多飲多尿・尿崩症。ハムスターにエコーや血液検査はできるの?
かかりつけ医が採血やエコーの検査を拒否します
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- げんたろー
ジャンガリアンハムスターパールホワイト、1歳8ヶ月の男の子です。名前は伯です。
1歳の誕生日を少し過ぎたあたりから、通院開始。元々は結膜炎で治療を行っていただいていました。しかし一向に軽快しないため、効果のない薬なら辞めたい、と伝えましたが「続けてください」と指示されたため、これまで約8ヶ月間、何度尋ねても「抗生剤とヒスタミン系の薬」としか説明されず、私自身看護師であるためある程度の薬理知識があるとこを伝え、薬品名を教えてほしいことを毎回懇願しましたが教えてもらえず、まして効果があるならまだしも、納得のいかないまま本日も日に2回の内服をさせました。
ドクターに聞いても拉致があかないため、1ヶ月ほど前にあえて担当医不在の日にクリニックへ出向き、受付の方に処方薬の詳細を尋ねたら、ヒスタミン系の薬と説明をされていた薬の中に、ステロイド剤も入っていることを知らされ唖然としました。
そしてその事実を知った直後辺りから、伯に異変が現れ始めました。ペレットを全く食べたくなったことをスタートに、日増しに憎悪する多飲多尿、今ではかろうじて食べてくれていた野菜類やおやつ、穀物、そしてはむちゃんであればみんな大好きなひまタネやかぼたねも、ほんのわずか食べてくれればいい方で、毎日自身の体重の2倍の重さのお水を飲み、ケージに3つ備えたおトイレも日に3度全交換しても間に合わないくらいの量のおしっこをしています。
ペレットを全く食べたくなった時期に担当医に相談し、ただ今ステロイドは減量中ではありますが、これらの異変は軽快するどころか悪化しています。
そのため、2週間くらい前から頻繁にエコーや採血検査をお願いしているのですが、「リスクしかない、やらないほうがいい」の一点張りで、1歳を迎えたころは63グラムほどあった体重は、昨日44グラムまで減ってしまいました。 (ジャンハムちゃんですが体長が大きい個体です)ただこの44グラムのうちの5グラム以上は飲水による重だと思います。
私としては原因、もしくは病名が知りたいのです。憶測だけで、2週間前から肝臓の薬も追加されました。正直、無意味な投薬はしたくありません。
田舎住まいのため、ハムスターを診察してくれるクリニックが少なく、片道1時間で通院可能なクリニックは現在お世話になっているところのみです。
これ以上、体力が落ちてしまう前に。。
麻酔に伯の身体が負けてしまう前に。。
検査をしてもらいたいと願うのは私のエゴでしょうか。。
同じような経験をされた方の意見をお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。
大変長文となり、申し訳ありません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
Re: かかりつけ医が採血やエコーの検査を拒否します
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- すいと
何度か転院を繰り返したことがあったので、お役に立てれば良いのですが。
「げんたろー」さんの引用:
毎日自身の体重の2倍の重さのお水を飲み、ケージに3つ備えたおトイレも日に3度全交換しても間に合わないくらいの量のおしっこをしています
一日100g近い水を飲んでいるということ? 異常だと思います。トイレが汚れるにしても、世話は夜だけにした方が、気配を感じずに済んで、安心できるかもしれません。
「げんたろー」さんの引用:
エコーや採血検査
エコーって妊婦さんがやるやつですよね。あれは見た感じ全然ハムスターには負担に感じてないようです。ほとんど人間と同じ感じです。ハムスターを扱える病院なら大抵してくれるのではないでしょうか。
話逸れますが、レントゲンではうちの個体は固定されるストレスが結構あったみたいでした。画像が荒いから、とレントゲンを撮らない獣医さんもしばしばいるようです。
ハムスターの採血は専門医でも躊躇うようです。かなりリスクがあるとのこと。取れる量も少ないでしょうし、難しいと思います。
「げんたろー」さんの引用:
