怪我をして結膜炎。点眼薬と抗生物質と血尿の調べ方

目を怪我しただけではなく、結膜炎になり、抗生物質が原因で血尿のような赤茶色のオシッコまで出ています。
目薬や抗生物質の詳しい説明もあります。
タオルの話がありますが、清潔に保てれば良いので、タオルは危ないだけです。

投稿日時:
投稿者:USER0398

こんにちは。
[USER_NAME]@東京下町です。
ゴールデンハムスターの『まる(♂16ヶ月)』のことで相談させてください。

(少々グロテスクな表現もありますので、そう言った描写に抵抗のある方は、お読みにならないことをお勧めします。)

昨日の朝、『まる』ともう一匹のオスハムの『たま』が喧嘩をしているのを見つけました。原因は『たま』の脱走です。
幸い発見が早かったのでその場で致命傷となるような怪我になることはありませんでした。しかし、『まる』が大怪我を負ってしまいました(『たま』は無傷です)。

『まる』は、目尻を裂かれてしまった状態です。信頼できる先生によると「眼球は傷ついてない」とのことなのですが、かなり深く切れているので(目が大きくなったように見えるくらいです)結膜炎などを発症し、眼球に悪い影響を及ぼすことも十分に考えうる、とのことでした。
また、おでこもえぐられてしまって、肉のようなものが見えます。

現在処方されているのは、
▼目薬二種類
 ・点眼薬(サンテマイシン)
 ・点眼軟膏(サンテゾーン・副腎皮質ホルモン剤です)
▼飲み薬(抗生物質と新陳代謝を上げる薬剤)
です。
それに加えて、体力をつけるべく、「スタミノン」を与え、また、あまり水分を摂らない子なのでウイダーインゼリーを与えています。

本人(本ハム?)はそこそこ元気で、食欲もあります。
寝ている時間がいつもより多いような、そんな程度です。

ここからがご相談なのですが、『まる』のおしっこのことでちょっと不安があるのです。
先ほどおしっこをチェックしたら、薄い赤茶色のおしっこをしていました。薬剤やスタミノンの影響、また雑菌の排出等原因は色々と考えられると思うのですが、何かご存知の方はおられませんでしょうか?
かかりつけの先生は本日病院をお休みされるそうですので、『まる』に何かあったときのことを考えると不安です。

長々と申し訳ありませんが、どなたか、お知恵を貸していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時:
投稿者:USER0399

こんにちわ、[USER0399]です。

現在処方されているのは、
▼目薬二種類
 ・点眼薬(サンテマイシン)

サンテマイシンは、硫酸ミノクロマイシンの製剤ですね。
そしてミノクロマイシンは、アミノグリコシド系の抗生物質になります。
アミノグリコシド系の特性としては、薬剤としての主作用が強いという特徴がある反面、細胞毒性も強くあらわれがちという副作用もあります。

どの組織にどのような副作用が起きるのかということについては、申し訳ありませんが、今回の例では私が述べるのは適当ではありません。
製品そのものについては、過敏症状や刺激性疼痛があるとなっています。

 ・点眼軟膏(サンテゾーン・副腎皮質ホルモン剤です)

こちらについては、眼球に潰瘍が形成されておらず、結膜炎の状態であれば、短期の使用には問題はないと考えます。

▼飲み薬(抗生物質と新陳代謝を上げる薬剤)です。

ハムスターに投与してよい抗生物質であって、目薬と干渉作用を有しない薬剤であれば、問題はないと思います。
目薬と同じものが選択されているのであれば、これは検討する必要がありそうですが。

ここからがご相談なのですが、『まる』のおしっこのことでちょっと不安があるのです。
先ほどおしっこをチェックしたら、薄い赤茶色のおしっこをしていました。薬剤やスタミノンの影響、また雑菌の排出等原因は色々と考えられると思うのですが、何かご存知の方はおられませんでしょうか?

まず、生理的な色素尿が一時的に排泄されているものか、血尿であるかを確認することが第一です。
また、内臓に損傷を受けていた可能性もありますし、二次的な要因も考えられないこともありません。
なんとか、早急に確認する手立てを考えられた方が良いと思います。

投稿日時:
投稿者:USER0400

[USER0400]です。

先ほどおしっこをチェックしたら、薄い赤茶色のおしっこをしていました。薬剤やスタミノンの影響、また雑菌の排出等原因は色々と考えられると思うのですが、何かご存知の方はおられませんでしょうか?
かかりつけの先生は本日病院をお休みされるそうですので、『まる』に何かあったときのことを考えると不安です。

血尿かどうかだけでも調べることができますよ。
依然投稿したことがあるんですが、薬局に、ウリエースという試験紙が売ってます。尿に浸すだけで潜血反応が調べられます。
明日、病院へ行かれると思うのですが、砂にしみこんだのではなく、スポイドなどに尿を採取して持っていかれたらと思います。
液状でないと病院で調べられないので。
私はなるべく新鮮なのを。。と思い夜にカラッポのトイレにおしっこをさせてスポイドに採り冷蔵庫に保存しました。
もしも、膀胱炎だったら、今日突然どうにかなってしまうということはありませんので。。

