悪性のガン(あくせいのがん)・腫瘍(しゅよう)

症状

  • はれ物。
  • しこりがある。
  • コリコリしていて日ごとに大きくなる。

原因

  • 遺伝。
  • 悪い生活環境。
  • ウイルスや細菌の感染。
  • 偏った食事などざまざま。

治療

  • 切除可能なら患部を切断する。

予防

  • 腫瘍ができた、できる可能性のあるハムスターを繁殖させない。

アドバイス

本来そこにない物ができると腫瘍です。簡単に言うと「おでき」です。
一定以上大きくならないと良性腫瘍で、直接的な死因になりません。
他の場所に転移したり、どんどん大きくなると悪性腫瘍(がん)で、器官や臓器の働きを妨げてしまい命に関わります。

良性腫瘍だったとしても、足にできた腫瘍で動きを制限されることでストレスが溜まったり、気になって引っ掻いて皮膚炎になったりとトラブルが増えたりします。
気になると自分で噛みちぎってしまい、運良く腫瘍が無くなることもありますが、転移していたり、傷口が化膿することがあるので、病院には行きましょう。
ハムスターの皮膚に余裕がありビロ〜ンと伸びるので、体の表面にできた腫瘍は、比較的簡単に切除できます。

長生きさせるとガンができる可能性が高くなり、ハムスターも人間と同じようにガンになります。
ベテラン飼い主は何度も経験しているため、腫瘍に詳しいことが多いです。
それでも、内臓や骨にできてしまった悪性のガンを、飼い主が見つけることが難しく、病院で内臓の病気を調べているときに見つかることもあります。

ハムスターに多い体の表面にできるシコリには、皮下膿瘍血腫脂肪腫皮脂腺腫があります。
区別ができても、飼い主だけでは治療できません。
ゴールデンハムスターは皮膚型リンパ腫が多いです。
腫瘍の仕組みなどは、[ 腫瘍とガンの仕組み ] を見てください。

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