副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)・ホルモン性皮膚炎(ほるもんせいひふえん)

症状

  • 左右対称の脱毛(生殖器まわり、腰や背中)。
  • 多飲多尿。
  • 多食。

臭腺の炎症と間違えられることがあります。

原因

  • 卵巣・副腎疾患など、ホルモンのバランスを崩した場合。

治療

  • 飲み薬(ホルモン剤など)などの投与。
  • ハムスターに、規則正しい生活をさせる。
  • ハムスターの生活に影響が出ないように、飼い主も規則正しい生活をする。

予防

アドバイス

高齢のハムスターがなりやすい。
ひどくなると全身が脱毛し、シミができたりもします。人間の老人でも、そうなっている人もいますよね。
なかなか根本的な解決策がないらしく、ハゲを直すことはできないようで、不快な症状がなければ何もしなくてもいいようです。
副腎皮質機能亢進症が原因だと、多飲多尿、多食したりします。
他には甲状腺機能低下症(かんじょうせんきのうていかしょう)という、ホルモンバランスを崩す病気もありますが、全身に症状が出るので、ハゲなんて気にならないくらい、かなりヤバイ病気です。

若いメスは腰が痒くなり、搔きすぎて左右対称にハゲることがあります。
オスは皮脂腺腫が多い様です。
腰が左右対称にはげてしまう場合は、ほとんどがこの病気です。
季節の変わり目や、大人の体に変わるときなど、ハムスターがうまく体質を変えられず発症しています。
体質的な原因もありますが、昼と夜が区別できないなど上手く季節の変化を感じられない飼育環境が原因です。
そのため、あれこれ飼育環境を変えてしまったり、他の病気と間違えて治療しようとすると、悪化してしまうことがあります。
体質が切り替わると治ることがありますが、一ヶ月以上続くなら違う病気なので、必ず病院へ行きましょう。

オスの場合は、臭腺からの分泌物で塗れて毛が薄く見えるため、臭腺の炎症と間違えることがあります。
オスの場合はストレスの影響が強くなります。

原因は様々ですが、体質を崩しやすい個体なので生殖器に注意しましょう

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