実験動物用ペレット

実験動物用ペレットのサイズ比較
通常サイズは直径13.5mm、小粒サイズは直径4mm。同じペレットでも堅さが全く違います。

実験動物用のペレットは、余計な添加物が少なく、成分管理されているため、比較的品質が高いことが特徴のハードペレットです。
しかし、終身飼育が目的とされていなかったり、マウスやラットなどの雑食性のネズミ用に作られているため、ハムスターに与えるには、体調や栄養のバランスを考えながら与える必要があります。
また、飼育用や繁殖用など、用途によって使い分けられるのも特徴ですが、ペットとして飼育されているハムスター用ではないだけでなく、実験施設という限られた飼育環境で使う飼料なので、過信は禁物です。

種類の多さや、成分のバラツキの少なさを利用して、用途の違うペレットに穀物を添えるなどをして、個体に合わせたバランスフードの基礎にすることも比較的容易なので、上級者や病中には頼もしい存在です。
しかし、メーカーや種類によって成分が違うため、分からないものを与えると、バランスの悪いエサになってしまうので、メーカーと種類を確認できない実験動物用のペレットは与えないようにしましょう。
最もハムスターの飼い主に実証されているのは、オリエンタル酵母製の実験動物用ペレットで、このページ以下に掲載されている商品は、すべてオリエンタル酵母製です。

大袋に入った実験動物用ペレットを、販売店が小分けした物を購入するのが一般的で、ショップによっては賞味期限が掲載されていないこともあるので、早めに消費できる量を購入しましょう。
ショップによっては、コストの高い袋を使ってリパッケージしているので、そういったショップの商品を選ぶのもエサ選びのコツです。

小粒サイズの物もありますが、サイズの違いで指で簡単につぶせるくらいもろく(弾力がないので、肉食動物用の半生タイプのペレットよりもろい)、ハムスターの主食にするには不向きなので、ペレット団子を作りたいなどの特別な理由がない限り、ロボロフスキーや子ハムでも通常サイズをオススメします。
固まりのままだと通常サイズのペレットは固いですが、傷さえ入れれば案外簡単に割ることができます。

  長期飼育用 飼育用 繁殖用 フィード・ワン
ハードタイプ
粗蛋白質 16.5% 23.1% 27.5% 23.0%以上
粗脂質 3.9% 5.1% 4.6% 3.0%以上
粗繊維 4.4% 2.8% 4.4% 5.0%以下
粗灰分 5.9% 5.8% 7.4% 8.0%以下
カルシウム 1.02% 1.07% 1.38% 1.0%以上
リン 0.79% 0.83% 1.08% 0.7%以上

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 1kg

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 500g

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 500g未満

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 小粒 1kg未満

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 小粒 500g未満

長期飼育用 CR-LPF(CR-LP) 小粒 200g未満

飼育用 MF 1kg

飼育用 MF 500g

飼育用 MF 500g未満

飼育用 MF 小粒 1Kg未満

飼育用 MF 小粒 500g未満

飼育用 MF 小粒 200g未満

繁殖用 NMF 1kg

繁殖用 NMF 500g

西種商店 リス・ハムスター用ペレット

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