人工保育とミルクの成分とデグー

主にデグーの人工保育の話ですが、ハムスターの母乳の成分や、人間用の乳製品、乳糖などについてもあります。
食性も近い小動物のペットの人工保育なので、参考にしましょう。

投稿日時:
投稿者:USER0150


[USER_NAME]さんのデグーについてです。

デグーは砂ネズミを大きくしたように見えるけど、モルモットに近い動物だったような気がするのですが・・・・。
経験のない事例ですので、ない知恵を絞って考えました。

たぶん、10ー14日もすると離乳期に入ると思います。
そこで、

1、親に給餌していた餌を子供達の口のサイズに合わせて細かくして与える。

2、薬局・薬店で売っている赤ちゃんの離乳食用の野菜類(どろどろにすり潰してあるやつ)にヨーグルトを少量添加して、耳掻きかスパチュラーで口に入れてやる。

3、朝晩、体重をチェックして、発育の遅れているものにはミルクを与える。
彼らの食性を考えると犬・猫の人工乳よりも暖めた牛乳の方が良いかもしれません。
濃度を誤って下痢や便秘をおこす心配も少なくなるとおもいます。
ガーゼを利用しても結構吸ってくれると思います。

4、高冷地の動物であっても保温は必要かもしれない。
親がいないのですから。

5、ビタミンの添加は腸内細菌が安定していれば、深刻ではないが、ビタCを補う必要はあるかもしれません。
# モルモットに近い動物だとしたら。

給餌量・回数は、僕には分かりません。胃の位地を触診して判断するしかないでしょう。この加減も文章では伝えられません。

本来、分娩後 親の後をついて歩くタイプの動物だと思いますので、母乳を充分飲んでいたのなら、なんとかなるのではないでしょうか。
# 大きな思い違いをしていたら怖い!!

母親が病気で母乳があまり出ていなかったとしたら、その時点での子供達の体力次第というこになると思います。

元のメールがないので死因を忘れてしまいました。感染症ではないですよね。

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

3、朝晩、体重をチェックして、発育の遅れているものにはミルクを与える。
彼らの食性を考えると犬・猫の人工乳よりも暖めた牛乳の方が良いかもしれません。
濃度を誤って下痢や便秘をおこす心配も少なくなるとおもいます。

こいつらは乳糖不耐症ではないのでしょうか!??
(牛乳を飲ましてよいのでしょうか??)
人間だけだと思ってました。(^_^; ...違う種のお乳を飲めるのって。

モルモットに近いとしたら?だけど、ウサギの場合については、イヌネコ用ミルクを練乳、卵黄、生クリーム等を添加し乳脂肪をあげる(ウサギは乳脂肪が高いらしーので)というのがありましたけどぉ...
関係ないですね(^_^;
私も考えてはいましたけど、??????なんです。(-_-)

悩んでいるより、よい方法は、動物園に電話してみる..ということかもしれません。
きっと、教えてくださると思います。

大きく育ってくれることを願って.......。

投稿日時:
投稿者:USER0231

[USER0231]です。

3、朝晩、体重をチェックして、発育の遅れているものにはミルクを与える。
彼らの食性を考えると犬・猫の人工乳よりも暖めた牛乳の方が良いかもしれません。
濃度を誤って下痢や便秘をおこす心配も少なくなるとおもいます。
こいつらは乳糖不耐症ではないのでしょうか!??
(牛乳を飲ましてよいのでしょうか??)

うーん....本当のところはどうだかわかりませんがいわゆる人間が飲む「牛乳(加工乳?)」はあげない方が良いと言う話は良く聞きます。

人間だけだと思ってました。(^_^; ...違う種のお乳を飲めるのって。

これは違うと思いますよ。
だって生後間もなく母親をなくした動物が別の動物の母親に育ててもらうっていうケースは動物園などでは良くありますから。
もちろん、できるだけ同種の乳を飲むのに超した事はないでしょうけど。

モルモットに近いとしたら?だけど、ウサギの場合については、イヌネコ用ミルクを練乳、卵黄、生クリーム等を添加し乳脂肪をあげる(ウサギは乳脂肪が高いらしーので)というのがありましたけどぉ...

