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小さい回し車やケージでハムスターが脊椎障害に(8/9)

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投稿者:USER0102

[USER0102]です。

あと、全然関係ないかもしれないけど、成長期に激しいスポーツをすると骨の成長に筋肉の成長がついていけなくなって関節痛を生ずる場合があるという話も聞いたこと有ります。
#この場合の対症療法は安静

こちらは、ブロイラーの管理獣医師をされている方ならお馴染みの話しになります。「脚弱症候群」の原因というのは鶏病研究会によるとだいたい28種類くらいに分類されているのですが、ほとんどがこれが原因です。
そのくらい、当たり前に起きていることなのですが、インコの飼育されている方達は、この脚弱症をけっこう気にされています。
筋肉の成長は早いのですが、骨が成長してちゃんと化骨化するのには、時間がかかるので、このようなことが起きます。
予防策は、栄養をとらせすぎないにつきるのですが、あまり耳を貸してもらえるとは限りません。
# 小鳥の病気は飼い主から隔離することで改善可能な疾病が、まま存在します。

それと、通常のレントゲン撮影は軟骨等の組織が写らないので、完全に折れてるとかズレてる場合以外は造影剤使わないと脊椎等での神経圧迫はわからないそうです。
#はるか昔に腰痛で検査入院した時に聞いた話なのでMRIとかの最新技術を使えばまた違うかも

ハムスターの場合は、第一義的にX線の線量にあります。あと、乳剤や増感紙の問題もありますが、やはり小さいことが一番のネックになります。

脊髄造影は椎体の中にある神経組織の状態をみることに目的があり、今回の私がお話している部位は脊椎からの神経の出口のことなので、脊椎が写れば読影は可能なはずなのです。
それが、できるほど明瞭な写真が得られないであろうということなのです。

ちなみに、私の頚椎は4〜5番目くらいで椎間が狭くなっていて、しばしば私を苦しめてくれた経緯があります。頚椎のアーチを支えてくれるタイプの枕に変更して首を延ばすようにしています。
# 交通事故の際に人間の病院で撮影したら、4方向で24000円かかりました。

あと、脊髄造影ですと、脊髄と脊椎の間の空間にうまく造影剤を注入しなくてはならないので、柴犬クラスでも容易ではありません。まして、ハムスターが対象となると造影剤を注入する注射針を捜さなくてはなりませんし、技術的には相当に困難を極めると思います。