の場合、飼い主がタイミング良く人工保育に切り替えないと、子供を疎ましく思う母ハムは、子ハムを死なせてしまうことが考えられます。

今回子食いをしてしまったロボが再び出産してもまた子食いをしてしまうので

今回、どのケースにあたるかで違うと思います。
体力的なことなら十分に力を備えてから再びお見合いに望めばいいですし、環境面で思い当たることがあるなら、それを改善すればいいですよね。
性格的に向かない場合ぐらいですよ、止めておいた方がいいのは。

実際、一度子食いをした子でもその後の繁殖でちゃんと子育てを完了した、という話もありますから。