憶測だけで、2週間前から肝臓の薬も追加されました。正直、無意味な投薬はしたくありません。
同意です。
「げんたろー」さんの引用:
田舎住まいのため、ハムスターを診察してくれるクリニックが少なく、片道1時間で通院可能なクリニックは現在お世話になっているところのみです。
お話を伺う限り、今の獣医さんとは治療方針も合わなければ、信頼関係もほとんど崩れてしまっているように感じます。ハムスターのためにも転院されるのがベストだし、実際そうするしかないかなと思います。
個人でやれることというと、あとはハムスターの接し方を見直すことでしょうか。例えば、食事内容を考える、とか、ケージのレイアウトを考える、とか。
でも、個人でやれることには限界がありますよね。医者の力を借りないとどうしようもないこともあります。ひょっとすると、原因がわかれば、ハムスターとのより良い接し方のヒントになるかもしれません。そう考えると、今の病院に通い続けるのは避けた方が良いように思います。現時点で8ヶ月も状況が改善してないわけですし、もうその病院には求めるものは出てこないのでは。
すいとさんへ
投稿日時:
- 名前
- げんたろー
「すいと」さんの引用:
何度か転院を繰り返したことがあったので、お役に立てれば良いのですが。
お返事が遅くなり大変申し訳ありません。
貴重なご経験談及び、ご意見をいただけたことに大変感謝しております。本当にありがとうございます。
「すいと」さんの引用:
一日100g近い水を飲んでいるということ? 異常だと思います。トイレが汚れるにしても、世話は夜だけにした方が、気配を感じずに済んで、安心できるかもしれません。
70㏄の給水ボトルを満水にしても24時間保たないため、最近は日に3回お水を換えております。
「すいと」さんの引用:
エコーって妊婦さんがやるやつですよね。あれは見た感じ全然ハムスターには負担に感じてないようです。ほとんど人間と同じ感じです。ハムスターを扱える病院なら大抵してくれるのではないでしょうか。
初診当時より目が腫れているような感じがあったり、ドクターからおなかに張りがあると指摘されたこともあり、何度も何度もお願いをいたしましたが、1度も検査してもらえませんでした。エコーで得られる所見には限界があることは、職業柄重々承知してはおりますが、何か異常が見つかる可能性もゼロではないので、、
「すいと」さんの引用:
ハムスターの採血は専門医でも躊躇うようです。かなりリスクがあるとのこと。取れる量も少ないでしょうし、難しいと思います。
やはりリスクは大きいのですね、、私も採血についてはもう少し柔軟に構えたいと思います。
「すいと」さんの引用:
そう考えると、今の病院に通い続けるのは避けた方が良いように思います。現時点で8ヶ月も状況が改善してないわけですし、もうその病院には求めるものは出てこないのでは。
その通りですよね、私も悩んでおりましたが、すいとさんからの後押しのお陰でセカンドオピニオンの決心がつき、本日午後に多少長距離にはなりますが、他院を受診いたします。
重ね重ね、本当にありがとうございました!
受診後落ち着きましたら、お礼も兼ねて状況報告をさせていただきたく思います。
フォーラム投稿に慣れておらず、引用が上手くできませんでした。大変読みにくいかと思いますが、御拝読いただけましたら幸いです。
- 説明
- 我が家の伯(はく)です。
最近の写真です。 - ダウンロード回数
- 8回
- ファイル形式
- JPEG
Re: すいとさんへ
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- 名前
- 管理者
「げんたろー」さんの引用:
ヒスタミン系の薬と説明をされていた薬の中に、ステロイド剤も入っていることを知らされ唖然としました。
必要な説明もなく会話が成り立っていないのなら、相手が誰であれ信用できないですよね。
他の獣医師や製薬会社に聞いた薬の処方を真似ているだけで、獣医師の知識不足な気がします。答えられないのではなく、答えが分からないんだと思いますよ。
「げんたろー」さんの引用:
毎日自身の体重の2倍の重さのお水を飲み、ケージに3つ備えたおトイレも日に3度全交換しても間に合わないくらいの量のおしっこをしています。
多飲多尿だと腎臓をまずは疑いますが、ハムスターが体に溜まった薬などを解毒しようとしているのではないでしょうか?
