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情報と飼い方のギャップ(12/12)

投稿日時:
投稿者:USER0470

「その体で健康論ぶっても説得力がない」と言われる、[USER0470]です。

「運動は体に良くない面もある」ということですよね。
適度の運動によって代謝が適度に活性化されるなどのよい面は、以前から言われていますが、最近になって否定されたわけではないですよね。

ところがギッチョン、そうでもないようなのです。
ちょっと今手元にデータがないのでうる覚えなのですが、確かマウスかラットによる実験だったと思います。

食事制限して体重を維持しているグループと食事制限をせずに運動によって体重を維持しているグループを比較した時、有意に食事制限のグループの方が長生きし、この実験結果には再現性がある、という結果が出ました。

この結果を基に、某国立大学で運動系のクラブと文系のクラブの学生のその後を追跡調査した結果、運動系のクラブに属していた人達の方が有意に短命であることが分かりました。
この結果は、「活性酸素有害説」に非常に良くマッチするため、さしたる抵抗無く受け入れられつつあります。一方で、運動ストレスによる免疫機能の低下という説もありますが。
(この辺両者の厳密な比較は、難しいと思うのですがね。なんせ元データに当たっていないので、とりあえず伝え聞いたまま書いておきます。)

結論:運動は体に良くない。

健康を維持するために、必要な<代替の効かない>運動は無いそうです。
運動を全くしなくても、栄養摂取のコントロール,カロリー制限,十分な睡眠等々で十分健康な生活が送れるそうです。(まぁ、そんな完璧な生活を送るのは難しいでしょうが。)

とはいっても、運動を否定しているわけではなくて、
「運動のリスクを理解した上で、本人の責任で楽しみのためにするのは別に良いのではないか。」
「次善の策として、本人の責任で運動で健康の維持をはかるのなら、別に良いのではないか。」
といったスタンスのようです。

小生はジョギングが好きなので、抗酸化ビタミンを摂取しつつポテポテその辺を走り回っております(体に悪いことって、なぜか魅力的なんですよね)。
従って、楽しそうに回し車を回しているハムちゃんから、例え体に悪いかも知れないと分かっていても、回し車を取り上げる気にはなりません。
「悪い飼い主に当たったと思って、堪忍な!」