誤飲で便秘に。危ない床材と毛球症と食物繊維

綿やキッチンペーパーを使ってはならない理由の1つです。
短毛のハムスターが毛球症になることは希です。
便の色や未消化の物が混じっていないか、掃除の時に確認しましょう

投稿日時:
投稿者:USER0464

[USER_NAME]@埼玉です

先日、毛玉除去剤の話題がでていましたが
実際に毛玉がお腹に溜まりすぎるとどうなるのか。
ただ今、毛球症で闘病中のしもだが報告します。

まず、ジャンガリアンハムスター nomalで長毛種ではありません。
餌は、ペレットと野菜をあげていました。
食欲がなくなってきたので、かかりつけの動物病院へ。
レントゲンの結果、毛球症と診断されました。

兎なら開腹手術をして毛球を取り出せるけどハムスターでは大変危険な手術になるのでできないといわれました。

一日三回飲み薬と、とにかく大量の水分を身体に入れて腸の中で硬くなっている毛などの塊をふやかしてほぐれやすくしなければならないので注射して皮下補液を5cc毎日やることになったのですが注射を嫌がって暴れまくり、注射ができませんでした。
残る方法は飼い主さんが強制的に野菜ジュースを一日10cc飲ませるように、
1時間おきかあまり量を飲ませられない時は30分おきにスポイドで野菜ジュースを飲ませることでした。

実際一回に飲める量は0.5〜0.8ccほどでしたので2時間に最低3回は飲ませていました。
野菜ジュースもいろいろ買っておいしそうに飲んでくれるものを捜しました。

夜中は明け方の4時すぎまでなんとか起きて、朝は6時に目覚ましをセットして一回起き、8時に起きてそれからまた一日スポイドで野菜ジュースを飲んでもらう日々を11日間やっと回復してきました。
今日は野菜ジュースを飲ませないで餌を自分で食べてもらいました。
最初は餌も食べない、尿も糞も出なかった状態でした。
今は、糞もだいぶ元の大きさに戻ってきたし、自分で餌を食べるようになりましたし、カラカラと回転車を回しています。

たとえ私の睡眠時間が3、4時間になっても小さな身体で一生懸命生きようとしてがんばっている姿を見ていると、私もがんばれました。

キウイも消化酵素が含まれているそうです。
病院の先生が言うには、便の中に毛が混じっているのはちゃんと体外に排出されている証拠なので問題無いそうです。
そうやって出て行かないと、どんどん溜まっていき大変なことになってしまうんですね。
私が最初に動物病院へ連れて行った時は、かなり危ない状態だったそうです。

今まで毛球対策のことなど全然知らなかったので、つくづく毛球対策しとけば良かったとおもいました。

投稿日時:
投稿者:USER0477

[USER0477]です。

パパイヤ、パイン、キウイが毛球症に効くとして、どの程度の量をどの程度の間隔であげたらいいのでしょうか?
この辺を具体的に知りたいです。

んと、ウサギについてちょいと調べてみました。
ウサギにはパイナップルかパパイヤの絞り汁を与えるそうですが、パパイヤに含まれる酵素は食欲がなくなってしまったら効果が期待があまり期待できないそうです。
パパイヤを使うなら食欲のあるうちにってことらしいです。
パイナップルについては多分2kgぐらいの体重のウサギについての記述と思われるのですが、1日1回10mlもしくは2回に分けて12時間ごとに与えるということを5日間続けるのだそうです。

単純にハムの体重で換算すればいいかどうかはわからないですが、目安にはなるかと思います。
あと、毛球症を防ぐためには日頃から繊維が18%以上含まれる餌を与えるように、との記述もありましたから、ハムもウサ・ペレのように高繊維食を少しずつ摂っていれば予防できるかもしれませんね。
また、日頃から繊維を摂取するように心がけるのは、胃腸の調子を整えるのに良いとも。

