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ハムスターの甲状腺・副腎機能障害(4/9)

投稿日時:
投稿者:USER0364

こんにちわ、[USER0364]です。猫に咬まれた左手が痛い。
キーの操作が不自由です。左手の親指とひとさし指が使えません。

ここには獣医さんもたくさんいらっしゃるようで、ぜひ、内分泌疾患についての治療法や、説明が受けられたら、と思います。
私もこの病気をもっとよく知りたいので、獣医さん、あるいは詳しい方の御意見を聞けたらとてもありがたいです。
よろしくお願いします。

私からもお願いします。
[USER_NAME]@練馬区さん。一緒にがんばりましょうね。

ここ何日かあった「甲状腺」の話題ですが、そもそも同一の疾病なのか私には分かりません。

昨年の8月に横浜の[USER_NAME]さんから友人のハムスターが「副腎機能障害」(たぶん亢進症)という相談がありましたが、その中にも甲状腺のことに触れていたと思います。原因は異なりますが、結果は似てきます。

じつは、私の病院でもこの春に同様の症状のハムが来院しました。犬の場合下半身の左右両側が対象に脱毛していると甲状腺の機能減退を疑うことがあります。しかし、私の症例の場合、全身性の瘡蓋を伴った脱毛であり、病変分布は参考になりませんでした。
血液検査をしようにもハムでは副腎・甲状腺の検査をするのにも手を出しかねました。
ハムの場合は副腎皮質の破壊を目的とした薬剤はやはり使用がためらわれたので、甲状腺ホルモンの製剤を投与して診断的治療を実施しました。
結果から言えば、[USER_NAME]さんのお書きになっていたのとほぼ同じ経過をとりました。
免疫状態がひじょうに悪かったので、いくらかは副腎の方に比重があるのですが、確定診断はできていませんし、人に意見を言える程明確なものも持っていません。

それぞれの方がかかっておられる獣医師の先生が何を根拠としているかは想像するしかありませんが、手探りのことも多いと思います。
同じ病気でも別の診断になったり、別の病気が同一と受けとめられていることもあるかもしれません。最初に言ったように皆さんが話されている疾病が同じか否かの時点から、私には判断できません。

ただ、甲状腺機能の減退によるものなら、ホルモン製剤による治療には希望がもてると考えております。
アカラスを伴うものには、免疫不全を一応は疑っておいた方が良いというのは経験からです。こちらの方が多いように思うのですが・・・。
それと、すでに何回も言われていることですが、アカラスが検出されないということはアカラス陰性を意味しているわけではありません。
こちらも選択枝としては、依然残されていることになります。