ハムスターは水を飲めば楽になったから、もっと飲もうと考えているはずなので、芋などの体を温める素材の入ったペースト状のベビーフードや、甘味料の入っていないスポーツドリンクを飲んでもらって、まずは体重の減少を抑えないダメですね。
それだけ水分を摂っていると、体が冷えてあっちこっちの臓器がまともに機能してないはずなので、保温も必要です。
飲んでも飲んでも喉が渇く、水毒症になっている気がしますし、まだ小便が出るのなら改善できると思います。
「げんたろー」さんの引用:
エコーや採血検査をお願いしているのですが
ハムスターだと、検査に必要な量の血液を採血できないので、血液検査は無理だと思います。
たとえば糖尿病など、病名がハッキリ分かっていて、検査項目も1つで、血液が1滴あれば検査できるのなら、できなくもないと思いますが、病名が分からないのなら、病気を探すために必要な検査も血液の量も増えますからね。
エコーに関しては、ジャンガリアンハムスターだと小さすぎて見落とすことがあるため、調べてくれる獣医師は少ないです。
エコー検査はゼリーを塗ったりハムスターを裏返したりするため、「リスク」と言っているんだと思いますが、調べても私の技術では見つけられる自信がないと言いたいんだと思いますよ。
「げんたろー」さんの引用:
私としては原因、もしくは病名が知りたいのです。憶測だけで、2週間前から肝臓の薬も追加されました。正直、無意味な投薬はしたくありません。
何で肝臓なのか分からないですが、西洋薬は病名が分かってから投薬が基本ですからね。
「げんたろー」さんの引用:
検査をしてもらいたいと願うのは私のエゴでしょうか。。
検査してもらいたいと言うより、納得できる治療方法を探したいんですよね。
今通っている病院では、それ以上のことは無理だと思うので、腕の良い獣医師を探して西洋医学的な治療をするか、経験豊富な飼い主に相談して東洋医学的な治療方法を模索するかですね。
「すいと」さんの引用:
個人でやれることというと、あとはハムスターの接し方を見直すことでしょうか。例えば、食事内容を考える、とか、ケージのレイアウトを考える、とか。
タイムリーなので貼っておこう。
トラブルに強いケージのレイアウト。今日公開したばかりです。
写真を見る限り、床材に紙を使ってますし、細菌感染が起こっても不思議ではない環境ですね。
「すいと」さんの引用:
お話を伺う限り、今の獣医さんとは治療方針も合わなければ、信頼関係もほとんど崩れてしまっているように感じます。ハムスターのためにも転院されるのがベストだし、実際そうするしかないかなと思います。
悩むのに8ヶ月は長すぎますね。
私も転院を薦めますが、結膜炎や腹部の張り以外にも、獣医師は何か気づいていたような気もしますが。
「げんたろー」さんの引用:
フォーラム投稿に慣れておらず、引用が上手くできませんでした。
あまりにも見づらいので、直しておきました。
ルーツ・使い方や投稿ページの後半に説明があります。
タグや文章をコピーペーストして挟むだけです。
経過のご報告です
投稿日時:
- 名前
- げんたろー
初回投稿より長らく経過のご報告ができず、ご意見をくださったすいとさん、管理人さん及び気にかけてくださっていた方々には心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
11月7日よりまだ3週間ほどしか経っていないことが信じられないくらいに、たくさんの出来事が重なり、随分昔のような感覚でおります。(家族の不幸や知人の不幸、父の救急搬送などもありました)
11月7日にセカンドオピニオンのため診療情報提供書も持たないまま、自身で作成したA4用紙4枚の経過記録を持参し受診いたしました。診療情報提供書作成を依頼したところ、1週間かかると言われたためです。そんなに待てませんでした。
尿検査
尿比重 1.001
尿pH 7.0
他全て陰性
尿崩症と診断をいただきました。