今日いったペットショップで犬猫用じゃない、小動物用ミルクというのを見つけました。あいにくメモをもたずに行ったのでうろおぼえで申し訳ないのですが....たしか「森乳」というメーカーのもので130g程度の缶入り、1200円ちょっとくらいでした。該当する小動物としてうさぎ、モルモット、ハムスターなどとなっていましたので、デグーにも使えるのではないでしょうか。

投稿日時:
投稿者:USER0270

こんばんわ、[USER0270]です。
今日は忙しくて、この時間です。

こいつらは乳糖不耐症ではないのでしょうか!??
(牛乳を飲ましてよいのでしょうか??)
人間だけだと思ってました。(^_^; ...違う種のお乳を飲めるのって。

この点はたぶん大丈夫です。食性と日齢から考えると、まず問題ないと思います。
犬・猫の赤ちゃんも牛乳で大丈夫です。加齢が進むと乳糖分解酵素が10分の1くらいに減少して下痢を起こすようになりますが。
また、それでも心配な場合は暖めて乳糖を壊してしまえばよいのです。
今回はどちらにせよ暖めて与えた方が良いわけですから。

人工乳は毎日濃度と量を調節しなくてはならないので、大変だと思ったんです。それに相手がデグーですから代用品の代用となってしまうわけですし。
モルモットかチンチラの乳汁が入手できればいいのでしょうが・・・。

モルモットに近いとしたら?だけど、ウサギの場合については、イヌネコ用ミルクを練乳、卵黄、生クリーム等を添加し乳脂肪をあげる (ウサギは乳脂肪が高いらしーので)というのがありましたけどぉ...
関係ないですね(^_^;
私も考えてはいましたけど、??????なんです。(-_-)

食性が草食・果実食・部分的に穀物だったように記憶しているのですが。
犬・猫用ミルクでは基本は食肉目になってしまうと考えたのです。
それなら、牛乳の方がより近いだろうと。
穴ウサギの場合、夜間にしか哺乳しないので腹持ちがいいように、カゼインや脂肪で消化に時間がかかるようになっているようです。
# うろ覚えです。野ウサギはどうなんでしょうか?飼育は難しいと聞いていますが。
ウサギも牛乳で結構、いけますよ。発育は少し、遅れ気味になりますが。

> 悩んでいるより、よい方法は、動物園に電話してみる..ということかもしれません。
> きっと、教えてくださると思います。

多摩動物園実習生の意見も捨てがたいですが、これが正解でしょうね!

と言っているまに [USER_NAME]さんからのレスが。
順調のようですね、よかった。
この前、10から14日で離乳と書いてしまいましたが、「齢」が抜けていました。10から14日齢で離乳になるなら、やはり、そう心配することもなかったかな。
なにはともあれ、ひと安心。[USER_NAME]さん大事に育てて下さいね。

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

ただいまです@[USER_NAME]、「ハムの話でなくてごめんなさい」です。

犬・猫の赤ちゃんも牛乳で大丈夫です。加齢が進むと乳糖分解酵素が10分の1くらいに減少して下痢を起こすようになりますが。
また、それでも心配な場合は暖めて乳糖を壊してしまえばよいのです。
今回はどちらにせよ暖めて与えた方が良いわけですから。
人工乳は毎日濃度と量を調節しなくてはならないので、大変だと思ったんです。それに相手がデグーですから代用品の代用となってしまうわけですし。
食性が草食・果実食・部分的に穀物だったように記憶しているのですが。
犬・猫用ミルクでは基本は食肉目になってしまうと考えたのです。
それなら、牛乳の方がより近いだろうと。

なるほど、なるほど...。

ちなみに、デグーのものはなかったのですが、ハムの乳の成分を見つけてしまったので参考まで..。
水分73.6%、固形分26.4%
固形分のうち脂肪47.7%、蛋白質34.0%、炭水化物12.8%、灰分5.3%
以上、たしか(?)「野生動物の臨床」という本からです。

で、これは齧歯目のページからなのですが、齧歯類の乳は、人や牛の乳と比べると、かなり濃縮されていて、脂肪を多く含んでいる。しかし、炭水化物はいくらか少ない、..そーです。

この前、10から14日で離乳と書いてしまいましたが、「齢」が抜けていました。10から14日齢で離乳になるなら、やはり、そう心配することもなかったかな。
なにはともあれ、ひと安心。[USER_NAME]さん大事に育てて下さいね。

ん。
一応、この本には、性成熟3〜6ケ月、妊娠期間87〜93日、産仔平均数5、授乳期4〜6週となってます。
あとは、デグーは南米生まれ昼行性の齧歯類であるということ、尾の皮膚がすぐに切れ、(身を守るために自分から切る)肉と骨がすぐにあらわれるということ、長い妊娠期間が出産後の発育に関係していて、愛情や射精を遅らせる原因になるとか、...そーいうことが書かれてました。