ストレス性脱毛(すとれすせいだつもう)

症状

  • 部分的な脱毛。
  • ハムスターが後ろ足で引っ掻きやすい、前足の付け根、脇腹、耳の後ろなどに多い。

さらにストレスが強いと、ストレス性のてんかん、痒みに関係なく円形脱毛症になったり、下痢を併発させることもあります。

原因

  • 飼育方法や飼育環境の悪さ。

治療

  • ハムスターにストレスにならないような飼育方法にする。

予防

  • ハムスターをかまいすぎない。
  • 安心できる環境で飼育する。

アドバイス

初心者が飼うハムスターの脱毛の原因は、ほとんどがストレスです。
馴れずに怯えているハムスターを必要以上に触ったり、安全に隠れられる環境を作っていないことが原因です。
危険だと思う(ストレスを感じる)と、戦ったり逃げたりすしやすいように感覚が敏感になります。
普段だと気にならない痒みにも敏感になり、掻きむしってハゲてしまいます。
ストレスは他の病気の原因にもなるので、「ストレスとは」で確認してください。

よく分からないことの原因は、ストレスにしてしまいがちです。
獣医師では普段の接し方や正しい飼い方をしているか判断できず、栄養性脱毛と誤診されることもあります。
嫌がっているハムスターに過剰にビタミン剤を与え、余計に酷くなることもあります。

動物病院での問診ではストレスの原因が分からず、獣医師ではストレスは解決できないので、正しい飼い方を学んで実践しましょう。
知っている人から見ると、虐待の結果が脱毛として表れている症状です。
そんな飼い主が周りにいるのなら注意してあげましょう。

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