飼い主とハムスターたちの知識の図書館。

モモ、リンゴは与えても良い?

ウメ、アンズ、ビワ、モモ、リンゴ、ほうれんそう、トマト他にも記事があります。
資料によって違ったり、実や種、葉の部位だけでなく、品種によっても違います。
健康だと問題が起こらないけど、危険な食べ物はたくさんあります。

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

こんにちは、[USER_NAME]です。

今話題の「ハムスターに遊んでもらう本」を見て発見したのですが、
これは絶対あげちゃだめ!というくだものに、アボガド、アンズ、ビワ、モモとあります。

うちではごくたまにですがモモを1センチくらいあげていました。
これっていけなかったんですね。知りませんでした...。

「ハムスターの気持ちが100%わかる本」(青春出版社)によるとももの樹皮と葉に中毒を起こす危険性があるとなっています。 

別のところでタネの部分に青酸の成分があるとか聞いた気がするのですが・・・資料が見つかりませんでした。すみません。記憶では、もも、あんず、梅などのタネがいけなかったように思うのですが・・・不確かですみません。
#「ハムスターの気持ちが100%わかる本」(青春出版社)には「ウメ、アンズ、ビワ、モモには、呼吸困難などを起こす物質が含まれます」と書いてあります。

ちなみにリンゴの種子もいけないそうですので(成分は不明)気をつけましょう。

投稿日時:
投稿者:USER0070

[USER0070]です。

自宅にハム本が4冊あるのですが、見解がまちまちなんですよね。
ある本では樹皮と葉がいけない。
また、ある本では種がいけないとか。
またまた、ある本ではモモとだけ書いてありました。
いずれにせよ、モモの中には青酸配糖体なるものが含まれていて、
それにより、呼吸困難や心臓マヒをおこすのだそうで…。

もももあんずもみな梅科の植物ですよね?
ですからおそらくこの科に共通の酵素などの成分があって、それがいけないんだと思います。

極少量をたまに与えるくらいなら大丈夫なんでしょうかね?
う〜ん、臆病な飼い主にはちょっと 勇気ないかもぉ〜。

まぁ、基本的に「与えなくてもいいもの」ですから、危ないと思われるものを「わざわざ」あげる必要もないんではないでしょうか。

投稿日時:
投稿者:USER0072

[USER0072])%ちゃちゃなのだ。;p

自宅にハム本が4冊あるのですが、見解がまちまちなんですよね。

もももあんずもみな梅科の植物ですよね?

梅科の植物ってぇのはないと思うぞ。
モモ、アンズは「バラ科」の植物でありんす。(^^;
ついでに、リンゴ、さくらんぼも同じです。

投稿日時:
投稿者:USER0131

こんにちわ、[USER0131]です。
今日も暑くなりそうですね。朝は、涼しかったのに・・・。

・・さくさくっと省略
ちなみに、小動物が中毒をおこすものとしてほかに、驚いたのは、

ほうれんそう、トマト、馬鈴薯(なんか注意書き書いてあったけど忘れた(^
たぶん、こんなものあげているひといないとおもうけど、
ちょっとびっくりしたので、書いてみました。
ちなみにちなみに、理由は???です。

えええっ うち トマトやってますよ(--;ガーン
ほうれんそうも。ただ これはアクがきっついので ゆがいて
味なし おひたしみたいにして あげていますが。
真相やいかに?

我が家の「ぐり・ぐら」は、おいもが好きですよ。
トマトも昔飼育していたゴールデンにはあげていました。
ほうれんそうは、あげたことはないのですが。

古河アニマルクリニックのツルノ先生の「ハムスターの飼い方」(成美堂出版)には、じゃがいも・トマト・ほうれんそうの3品は与えてもよい野菜になっています。
横浜の[DOCTOR_NAME]先生からいただいたリーフレットでOKになっています。

我が家では、主食さえキチンと食べていれば、副食は、季節の野菜果物をできるだけ食べさせてあげたいと思っています。
# 量は考えないと、主食を食べてくれなくなりますが。

モロヘイヤで牛が死んだなどという事件もありましたので、気をつけるのにこしたことはないと思いますが、
これらの野菜については心配していません。
本当のところ、与えてはいけないという根拠を捜すよりも、与えても良いという根拠を捜す方がむずかしいですね。
# 結局は、飼い主さんの判断しだいというところでしょうか。

投稿日時:
投稿者:USER0132

[USER0132]です。

まだ、桃がいけない理由はわかってないのですが、確かに、桃で中毒をおこすそーです。
ちょっとみかけたところによると、(ちゃんと読んでこなかったん(^_^;))
桃の花、種、皮、葉には、毒っぽいものありそーです。

問題は果肉ですよね。
モモの花や葉をハムにあげようと思う人は少ないと思うので、こちらは注意しましょうで、済ませられると思うのですが。

ちなみに、小動物が中毒をおこすものとしてほかに、驚いたのは、ほうれんそう、トマト、馬鈴薯(なんか注意書き書いてあったけど忘れた(^_^;))です。

ほうれん草はシュウサンたら言うものが含まれてるので生であげるのは良くないですけど、湯がいてあく抜きしたモノなら大丈夫なんでは?
馬鈴薯は多分、芽の部分や日に当たって緑色になった部分にソラニンがあるからいけないと言う事ではないでしょうか?
切ったもので中の方ならソラニンの心配もないし、クマも美味しそうに食べてましたよ。
トマトは全然見当がつかないですけど。

それと、ちょっと、そーいやー注意しなきゃな!!、って思ったのが、ゴキブリとか、ねずみとりの薬(だんご)です。

これは定番、食べたゴキやネズさんを死なせてしまう薬ですから、散歩の時は注意しましょうね。
中毒で済めば御の字な代物でありんすよ。
#我が家ではハムがやって来て以来、全て撤去しました。
#ハムのためならゴキブリを見て叫ぶくらい...。(--;;