うちも、昔、2匹が大喧嘩して、弱いほうが大怪我したことありました。血だらけでお腹の皮もぺろんとめくれてしまい。。
どうしようと途方にくれてたんですが、その日確かに寝る時間は長かったんですが、次の日にはきれいになっちゃって
すっかり元気になってしまいました。
お腹の皮だけぺろりん状態でしたが。。。
傷の治りも早く、元気なままでした。

まるちゃん、なんともないといいですね。
怪我も早く治りますように。。。

投稿日時:
投稿者:USER0421

[USER_NAME]@東京下町です。

[USER_NAME]さん、先日はご助言ありがとうございました。
「おしっこの色が赤茶色」でPOSTした者です。
結局あれは、抗生物質によるものだとわかり、ホッとしています。
お礼とご報告が遅れまして、申し訳ありません。

それから、[USER_NAME]さん、うちも先日同じような状況に陥りました。
そのとき、水分は「ウィダーインゼリー」を与えて補給しました。
甘いからよく口にしてくれますし、新陳代謝もあがるので、ばい菌などと戦いやすい身体になるのかもしれません。近くにコンビニがあれば、買っておくのもいいと思います。

それから、「床材をタオルに換える」というのもいいと思います。
病院で言われたことなのですが、床材のチップや粉塵などが傷口に付着してばい菌が繁殖してしまうことが多いそうです。
タオルをまめに換えることでそれが防げるとか。うちも今そうしています。

それでは、こんな時間(明け方)になってしまいましたが、ご参考まで…。

投稿日時:
投稿者:USER0422

こんにちわ、[USER0422]です。

[USER0422]さん、先日はご助言ありがとうございました。
「おしっこの色が赤茶色」でPOSTした者です。
結局あれは、抗生物質によるものだとわかり、ホッとしています。
お礼とご報告が遅れまして、申し訳ありません。

やはり、そちらの可能性がありましたか。実は前回アミノグリコシド系抗生物質の副作用について述べることを躊躇った内容というのが、その点についてでした。
細胞毒性が強いというのは、神経障害としてあらわれる場合もありますが、もう一つ腎毒性としてあらわれる場合も結構有名なんです。
したがって、第一選択薬として処方されるケースは臨床の場においては比較的稀のように思います。

点眼薬の場合は、さほど気にする必要はないのですが、相手がハムスターということになると、眼の周囲へ溢れ出た薬剤を擦りとったりして、舐めちゃいますから、点眼したあと、溢れ出た薬剤をティッシュや綿棒でぬぐい去ってあげることが必要になります。

[USER_NAME]さんが信頼している先生とおっしゃっていましたので、事実関係が明らかでない時点で、その信頼関係をそこねるかもしれない事項に言及して良いのか迷いましたので、一番大事な部分でしたが、敢えて省略しました。

アミノグリコシドについては、シマリスのように捕獲が容易でない動物に対して、用いるケースはあるようです。
避妊手術の際にワンショットで投与して、その後は無理に捕獲しようとしないという例です。こちらはエキゾチックペット研究会の昔のホームページに掲載されていました。

それから、[USER_NAME]さん、うちも先日同じような状況に陥りました。

[USER_NAME]さんの方は、この時間ならすでに病院かな?

本来は傷口の洗浄消毒が望ましいのですが、やはり体が小さいので濡れることによって体温を下げてしまうことも考えられます。
[USER_NAME]さんがおっしゃっていたショック状態に落ち入らせない、そこから早く立ち直らせるということが当面優先した方が良いと思います。
細菌感染は後からでも、抗生物質が適応できますので。

ショック対策は、むずかしいところがありますね。何かしてあげよう、
してあげなくてはいけないと、いろいろ試みる事自体がハムスターにとっては、ストレスを重ねていくことになりかねません。
まずは、飼い主さんが落ち着いて情況確認を手早くすることですね。
あとは、あまり右往左往しないで、ハムスターが受け入れる事ができそうなことを考えましょう。

投稿日時:
投稿者:USER0424

[USER_NAME]@東京下町です。

[USER_NAME]さん、なるほど、腎毒性ですか…。
ケガを負う前からずっと目やにが出ていて、そのために長期にわたってサンテマイシンを点眼していたのです。
元気なときにはそんなおしっこは出なかったのですが、大ケガによるストレスと、少しでも良くなってもらおうと少々点眼しすぎてしまったきらいもあり、それでこのようなことになってしまったのかもしれません…。幸い今は大分良くなり、赤茶色のおしっこも出ていません。
薬剤の内容など、解らなくて不安なことも多かったのでとても助かりました!色々とご高配くださって、本当にありがとうございます。