同日夜より、ステロイド以外計6種類の内服中止。ステロイドについては教科書通りの減量ペースで先週の日曜日の朝で終了いたしました。
ひだり結膜炎に対しては抗生剤の眼軟膏が処方となりました。給水ボトルに何か混ぜてもいいと指導をいただいたため、OS-1を10倍に薄めたものを飲ませはじめました。
けれど尿崩症であるならば病態生理として、人間の場合では血中カリウムは不足しても、他の電解質(特にナトリウム)に関しては正常もしくは高値を示すのが普通です。
そのためカリウム剤の処方をしていただきたい旨を伝えましたが、やはり科学的データがないことを理由に処方してはいただけませんでした。そのため不安になりながらのOS-1開始でした。
その後の2〜3日はOS-1で補正されたためか、ムダな投薬を辞めたためかは定かではありませんが、幾分体調が良い様子で2ヶ月ほど全く口にしなかったペレットを少しではありますが食べてくれるようになりました。
しかし間もなくより腹水のような腹部の腫れ、無臭に近かった水様尿はアンモニア臭を帯びるようになり、飲水量は更に増えました。この頃は飲水量だけで150cc前後、再び担当医へ打診しカリウム剤処方となりましたが、処方された日の夜に錯乱のような様子を認め、翌日には傾眠に陥りました。ケージにいることを嫌がり暴れまわるため、リビングで過ごしました。
身体を揺すって起こさなければ起きません。
食事どころか、自分で水を飲むことすら忘れてしまった伯とどのように向き合えば良いのか自問自答を無数に繰り返し悩み続けました。
けれど嗚咽しながらも、止まらないしゃっくりに耐えらがらも、スプーンでお水を運ぶと少しずつ飲んでくれている、頑張って生きている伯を、私も頑張って支える決意をし、30分毎に起こし排尿させ、スプーンでお水を飲ませることを繰り返しました。
この日の翌日、抗利尿ホルモン剤が病院へ届く予定でした。科学的根拠もないため処方を拒む担当医は正しいと思います。けれど、これまでの伯の経過、わたしの持つ知識と新たに得た知識などを掛け合わせると、この薬に行き着くため何度も来院しお願いし、ようやく取り寄せていただいたものです。かなり高額なお薬です。
けれど、傾眠の伯を置いて2時間近くも家を空けることが不安すぎて、もの凄く悩みました。
ところが伯の様子が一転しました。
わたしから離れずにいた、ほんの1時間前までの伯からは考えられない強い瞳でわたしを30秒ほど見つめ、声をあげて威嚇し、果てにはわたしを避けるようになったのです。
ハムスターはムダなことをしない、
あたしもそう思います。だからこそ、伯からのメッセージだと受け取り考え抜いた末、お薬を受け取りにいきました。
これまでのエピソードから、伯は多尿に伴う多飲であることは間違いなく、ご指摘いただいた多飲に伴う多尿ではありません。
給水ボトルからお水が上手く出なかったとき、ほんの1時間足らずの間にショック症状を起こしていたことがありました。
脱水です。
抗利尿ホルモン剤に反応しました。
尿量、飲水量ともに著しい減少を認めました。
ただ、やはり何かを間違えていたようです。
3日後より伯のお腹は再び腫れ、尿からも同じようにアンモニア臭を放ちました。
それから本日まで、例えが正しいとは思いませんが、実験動物並みにいろいろなことをしてきました。せざるを得ませんでした。
大学病院紹介の打診もありましたが、お金の工面ができたとしても、伯に与えるストレスには代わるものがありません。そのため家族で相談をし、大学病院はお断りしました。
仮に病気がわかったとしても、おそらく対症療法しか選択肢はないでしょう。
年配の院長曰く、ハムスターのここまでの尿崩症は見たことも聞いたこともない、そうです。
人間の尿崩症でも自身の体重の2倍や3倍の飲水を伴う症例を、わたしも知りません。
大学病院に連れて行った場合、半ば研究目線で見られることへの懸念もあります。
