オススメのエサや用品を使って、よりよいハムスターライフを。

マルカン CASA デジタルサーモ 300

マルカン CASA デジタルサーモ 300 開封直後
通電すると常時温度がデジタル表示されます。

センサーとケーブルに囓り防止対策がしてある、小動物用の空中サーモスタットです。

機能が少ないため、ボタンが1つしか無く操作が簡単です。
長押しで温度設定モード、ボタンを押して温度設定し、5秒経過すると通常のモードに戻り、現在の温度を表示します。
電源プラグを挿しなおしても、温度設定モードになります。
0度以下になったりセンサーが断線したとき「EL」、45度以上になったりセンサーがショートすると「EH」と表示されます。

しかし警告ランプがないため、設定通りの温度になっているは、デジタル表示されている温度を確認する必要があります。
天候やヒーターの故障で急激な温度差が起こったときに、気づけないかもしれないので、ヒーターONの時に点灯するパイロットランプと温度をしっかり確認しましょう。

パッケージに書いて無くて不安だったのですが、メモリー機能は付いていました。温度を設定した後に1日以上コンセントを抜いて放置し自分で試しました。
メモリー機能とは、電源を切った後も設定した温度を覚えている機能で、メモリー機能が無いと停電したときに設定温度が初期化されてしまい、熱射病や低体温症になってしまうため絶対に必要な機能です。

マルカン CASA デジタルサーモ 300とジェックス タイマーサーモのセンサーを比較
上:ジェックス タイマーサーモが径8mm、長さ49mm。下:マルカン デジタルサーモ 300が径13mm、長さ76mmです。

センサーの囓り防止用にチタンのカバーが付いているため、センサーが大きく重いため巣箱に取り付けにくいです。
センサーケーブルに30cmの囓り防止の保護スプリングが付いていますが、柔らかいため少し取り回しがしづらい程度です。 センサーもケーブルも重いため外れないように、取り付け方法には注意しましょう。
元々インコなどの小鳥用に設計されているため、金網に取り付けやすいよう、本体、センサーとも金具が付いています。キスゴムも付いていますが、ハムスターの飼育には役に立たないどころか危ないため外して使用しましょう。

センサーにカバーが付いているせいか、精度が悪いという話を聞いたので、温度計と併用して巣箱の温度を測ってみましたが、差が1℃以下だったため取り付け方法を間違えなければ問題ないと思います。
気になるのなら、高価な爬虫類用のサーモスタットをお薦めします。

使用できるヒーター・ランプ:310Wまで。制御温度範囲:15〜40℃。本体:幅6.5cm×奥行き3.2cm×高さ12cm。電源コード:約1.5m。

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