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ペットの密輸と規制(9/9)

投稿日時:
投稿者:USER0134

[USER_NAME]です。

日本の法律って全体的にそうですが罰則などが非常に甘いですよね。
#動愛法での最高の罰則でも100万以下の罰金刑のみですもんね。

といいますか、法律を作ってしまえば、それ以後の関心がないというか、これで一件落着と考えているみたいなところがありますよね。
国民が自主的に守りなさいみたいな感じというか。それだけ善意の人間ばかりであれば、法律以前に事の是非は判断しているだろうに。

まあ、もともと獣医療は畜産動物を対象に始まったモノなので、ある程度仕方ないにしても、そろそろもうちょっと現実を見てほしいですよねぇ。

これなんですが、「獣医療法」が制定された後に獣医師になった人間で犬や猫の小動物を診療している者は、みんな法律違反になっちゃうんです。
卒業後に国で指定された機関で診療の実務研修を受けないといけないことになっているのですが、10年たっても犬や猫の診療をする際の研修先が指定されずに放置されているのです。
牛については、大きな家畜共済の診療所が研修先として指定されていますが、犬猫は無視されています。
各大学病院では、希望者を受け入れきれない実情もあるし、民間病院はなお困るということが理由のようなのですが、だったら、そのような条文を入れなければよかったのに、どちらの部門の診療希望者が多いのかも考慮していなかったみたいです。

ということで、小動物の診療希望者は相変わらず自分で研修先を捜して修行していますし、これは自分では正す事ができない法律違反です。
これで、摘発されたら、さすがに怒ると思いますよ!