ハムスターの総合サイト「ハムエッグ」

マイボーム腺腫→線維肉腫

名前
ALBA
表題:

メンタルのケアも大切なのでは


投稿日時:

私は、今年の5月、腎盂ガンで父を亡くしました。
症状が出て、たった半年の闘病でした。

その間、身内は私一人だけでしたので(親戚は他県で遠い)
父の仕事を引き継ぎ、多忙を極める中、セカンドオピニオン、サードオピニオンをして
最後は神奈川県から名古屋の病院に入院しました。
しかしガンの進行があまりに早くて治療が追いつかず、父は帰らぬ人となりました。

後になって「あの時こうしていれば・・・」とか、
浸潤が深いのが分かっていたので「もっと腕の良い医師に手術してもらえたら」
(腕の良い医師にセカンドオピニオンしに行ったのですが、状況がかなり深刻で、
その医師に「現在かかっている病院で手術日程が決まっているなら
一刻も早く腫瘍を摘出するべきだ。この病院では手術は一ヶ月以上先になってしまう」
と言われ、仕方なく、かかり付けの病院で手術しました。)
などと後悔することもありますが、もう後戻りはできません。

でもいずれにせよ、自分にとっては「ガン」という病気や
食生活に対する考え方など、とても勉強になった出来事でした。

私はこのトピックを拝見していて
nyankoさん御夫妻はりぼんちゃんの為に最善を尽くされと思います。

私は、専門家でもなく、管理人さんのように経験も無いので
様子がおかしい際の判断は病院に行くか、インターネットで調べるかしか
手段はありません。

「早期発見」が最も大切だと思いますが、nyankoさんの仰る通り
様子がおかしいのに早く気づいたとしても、診断を仰いだ医師に対して
「その診断は間違っています」と言える知識すら私も持ち合わせていません。

人間の「ガン」と同様、ハムスターの病気についても
確立した治療方法が無く、医師によって診断や治療方法が異なっていたりするのが
現状ではないでしょうか。

管理人さんの仰るように
 自分の周りで死んだ人やペットだけでなく、他人の書き込みからでも、
 後悔することや考えることはいくつも出てきます。それを1つずつ減らしてゆくのが、
 死んでいった命のためだし、生き残った人間ができることで、ハムエッグはそれの
 手伝いをしてます。

という趣旨は、私も良く理解できます。

ハムエッグさんのフォーラムで「エビデンス」(と言ったら大げさかも知れませんが)
「このようなケースの時はこう」などといった「目安」でも良いので統計化(?!)に
近い事ができれば、私のような素人でも、知識が付けられる近道になると思うので、
ハムエッグさんのフォーラムは、とても貴重だと思っています。

さて、父の「ガン」と闘病でもう一つ私が勉強になった事があります。
それは「ガン」などの病気闘病に関して、患者本人はもちろん、
支える家族に対してのメンタルのケア、
愛する者を失った時のメンタルのケアが遅れているということです。

私は、ハムエッグさんのフォーラムに於いて、(特にこのトピックに於いて)
「メンタル」の部分が欠けているように思いました。

ハムスターも家族の一員です。(そう考えていない人もいるのかも知れませんが)

管理人さんがもし御両親や御兄弟が病気で、最善を尽くしたのに亡くなられたとして、
誰かに
「深ければレントゲンで確認できたかもしれないし、腫瘍の進行速度から太い血管を巻き込んでいたなど考えることもできたので、防げていたかもしれないですね。
どっちにしても、対処が早ければ、助かる可能性も高かったでしょうし。 」
と言われたらどう思うでしょうか。

管理人さんはとても冷静な方のようですので
もしかしたらすぐに反省点を見つけ出し、次に結びつける事ができるのかも知れません。

けれど、多くの人は無理だと思います。

冷静な判断や、同じ事を繰り返さないという反省は大切だと思いますが
メンタルのケアも必要だと思います。

トピックを呼んでいると、「元気になった」とか「亡くなった」とか
その後どうなったかまで書き込みされていないものも多くあります。
nyankoさんは「もうこない」と仰りながらも
フォーラムの趣旨に賛同し、貴重な病理検査の結果を書き込んで下さいましたが、
実際きつい事を言われて、来るのがイヤになってしまった方も多いのではないでしょうか。
しかしそれではハムエッグフォーラムの意味が無くなってしまうように思います。

