保温電球(ひよこ電球)

ケージの取り付ける「こたつ」のような物で、赤外線を使った太陽光に近い仕組みで上から暖める暖房器具です。
うまく設置すれば、温度勾配作ったり隣のケージも暖められます。

全く光を出さないタイプ、月明かりに近い光を出して、ハムスターに負担をかけず深夜でも健康状態を確認しやすいタイプなど、いろいろな電球があります。
パネルヒーターに比べ消費電力が大きいですが、広く暖める物なので熱が逃げることが前提です。
保温球だけで暖めるのなら消費電力の大きいタイプ、パネルヒーターとの併用なら消費電力の小さいタイプを選び、サーモスタットと設置する距離で調整しましょう。
特にセラミックヒーターは、壊れていても分かりづらいので、必ず警告ランプ付きのサーモスタットと併用しましょう。

カバー付きの保温球は、カバーにソケットとクリップが付いていますが、上下移動するインコなどの小鳥用で、金網タイプのケージにしか取り付けられません。 ケージの中に取り付けると、ハムスターはカバーを使ってよじ登ることがあり危険です。 ランプしかないものは、ケージの取り付けるためのソケットが必要になります。

マルカン セラミックヒーター 100W

円錐状のセラミックヒーターで、電球のようには光りません。
サーモスタットを利用する場合は、まずは出力の高い保温球を選びましょう。

マルカン セラミックヒーター 100W (カバー付き)

マルカン 保温電球 20W

出力が低いため、暖房が効いた部屋や、電球を2つ利用して温度勾配を作るなどに利用しましょう。

マルカン 保温電球 40W

光りますが、巣箱で寝ているハムスターにはあまり影響がありません。
表面はガラスなので温まっているときに、水で濡れると割れる可能性があります。