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ペットの医療費(2/2)

投稿日時:
投稿者:USER0460

[USER_NAME]@大阪ですぅ。

[USER_NAME]さんの投稿([Ham:26952] Disease)を読んで思った事をつらつらと。
ただし、多分私は「変な飼い主」と思われてるヒトだろうから、あくまで少数派の意見として[USER_NAME]eさんには読んで欲しいっす。

ハムスターは、知っての通り、ちょっとした病気になりやすい動物です

確かに彼らは意外な程の脆さをかかえているのは確かだと思います。けど、ニンゲンのペットとして生きるに相応しいタフさを持った生き物だと思います。彼らの「弱さ」を強調しすぎるのは、飼い主が自らを「保護者」として規定するからですよね。私の場合は彼らの「強さ」に惹かれてるので。

故郷を離れてニンゲンのマンションの一室に暮らす彼らは何とか適応してますが、故郷を離れてハムスターの砂漠に放り出されたおいらは3時間ももたないと思いますしね。

[USER_NAME]さんの言うとおり「お金」はハムスターを病気から守る為に大切な物だと考えます。だけど、あえて順位をつけると3番目位の大切さだと思う。

「愛情」も大事ですよね。それは2番目くらいかなぁ。

私が最も大切だと考えるのは「科学」です。病気を未然に防ぐ為に、よりヒトの伴侶として相応しい(未来の)ハムスターを育てる為にも、やはりそこには知識と多くの飼育者の経験を科学的に統合してゆく態度が大切だと考えます。

その点で、まさにこのMLで語られている事柄はハムスターを病気や様々な災難から守る為に重要な機能を果たしていると感じてます。

「お金」の問題を、ことさら強調するのには一種の危険が付きまとう事も配意して欲しいです。なぜなら、ペット飼育には「産業」としての側面があって、それは言い換えるならば「1円でも多く使わせよう」と構えてる海千山千の「業者」たちと対峙する姿勢に関るからだと考えます。

「お金を使う意志」を踏み絵のように問い詰める風潮は、ひとつ間違えば彼ら業者の思うつぼになりそうです。

ここは使う金額の多さで飼育者の姿勢を問うのではなく、より少ない金額で有効な病気の予防や治療を行なう為の工夫(科学)を論じたほうが良いようにも思います。

後になって、この金額、この程度の病気で助けられなっかったと思い、一生後悔するのは私、自分自信ですし、私は、そのような思いは、出来る限りしたくありません。

ここは[USER_NAME]さんのおっしゃるとおりだと思います。実は私も、この数年間この事で後悔を続けています。これからも悩み続けると思います。

私は、MLで一度も「自分の飼育しているハムスターの死」を書いた事がありません。何か他人の同情を求めてはいけないような気持ちがするからです。悲しみを自分だけで引き受けないと駄目だという観念がそうさせるんです。

どうか[USER_NAME]さんには信じて欲しいです。みんな苦しんでいる訳ですから。
ここには金銭感覚を問題視されるヒトはいないと思いますよ。

長文、ごめんね。