管理人さんは以下のように仰います
 ここで、耳障りの良い言葉を使うことは可能ですが、
 そうするとそれで当事者である飼い主や獣医が納得してしまい・・・

「耳障りの良い言葉」とは何でしょうか。
相手を気遣う言葉によって「当事者である飼い主や獣医が納得してしまう」のでしょうか

nyankoさん御夫妻のように、真摯にハムスターを飼育されている方が殆どなのです
から、少なくともハムスターが亡くなられた時は言葉に気を遣うべきだと思います。

確かにトピックを拝見していて、明らかに飼い主として「こいつ大丈夫かよ」
と思う方もいらっしゃるので、そのような方にはきつく言ってもいいと思いますが・・・。


大変長くなり、申し訳ありませんでした


名前
管理者
表題:

Re: 術中所見および病理組織検査結果


投稿日時:
「miitaro」さんの引用:
ただ、ハムスターの生命を大事にしようという趣旨には賛同しますので、事実への質問については、可能なものは返答しますが、上記理由から、感想等は控えていただければと思います。

ご理解および、検査結果の報告、ありがとうございます。
ロックする前にレスが付いてしまったので、申し訳ないですが書かせてください。


「ALBA」さんの引用:
私は、今年の5月、腎盂ガンで父を亡くしました。

私も、父親を去年、胃ガンで亡くしました。
見つかったときはステージ4で転移もあり、手の付けられない状態で、1週間の間に1日に2冊関連の本を読んだりしましたが、自覚症状が本人になくても、なぜもっと早く検査を勧めなかったのかなど後悔はいろいろあります。また、一緒に住んでいたので、1年近い闘病生活を共にしましたが、あまりの辛さに父親が泣き出したり、鬱になったりするなど、周りの人間がしっかりしないとダメだということを学びました。
父親が闘病中に、飼っていたジリスがガンになり、3度手術を行いましたが、その子は特殊な転移だったらしく、この秋に出る獣医向けの雑誌に、論文として掲載されるらしいです。そのことで、人間の命も救うこともできるかもしれません。


「ALBA」さんの引用:
「このようなケースの時はこう」などといった「目安」でも良いので統計化(?!)に 近い事ができれば、私のような素人でも、知識が付けられる近道になると思うので、ハムエッグさんのフォーラムは、とても貴重だと思っています。

更に効率よく進めるために、努力をしている最中ですが、お金に結びつきにくいことから、小動物の命が軽視されているのは事実ですし、問題は多そうです。


「ALBA」さんの引用:
管理人さんがもし御両親や御兄弟が病気で、最善を尽くしたのに亡くなられたとして、
誰かに
「深ければレントゲンで確認できたかもしれないし、腫瘍の進行速度から太い血管を巻き込んでいたなど考えることもできたので、防げていたかもしれないですね。
どっちにしても、対処が早ければ、助かる可能性も高かったでしょうし。 」
と言われたらどう思うでしょうか。

私は、今ある最善が100%ではないことを知っているので、謙虚に受け止めて、二度と起こらないように努力します。


「ALBA」さんの引用:
「耳障りの良い言葉」とは何でしょうか。
相手を気遣う言葉によって「当事者である飼い主や獣医が納得してしまう」のでしょうか

その通りです。そういう書き込みを、10年近く見てきました。
「お星様になりました。」「かわいそうですね。落ち込まないでね。」で終わることが、私には耐えれず、他のサイトに参加するのをやめて、自分でサイトを立ち上げました。

一番辛いのは亡くなったハムスターだと思いますが、辛さを積み重ねた結果が、私の行動や発言の理由になっています。また、自分の生活を切り詰めるなど、いろんなリスクを負ってまで自分でサイトを運営していますが、好きで嫌われ役を演じている訳でもなく、みんなと仲良くやっていきたいです。
特に死亡例について、私の言葉がきついのは事実なので、ハムエッグの存在意義が自分の中にあるのであれば、私の代わりにユーザーから詳しい事例を導き出せるように書き込みをお願いします。
結果的に、ハムスターのためになればと思って運営してますが、自分のお金や時間、技術などを使って、直接的な見返りもなしに運営するのは、ホントしんどいですし、優秀な獣医さんらがサイトを立ち上げられない理由にもなっているので、ご理解お願いします。

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そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
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