ハムスターの総合サイト「ハムエッグ」

ハムスターの死産・流産の原因(6/6)

投稿日時:
投稿者:USER0361

こんにちわ、[USER0361]です。

15日というのは、8月15日の事です。
同居を開始したのが7月の半ば過ぎだったのですが、それ以前から何回かお見合いさせていて、交尾の真似事も何度と無くしていたので、種が付いたのは7月終わりから8月の頭の辺りではないかと思います。

推定の受胎日がなんとも微妙なところですね。8月1日に交尾があったとすれば15日の出血の胎児側に原因がありそうにも思います。
胎児が着床遅延も考慮すると、21日の分娩は、正規の妊娠期間になるかもしれませんね。

[USER_NAME]さんもおっしゃってますが、やっぱり繁殖には体格の良い個体の方が良いのでしょうか?
今回のペアはどちらも小柄だったので、体格的にはバランス取れていたんですよ。

肥満と言ういみでなく、健康な体格が良いというであれば、それに越したことはありません。あまり小さいハムの場合、胎児の数が多いと体内で養いきれないことがあり、胚の発育停止と吸収がおきることもあるようです。
で、こういう母親の場合、分娩しても育てることができなくて、「子喰い」や「育児放棄」が起きたりすることもあります。

ところで母親の性格で体膜がないまま生まれてくる事ってあるのですか?
最後の子が出てくるのを目撃したのですが、出てきた時点で既に息もなく、体膜もなかったんですよ。

奨尿膜が破れて、その内溶液が産道から排泄されるのが第一次破水です。産道が濡れて潤滑になったことで羊膜に包まれた胎児が子宮から産道に侵入してきて、外部から見て「胎包」が確認できることもあります。羊膜が破れれば、第二次破水です。
私達が分娩に立ち会う場合は、まず羊膜が確認できることは稀です。すでに破れているのが普通です。羊膜に包まれたままの胎児が分娩されたのなら、胎児はあまり、子宮や産道の圧力を受けずに外界に出てくることができたということです。

私が言った母親の性格というのは、胎児が産道にある内に、母親が舐めてしまって羊膜が失われていること場合を言いました。赤ちゃんが出て来てから舐める子もいれば、破水の液体を舐めているだけでおさまらない子もいます。過剰なグルーミングをする子もいるわけです。

ちなみに、ハムスターって、子供は頭から生まれるのですか?お尻から生まれるのですか?
出産が始まったときに足が見えていたので、「逆子?」とか思ったのですが、
そもそもハムスターはどっちから生まれるのかわかんなくて。

足から分娩されてくるのは、確かに「逆子」なのですが、動物の場合は逆子そのものは異常分娩ではありません。「失位」による頭からの異常分娩もありますので。
確率からいえば、頭からの分娩の方が多いと思います。

それと、出産の前日や前々日にある軽度の出血。
胎盤が形成されている証という、鮮血でないちょっとネバっとした感じのが膣口からちょっと覗いているようなやつです。

胎盤が剥離し始めた際の出血という意味かな?
ただ、記載されている内容からは子宮頸管が開き始めた際の可能性もあるような気がして来ました。

私は経験上、この出血があってから遅くても3日のうちに出産があるのが普通だと思っているのですが、実際はどうなんでしょう?

この出血自体があまり目撃されないのではないでしょうか?

今回の場合は出血から6日後に出産がありましたが、これは死産(難産)と関係しているのでしょうか?

お話に出てくる出血が胎盤や子宮頸管由来と仮定してみれば、関連はあるのではないかと思います。
ただ、生き物というのは人間の想像を越えたことをしばしばやってくれますので、本当のところは分かりません。