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ハムスターの人工保育とミルクの成分(6/16)

投稿日時:
投稿者:USER0187

[USER0187]です。

静かな場所に移してそーとしておきました、2週間後に何匹生まれたか確認しようとハウスを持ち上げたら・・・、何とハウスの下に一匹下敷きになっていました。
仰向けでペチャンコになっています。体の大きさも他の兄弟の半分以下です。子どもは7人兄弟です。

・ジャンガリアンは普通何匹位子どもを産むのでしょう?

生まれる子供の数は、母ハムの成熟度、飼育環境、季節などで大きく変ると思いますので、“普通”というのはないかと思います。
まあ皆さんのお話を聞いていると5匹前後が多いかもしれません。

・スポイトでミルクを飲ませてあげた方が良いしょうか。
・ミルクはスキムミルクでも良いのでしょうか?

まず初めに、ハムスターの人工飼育は非常に難しいらしいです。
ただし、既に生後2週間経っているということなので、人工飼育が出来る可能性もあります。
もし人工飼育をなさるのでしたら、一旦母ハムから引き離した後は二度と母ハムと一緒にしないほうがよいかと思います。

# ヒトの臭いが付いた子ハムを母ハムの側においたら、不幸な結果が待っていると思います。

以下は「101匹ハムスター大行進 はむどん」(鳳巳乱著、スコラ刊)からの引用です。

用意するもの
 ・犬用粉ミルク
 ・キャロットジュース(野菜ジュース)
 ・キャベツ
 ・むきひまわりの種
 ・かぼちゃの種
 ・蒸しパン
 ・ニボシ
 ・チーズ
 ・細筆
 ・スプーン
 ・カップ
 ・ティッシュペーパー

飼育容器・環境
 小さい虫かごくらいの大きさ(15cm幅くらい、高さ10cm以上)の透明プラスチックケース。
 底にティッシュペーパーをひく。
 部屋の温度は26〜28℃がベスト
 ケースの中にペット用パネルヒーターを入れて保温。
 無い場合はフィルムケースのような密閉容器にお湯を入れて湯たんぽを作って入れる。

エサのやり方
 キャベツ、蒸しパン、ひまわりの種、カボチャの種、ニボシは細かくしてそのままあげる。

 犬用粉ミルクとキャロットジュースは5〜6時間おきに与える。

 ミルクは、湯飲み茶碗半分の熱湯に小さじ4〜5杯くらい溶かし、33〜36℃くらいに冷ます。
 このミルクを細筆につけて小ハムに飲ませる。ゆっくりと。
 1回に飲むミルクの量は筆で3〜5回くらい。
 ミルクは食事の度に新しく作る。

 キャロットジュースは冷たいままでも大丈夫。ミルク同様に細筆で与える。

日常の管理
 小ハムのケースは2〜3日ごとにきれいにする。
 ただし、前の汚れた巣材も少しだけ残しておく。

成長してきたら
 生後15日目くらいで目が開きはじめたら、固形のフードや殻付きのひまわりの種もあげる。

以上、一部省略しながら書いてみましたが、私自身は人工飼育の経験は全くありません。

・このかわいそうな子ハム(名前:チョッキ)は元気になるのでしょうか?

これはなんとも・・・

このまま母ハムに子育てをまかせるにしろ、人工飼育に踏み切るにしろ、その小さな小ハムが成長してくれることをお祈りしています。