飼い主とハムスターたちの知識の図書館。

腫瘍ができにくい動物なのか

腫瘍ができ探した病院で、獣医師に言われたことは本当なのでしょうか?
限られた時間で全てを話すことは無理なので、詳しい人の話はしっかり聞きましょう。
理解できるように知識は必要です。

投稿日時:
投稿者:USER0411

[USER_NAME]です。

こんにちわっ
[USER_NAME]@博多です。

こんばんわ。
病院のことは皆さん頭を痛めているようですよ。
かくいう私も...

<この病院に行くようになった訳は>
などなどの条件で、ここに看て頂いてたのですが。

選んだ基準としては悪くないと思いますよ、家から近いなんて移動でストレスを感じることもあるハムさんには結構大事かも。

*疑問*
●院長先生にはむの腫瘍はまれで、なっても3歳位のコしかならないと言われたのですが、MLを見てるとそんな気がしなくって。
それに皮脂線については??
はむにつおて詳しい病院なのかなぁ?

院長先生が言ったハムの腫瘍はまれ、というのは多分実験動物の本を読んでそのままの事を言ってるのではないかと思います。
私の手元にある「獣医実験動物学」という本には「本来自然発生腫瘍が少ない動物として」という一文が有ります。
ただし、そのすぐ後に「近交化が進むにつれて種々の発癌物質に対する感受性が開発され」という文もあるのですが。

●小動物専門の先生はいないのかな?
(院長先生はさすがに他の先生より知識がありそうだったのですが、若い先生がたぁの目から見てなのですが、そうは見えなくって・・・)

疑問に思ったことはその場で質問しなくては。
糞便検査でも「細菌が出てる」と言われたらどういう細菌が出てるのか、薬はどういう系統の薬で副作用はないのか?あるとしたらどういった副作用が出るのか?等。
何を聞いても要領を得ない答えやはぐらかすような答えしか返って来なかったらその時は「何だこの病院は?!」になりますけどね。

普通はこのようなものなのでしょうか?

質問しなければ何も答えてくれない先生は確かにいますね。
聞けば答えてくれる先生もまたいます。
それに質問することによって先生も「新しい知識を付けねば」と思うのではないでしょうか。
うちが以前お世話になっていた先生はこちらが毎回質問をたくさんするので、最初はなんだか口数の少なかった先生も色々と勉強して下さったようで、辞められる直前はかなり信頼できる先生になってましたよ。

そのかさぶたを取ってあげたいのですが、昨夜、悪戦苦闘したのですが・・・・。失敗。
もう長い事あるので、出来たら病院に連れていきたいのです。

かさぶただと思っていたら、皮膚が盛り上がっているだけかもしれないですよ。
ドワーフ達は確かにお腹の皮脂腺が少し窪んでいて分泌物が溜まってかさぶたのようになってしまうのですが、ゴールデンハムスターの両腰にある皮脂腺は特に窪みがあるわけではないので分泌物が溜まるということもないような気がします。
本当にかさぶたなのか、もう一度よ〜く見てくださいね。(^-^)