先週、血液自動分析機で尿生化学を調べてもらいました。見たこともないエラー表示が連なり、取説まで登場しました。
担当医は腎機能の障害、と説明をくださいましたが、わたしにはそう思えません。広域では腎機能障害なのでしょうが、伯の腎臓はまだ生体を守るために必要な機能を果たしてくれているように思えます。
尿崩症の病態生理ばかりか、齧歯類にコルチゾールという副腎皮質ホルモンが存在しないことすらわからない獣医師たちを、これ以上困らせることも頼ることもしてはいけない気がしております。
これまで長い時間、獣医師を信じ治療を受けてきました。先月だけでも伯の医療費にかなりの額をお支払いしましたが、得られるものはほんのわずかなものでした。
伯はこれからも今の病院へお世話になるつもりでおりますが、今後のためにも新たな病院探しを始めています。
伯についてはセカンドオピニオンを初夏の頃より何度か前医へ打診してはおりました。しかし、勝手に行ってください状態の対応を受けたため、たくさんの病院へお電話をしたこともあります。けれど比較的近くの病院は、どこも受け入れてはくれませんでした。
管理人さんからのメッセージはいただいた当日に拝見しております。ケージレイアウトについてもすぐに読ませていただきました。
伯は広葉樹アレルギーの可能性が否定できなかったため、ケージ内の木材家具は全て陶器に換え、また床材も紙に換えました。至るところに尿が漏れてつくため、印刷前の新聞紙を購入し底面へ敷き、その上に紙素材の床材を薄く敷いて頻繁に取り替えておりました。
家具の配置については見直す点があったため、伯と他のコふたりのケージもレイアウトを変更しております。大変参考になりました、ありがとうございます!
現在、医師をしている知人に相談をしております。また追って経過を綴らせていただきたいです。よろしくお願いいたします。
経過です
投稿日時:
- 名前
- げんたろー
今週日曜日の朝から抗利尿ホルモン剤のみ再開し、本日で3日目になります。
OS-1や経口カリウム剤は辞めております。
非常に落ち着いて過ごしてくれております。
眠っていることが多いですが、長い間、トイレとお水の往復ばかりで全く休めていませんでした。これまでの疲れや年齢を考えると、今はゆっくり休ませてあげたいと思っております。
ひだり眼の結膜炎については、今の掛かり付け医から処方をいただいた抗生剤の軟膏で、軽快してきているように見えます。
ようやく、このコらしい、ハムスターらしい。
のんびりした生活を送らせてあげることができております。
今の病院を初診した先月の7日から、一切外へ連れ出しておりません。
余程のことがなければ、次にお出かけするときは、お別れの時。と、家族と決めました。
詳しいことは専門的になりすぎる為、これ以上込み入った内容の投稿は控えます。
正直、訳の分からない数ヶ月間でした。
ある程度、罹患している病気が絞られたため、これからはごはんのバランス(食事療法)、ケージ内のバリアフリーをメインに、なるだけ穏やかに過ごさせてあげたいと思います。
どれだけ検索しても、同じような症状をもつハムスターさんを探せませんでした。
このコの体験が多くのハムスターさんのためになるかはわかりませんが、ごく僅かでも構いません。わたしたち家族と同じように悩む飼い主さんに見つけていただいた際には、伯の体験を共有していただくことでお力添えすることができれば、伯も喜ぶと思います。
誠に勝手ではありますが、このフォーラムは本投稿にて一旦終わらせていただきたいと思います。
すいとさんのご経験及びご意見、管理人さんからのご指摘や労りのお言葉には大変感謝しております。
本当にありがとうございました。
追記です抗利尿ホルモン剤
投稿日時:
- 名前
- げんたろー
誤解が生じる表現がありましたので追記いたします。
抗利尿ホルモン剤についてはホルモン補充療法として、しばらく(であって欲しいですが…)もしくは生涯続けていく予定です。
では、改めて失礼いたします。