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出産後のハムスターのオス(4/7)

投稿日時:
投稿者:USER0083

[USER0083]です。

そんな経緯をみて、これはやばいとおもって、すぐに雄をケージから出しました。
後で考えてみると、すでにその時、雌の膣は雄の精子でいっぱいで、これ以上彼を受け入れてもなんのメリットもないと本能的に感じていたんでしょうね。

[USER_NAME]さんの場合はこれで正解です。
ゴールデンハムスターは集団生活できないので、カップリングの時以外の接触は危険です。

『ハムスタークラブ』(誠文堂新光社)の12ページにあるジャンガリアンハムスターの記事には、「雌と雄を子の離乳期まで同居させると繁殖、育児の効率がよい」と書かれています。

この写真キャプションは私も確認しました。ただ、同じ本のP69には、「妊娠した雌は早急に単独飼育します」とあり、これではどちらを信じていいのか 分からないでしょうね。

12ページのキャプションはジャンガリアンハムスターについての記載で、69ページの記事は、ジャンガリアンハムスターの記事ではなく、ハムスター全般として代表にゴールデンハムスターについての事例を紹介しています。

ジャンガリアンハムスター(ドワーフ)は相性や環境が整えば集団生活が可能なハムです。
ジャンガリアンハムスターは野性下では集団行動をして生活しているそうです。
アニファNo7冬号では、ドワーフハムスターの記事を取り上げていますが、ドワーフならではの飼い方、楽しみ方として、複数飼いを紹介しています。
1つの大きくて広いカゴで多数のドワーフがどのようにハムスター社会を作っていくのかを見ることもできて、ゴールデンとはまったく違った楽しみ方ができます。
と記事になっています。

#ただ本当に実行したら、子供がそれこそネズミ算式に増えるでしょう。

このへんが、同じハムスターでも単独生活のゴールデンハムスターと、集団生活できるジャンガリアンハムスターの大きな違いです。

あと、これは出版社の人間としての意見で普通、P12の写真キャプションのような箇所は著者ではなく、本の担当編集部員が書くことが多いのです。
その際、まだ著者の本文はできていない場合がほとんどですので、編集部員がどこかの資料から引いてくることがままあります。その際、前後の文脈が切り放された感じになってしまい、結果的に著者が書いた本文の内容と矛盾が生じるケースが出てきます。もちろん、キャプションにも著者の検閲が入りますが、見逃される場合も多いのです。この本のこの場合がそうだとは断言できませんが、そういうこともままあるということはご記憶されていてもいいでしょう。

これは同じ雑誌媒体の仕事にもかかわっている私としても、記事になったものが100%すべてではない、と強く言っておきます。
活字になると、すごく発言に重みがでてきてしまいますが、記事にした本人は軽い気持ちであることもままあるのです。

今問題になっているTBSの報道問題も、そういった記者の先走りでしょうね。