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情報と飼い方のギャップ(3/12)

投稿日時:
投稿者:USER0426

[USER0426]です

「かわいい小動物」9月号の32ページに、小動物について獣医さんが書いているのですが。
回し車は「動物試験用のハムスターだって、そんなもの入れておかなくても自由運動をやって、太ってはいません」として却下。
結論。「肥満は運動不足ではなくて、エサが原因なんです。」
回し車にしても、家庭でハムを飼うのはペット(あるいはコンパニオンアニマル)ととしてという位置づけなら、そう否定的には捉えられないんですけどねぇ・・・
私には。事故を防ぐために、新聞紙を通したりしているわけですし。

先生は、回し車の用途をよく知らないのではないでしょうか。
ただ単に運動不足解消のためだけの道具だと考えているようです。
でも回し車は、運動不足解消以上にストレス解消の意味があるわけで実験用の短期飼育なら別ですが、ペットとしての長期飼育には必要だと思います。

ううむ、結論は大賛成なのですが。
この記事をお書きになった先生、かつて研究機関にいらっしゃったらしいのです。
その体験をもとに書かれたそうなのですが、ちょっと待って、というところは研究
機関と一般家庭とを同列に論じておられるところなんですよね。

根本的にこの獣医さんの認識は実験動物としてのものでね。
ペットとしてのものとは違うようです。
実験動物としての飼育なら、短期間(3ヶ月とか半年とか)で結果を出して解剖してしまいますよね。
それならその獣医さんの言うような環境がベストなのでしょう。
でもペットとして飼育する場合は1年以上の長期間飼育となりますよね。
そうなれば、ストレスの問題や食べ物の問題等、飼育環境も違ってくると思うのです。
この獣医さんはそのあたりの、家庭でペットとして飼育するという概念をもっていないのかな?

なんか、この記事読んだら急に自信がなくなってきました。
やはり、この記事のような管理をすべきなんでしょうか?研究機関並みの管理は、努力目標ということでいいのではないかと思うのですが。

私は、研究機関と同じ管理なんてペットとしての飼育には必要ないと思います。
たしかに、餌の問題などで、研究機関のいいところを利用して、餌の共同購入などが行われているわけですが、いいところだけを、家庭飼育に組み込んでいけばいいのであってすべてを研究機関と家庭飼育と同列にする必要はないと思います。