ウサギさんの話ではありましたが、ちょっと草食よりの雑食と言われているハムさんにも当てはまるのではないかと思いますし、これまでの経験上からもそう思います。

投稿日時:
投稿者:USER0081

[USER0081]です。

あと、毛球症を防ぐためには日頃から繊維が18%以上含まれる餌を与えるように、との記述もありましたから、ハムもウサ・ペレのように高繊維食を少しずつ摂っていれば予防できるかもしれませんね。

繊維質の多いものを摂取することは、胃腸の動きはよくしたり、盲腸の腸内細菌叢によい影響を与えるのでいいことだと思うのですが、はむの毛球症ってうさの場合と違ってそれだけではなかなか改善しないような気がします。

これは個人的な経験とか、私が出会ったはむずにもとづく情報なので、必ずしも皆さんのはむずにあてはまるかわからないので参考程度にしてほしいのですが、はむの場合自分の毛「のみ」による毛球症は少なく、何らかの毛をためるような要因、もしくは異物が関与してるように思います。

「異物」とは綿や布、市販されてるトイレ砂、巣材とされてる紙類が多いのですが、まれにプラスチックや木をを齧って食べてしまうこともあります。
原因になる異物はそれぞれ違いますので、これがだめ、あれがだめというわけではありません。ただ、「毛球症」や「胃腸うっ滞」と診断されたのであれば(既往歴があれば)アヤシイものは避けたほうがいいかもしれません。
綿やトイレ砂はたいていの子は胃腸に入れてしまってますが、必ずしも胃腸の動きを妨げるわけではありませんし、、、(妨げる例も多いですが)。

「要因」とは若令、老令の子、病気を持つ子など胃腸の働きが弱くなってる場合や、環境の変化やストレスで胃腸の動きが悪くなる場合などです。
やせて、筋肉が衰えてしまうせいもあるかと思いますが、お年よりの子達はお腹がぽこんとでたような感じになっています。
また綿を使用している子の胃腸うっ滞の場合、呼吸器疾患を伴うことが多いです。
毛球症で、状態が悪くなってしまって呼吸器疾患を患ってしまうのかもしれませんが、呼吸器疾患→胃腸内にガスがたまる→胃腸の動きを妨げる、というのもひとつの要因になっているのかもしれません。
なので、繊維質を増やすことも大事なのですが、「異物」や「要因」を除去していくことも大事だと思います。

パパイヤ、パイン、キウイが毛球症に効くとして、どの程度の量をどの程度の間隔であげたらいいのでしょうか?
この辺を具体的に知りたいです。

果物の酵素(蛋白質を溶かすもの)については賛否両論あります。
なぜならその酵素は胃のphで失活(その力を失う)してしまうといわれているからです。
果物は少量与える分には害はありませんが甘いものが多いので、食欲がないとか、それしか食べないとかでなければ、個人的にはあまりあげたくないです。
ただ、うさぎのブリーダーさんによってはよく効くとおっしゃる方もいます。

猫用の緩下下剤(毛球除去剤)はすごく単純な作用の下剤なのですが、意外と効きます。手術の適用が無理な子など重宝してます。
ただこれには劇的な作用はないので2-3日やっても改善が認められなければほかの方法を考えた方がいいかもしれません。
治療として一番大事なのは水和です。
皮下輸液や場合によっては自分で飲ませたりして脱水状態にならないようにしてあげてください。

長文ですが、ではでは。

投稿日時:
投稿者:USER0082

[USER0082]です。

こんばんわ。
大変な中、報告レポートありがとうございます。
闘病生活乗り越える日まで、頑張って下さい。

まず、ジャンガリアンハムスター nomalで長毛種ではありません。
餌は、ペレットと野菜をあげていました。
食欲がなくなってきたので、かかりつけの動物病院へ。
レントゲンの結果、毛球症と診断されました。

腸の中で硬くなっている毛などの塊を

猫でもフェレでも短毛長毛関係なく、予防が必要ですものね。
ハムも単に長毛だからと執着するのではなく、毛繕いの頻度や換毛時期、普段からの便の状態や繊維質の多いフードや消化酵素系の食品など、気遣う点は色々あるということですね。

