肝臓病(かんぞうびょう)・肝不全(かんふぜん)

症状

  • 食欲の低下。
  • 体重の減少。
  • 下痢
  • おなかがふくれる。

原因

  • 細菌・ウイルス感染。
  • ストレス。
  • 栄養のかたより。

治療

  • 抗生剤や強肝剤で治療する。
  • 食事治療。

予防

  • バランスのとれたエサを与える。

アドバイス

肝臓は胃や腸で吸収した食べ物を、体に必要な栄養に変えたり溜めたりします。
栄養は血液を使って体を流れるため、血液も溜めておけます。
口から入った細菌や薬を無毒化する役割もあります。
上手く解毒できなくなると、肝性脳症になることもあります。

肝臓は予備能力が高い(機能に余裕がある)ため、悪くなっても発見しづらい臓器です。
肝臓が腫れていると、おなかを触ったり超音波検査(エコー)やレントゲンでも分かります。
腫瘍などと区別が付きにくい場合は、ハムスターに少量のバリウムを飲ませて、時間を空けて何度もレントゲン撮影することで、肝臓の歪みを発見できます。

栄養を蓄えられるため、ヒマワリの種を与えすぎるなどすると脂肪肝になり、肝臓の病気に進行したり糖尿病になることもあります。
肝臓が悪くなると、栄養だけでなく薬や麻酔の効きも悪くなるため、獣医師の話をしっかり聞いて治療しましょう。

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