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ハムスターの人工保育とミルクの成分(16/16)

投稿日時:
投稿者:USER0033

[USER0033]です。

3/11にうちの小梅(ジャンガリアンハムスター・9ヶ月)が出産しました。

幸い、専業主婦なので、数時間ごとの世話はなんでもありません。
ミルクの内容やあげ方など、人工保育を経験された方がおられましたら、ぜひアドバイスをお願いします。

ごっそり省略しましたが・・・
人工保育はなかなか大変そうですね、私は直接経験はないですが、これまでMLに報告されてきた事例からいくつか覚えている部分など書きだしてみようと思います。

ミルクについてですが、犬用でもかまわないですが、ブドウ糖をちょっと足すと良いそうですよ。
ちょっとってどのぐらい?ですが、「犬用粉ミルク31.5gに水90mlでミルクを作り、そのミルク100mlに40%ブドウ糖液10ml(byハムスタークラブ)」、だそうです。
ブドウ糖は大きめのドラッグストアなどで入手可能です。
それから、ミルクの温度ですが、高すぎても低すぎても飲まないようです。「33〜35度ぐらい(byハムスタークラブ)」がいいそうなので、水と書いてありますが、実際はぬるま湯で溶く、になるでしょうね。
ミルクを与えるのに綿棒を使われていますが、細筆なんかも使えますよ。毛の流れが一定方向を向いている細筆の方が、ミルクを吸いやすいかもしれないです。綿棒でも慣れてくれば問題ないと思います、が、鼻からちょうちんはなるべく避けた方がいいでしょう。(^^;

ミルクを与えるタイミングですが、お腹を見ればわかるようです。
10日齢ぐらいまでは腹壁皮膚からミルクが透けてみえるそうなので、前回与えたミルクが少し残っている状態で与えるのがよいそうです。さらに、授乳量が多すぎたり、ミルクが濃かったりすると、消化不良性の下痢を起こすことがあるそうです。

人工保育中の環境ですが、保育箱の温度を2週齢までは33度に保ち、それ以降徐々に温度を下げていき、完全離乳の頃に20〜25度程度になるようにすると良いそうです。
保育箱内の温度が高いとミルクの消化は早いが体力の消耗が激しく、また逆に温度が低いと消化が悪く成長が遅れるらしいです。

母親から離してまる一日たちましたが、ミイミイと鳴いているときもあり、うっすらと毛もはえてきました。
1匹だけ残った運の強い子なので、なんとか生き延びて欲しいと願っています。

排便、排尿が上手くいってるようなので、希望はあると感じます。
進んで経験したいと思うことではないですが、この経験がこの先どこかで生きてくるかもしれないので、大変でしょうが頑張ってくださいね。