真っ暗な部屋での飼育について

ハムスターを飼っている部屋に窓はあるのですが、1階ということもあり、防犯のためにシャッターを閉めて仕事に出ています。
休日は朝から日没までシャッターは開けているのですが、平日は真っ暗です。
最初は昼間だけその部屋の電気をつけていたのですが、明るすぎるのもなんだかなぁと思い、隣の部屋の電気をつけてドアを開けてから出ているのですが、果たしてこれで良いものか…。
今のところ昼間は寝て夜になると起きていますが、より良い方法があればご教示ください。
よろしくお願い致します。

「あまなつ」さんの引用：

休日は朝から日没までシャッターは開けているのですが、平日は真っ暗です。

真っ暗はまずいし、人口の光だと、日照時間を正確に再現できないので、なかなか難しいですね。

「あまなつ」さんの引用：

今のところ昼間は寝て夜になると起きていますが

地中に穴を掘って生活する動物なので、体内時計は正確なのですが、単に飼い主の行動や温度の変化を感じて行動しているだけかもしれないので、それだけで判断するのは難しいかもしれないです。

生後6ヶ月以降の成体なら、今の時期くらいになると、ケージの外を散策しようと、外の音や臭いを感じようとしたり、巣箱の外にいる時間が延びたり、換毛と体質の変化で、少し痩せたように見えたりします。ちなみに、ここ1週間で私が感じたハムスターの変化です。
他にも春が近づくと現れる行動あると思いますが、光のコントロールが必要かの目安にはなると思います。

用品検索に掲載している、は虫類用の空中サーモスタットだと、タイマーでヒーターと照明器具の両方をコントロールできるので、それに照明器具を付けるのもありかな？とか思いますが、電気代や手間もあるし、下手すると逆効果です。

日照時間がずれると、うまく換毛できかなったり体調を崩しやすいので、どうにか自然の光を使った方がいいです。

ご返信ありがとうございます。

「管理者」さんの引用：

真っ暗はまずいし、人口の光だと、日照時間を正確に再現できないので、なかなか難しいですね。

やはり照明器具では代わりになりませんよね。

「管理者」さんの引用：

地中に穴を掘って生活する動物なので、体内時計は正確なのですが、単に飼い主の行動や温度の変化を感じて行動しているだけかもしれないので、それだけで判断するのは難しいかもしれないです。

確かに、私が朝起きると巣箱に戻り、就寝する時にはいそいそと出てきて活動しています。

「管理者」さんの引用：

日照時間がずれると、うまく換毛できかなったり体調を崩しやすいので、どうにか自然の光を使った方がいいです。

隣のリビングの方がまだ日が入るのですが騒がしくて置けませんので、他の防犯対策を考えつつ、今の部屋に少しでも日が入る方法を考えたいと思います。