抗生物質が効かずお尻からの出血が止まらない。死体の保管方法

1年前に出血を発見、お尻からの出血が止まらなくなり、約3ヶ月で体重を増やし、手術をして完治しています。
サラッと書いてますが、病気の個体を手術ができるよう体重を増やすとは、さすがベテラン飼い主です。
病理検査の報告もあります。
途中の死亡報告は他の個体で、一時的に死体を保管する方法も書かれています。

投稿日時:
投稿者:USER0358

[USER0358]@国分寺です。

12/5の子宮摘出手術の際、麻酔をかけた直後に呼吸停止して手術を中断したチェリー(キャンベルハムスター、アルビノ♀、20月齢)ですが、今日(12/21)再度手術を行い、取りあえず成功しました。開腹したところ、左右 2個の卵巣膿腫(卵巣腫瘍もあるかも)だったそうで、それぞれチェリーの頭部くらいの大きさで、1個は腸と一部癒着していたのを切り離して摘出したそうです。

チェリーは去年の11月に初めて外陰部から出血したのですが、その時診察してもらった動物病院では1週間の検査入院でも出血箇所も原因も不明でした。その時は抗生物質をしばらく服用していたら出血が止まり、元気もあったのでその後は薬も止めて様子を見てました。

しかし、今年の春くらいからまた時折外陰部から出血して、現在の動物病院で診察してもらったのですが、出血が少量でかつ2週間で一度出血するかどうかというような不定期だったので、膀胱からの出血か膣からの出血かも特定できませんでした。治療としてはやはり抗生物質の服用で、薬を飲ませている間は出血はありませんでした。

が、夏の終わりくらいから抗生物質を与えていない時の出血する間隔が10日〜1週間に1回くらいと狭くなってきました。その時点で担当の先生の意見は「もし膣/子宮からの出血だとしたら子宮内膜炎/子宮蓄膿症が疑われるが、そうだとしたら薬での完治は難しい。
完治のためには摘出手術がいいでしょう」というものでした。しかし、その時のチェリーの体重は30gあるかないかというキャンベルハムスターとしては軽い方だったので、私が手術には踏み切れませんでした。

で冬になってチェリーの体重が常に40gを維持するようになったので子宮摘出手術に踏み切ったのでした。

# 一応、尿検査をして膀胱からの出血という可能性は低くなってはいたのですが、未だに膀胱に全く問題が無いとは言い切れない状況です。

今日の午後5時少し前に私が病院へ確認の電話をした際は「無事に終わって、もう麻酔も覚めてます」ということで安心していたのですが、7時過ぎに緊急連絡先に指定しているPHSに病院から電話が掛かってきてしまいました。出てみたら「動きがあまりなくて、体温も少し低いです。出来たら今日来て頂けますか」というものでした。
なので会社から20分程で病院へ行ったら、プラスチックの容器の中のチェリーに白いティッシュペーパーが掛かってました…
「遅かったか」と思ったら、単に容器に敷いてあったティッシュペーパーの下にチェリーが自分から潜り込んでいただけでした(^^;)。

ただ、わざわざ呼び出されるくらい麻酔からの覚めが悪いのは事実で、ヒトの手の平に乗せられるのが大嫌いなチェリーが私の手の平の上で目を閉じてじっとしてました。

出血→擬似冬眠→不正咬合→出血→麻酔での呼吸停止、と何度も危ない場面を切り抜けてきたチェリーなので、何とか今回も切り抜けて貰いたいです。

投稿日時:
投稿者:USER0385

[USER0385]@国分寺です。

ただ、わざわざ呼び出されるくらい麻酔からの覚めが悪いのは事実で、ヒトの手の平に乗せられるのが大嫌いなチェリーが私の手の平の上で目を閉じてじっとしてました。

12/21の卵巣&子宮摘出手術後、病院から電話で呼び出された時は駄目かと思ったチェリーですが、何とか低体温から復帰し今日(12/23)退院してきました。
現在は一応うちの他のハム達並みの速さで活動してますが、いつものチェリーは他のハム達の2倍以上の速度で生活しているのでまだ本調子では無いです(^^;)。

うちへ帰ってきてもまだ抜糸前なので、大好きな回し車はドクターストップでお預けですが…

と言う事で、チェリーの方は取りあえず落ち着いているのですが、チェリーの母ハムである“うさっち”はお腹の腫瘤から体重が2gくらい減る程の出血で血だらけ、チェリーの兄弟のチョコは1週間くらい前から多尿で糖尿病もしくは腎疾患疑惑、となかなか世話が焼けるキャンベルハムスター達です。

投稿日時:
投稿者:USER0193

[USER0193]@国分寺です。

チェリーの摘出した卵巣の病理検査報告です。

# 以前のメールで「卵巣膿腫」と書きましたが、“卵巣嚢腫”の間違いでした(^^;)。

うちへ帰ってきてもまだ抜糸前なので、大好きな回し車はドクターストップでお預けですが…

チェリーは今年になって2回診察を受けましたが、どこにも異常無し、ということで完治となりました(^_^)。手術後今まで服用していた増血剤入りビタミン剤は「飲んでも全く害はありませんから」ということで引き続き服用してます。

以下が摘出した卵巣&子宮の病理検査報告です。

病理診断:
子宮内膜過形成、卵胞嚢腫

所見  :
子宮内膜の乳頭状ないし小嚢胞状の増生が認められる。
両側の卵巣では、大小の嚢胞の形成がみられ、黄体も観察される

コメント:
両側の卵巣に嚢胞があります(卵胞由来か、黄体由来か、あるいは被膜上皮由来か、卵巣の嚢胞の厳密な鑑別は難しい場合が少なくありません)。
エストロジェン過剰(卵巣嚢腫からの)に関連した子宮内膜の過形成と考えられます。

どうもホルモンバランスの狂いが原因だったようです。取りあえず癌でなくて良かったです。