毛が大量に貯まってくると、腸閉塞等の危険も考えられますが、胃壁や腸壁に付いて潰瘍ができる事にも繋がるそうです。潰瘍が進めばどうなるかは人と同じくなので、想像がつくと思います。
#私も急性胃腸炎にこの時期になると必ずなるんで、腹の激痛は辛いです。

私がここ5年ほど愛用している、パパイヤの錠剤は酵素が蛋白質(毛も)を予め分解し、消化も助けます。餌を食べ始める前には酵素は作用し始め胃酸によって不活化されるそうです。

嗜好性の高いタブレットで、経験と実績から我が家では、ハムは不定期ですが、糞が小さくなったり、年寄りとかには様子を観ながら頻繁にあげるのですが、だいたい週1くらいのペースで1回1粒の半分〜1粒も食べれ
ば十分で、速効翌日には効果が見られていますので、個体によっての量の調整等も何となく掴みやすいし、個人的にお薦めです。

今までにない、かなり立派なウンチが出るようになるので、驚きますよ。それも健康な証拠と愛おしくなるので、不思議です。慣れって怖い?!

アフリカヤマネに1粒あげたら、多すぎたようで、そのままの色の便が(薄グリーン系)出てしまいました。(汗)

パパイヤボールとかパパイヤエンザイムとかの名称で、100粒1000程度だったと思います。こういう物もありますということで。。。

たとえ私の睡眠時間が3、4時間になっても小さな身体で一生懸命生きようとしてがんばっている姿を見ていると、私もがんばれました。

素晴らしいことですね。
こんな小さな身体だけど、彼らは私達に沢山のことを教えてくれますね。

投稿日時:
投稿者:USER0085

[USER_NAME]@埼玉 です

どうも遅くなってすいません。
うめがだいぶ元気になりホッとしたら、飼い主過労でのびてしまいました。

夜中は明け方の4時すぎまでなんとか起きて、朝は6時に目覚ましをセットして一回起き、8時に起きてそれからまた一日スポイドで野菜ジュースを飲んでもらう日々を11日間やっと回復してきました。

はい、これは初めの4日間はぐったりしていたので飲みこみやすいようにわりとドロドロッとしていない「充実野菜」と「ポカリスエット」をうめの口の中にスポイドの先を入れて流し込んでいました。
動物病院の先生に野菜ジュースかポカリスエットをあげるようにと言われましたので両方試してみた所、糞も尿もほとんど出なくなっていた状態から始めて「充実野菜」を飲んだ時のほう糞がよく出たしサイズも大きかったのでほとんど「充実野菜」を飲んでもらっていました。

5日目ごろからは、無理やり飲まされるのを嫌がるようになり抵抗するようになってきたので、口の所にたらしてそれを自分で舐めてもらうようにしました。
そうなると「充実野菜」では口の所に溜まらずダラダラたれてしまって首や胴が濡れてしまうのでドロッとした「カゴメ100トマトと8種の野菜」だと上手く口に溜まりじぶんで舐めることができていました。
ただこの方法だと一回に飲む量が少なくなるのであげる回数を増やしました。

とにかく大量の水分を身体に入れて腸の中で硬くなっている毛などの塊をふやかしてほぐれやすくして、運動して腸を動かしほぐれやすくなった毛などをほぐして排出させます。
糞がでるようになっても最初は小さなカスみたいなものしか出てきませんでした。
「充実野菜」を飲むようになってやっと普段の半分ぐらいのサイズになりました。
「カゴメ100トマトと8種の野菜」を飲んでからはブリブリと出るようになりサイズもやっと元の大きさになりました。
おもしろかったのは、糞の色がジュースと同じトマト色でした。
7日目から顔つきもしっかりして、回転車を回したり逃げ回って捕まえるのも苦労するようになったのでうれしかったです。

「カゴメ100トマトと8種の野菜」を飲ませる練習にももとさくらの2匹が協力してくれました。
ももはかなり美味しかったようで、よく飲んでました。
さくらも嫌がらずに飲んでいたので
うちではこれが一番人気でした。