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お腹の膿瘍が耳にもできた原因と治療

表題:

お腹の腫れについて


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佐藤絵理

昨日(11/30)にお腹に赤いコブのようなものができていることに気づきました。ジャンガリアンのオスです。歳は一歳半を過ぎています。
そのコブは真ん中が多分血だと思うのですが赤黒く赤く、そこだけ周りに比べてへこんでいます。腫れているところはぷにっとした感じで触ったら柔らかく、手に乗せても感触がないくらいでした。見つけた時は私の腕の上をてこてこ歩いていました。パッとひっくり返した時に見つけました。今の所は体調にも変化は無く、腫れもあまり気にしていないみたいで見ていす限りでは掻いたりはしていないみたいです。大きさは直径1cmくらいです。
三日前くらいまでは無かったと思います。
ハムと接する時間はほぼ毎日1時間から2時間程度お散歩させたり手に乗せたりしています。
帰ってきたらいつもただいまと声をかけてあげています。食欲もあるみたいでお水もちゃんと飲みます。他にはインコが2匹いますが別部屋で飼っています。やはり腫瘍なのでしょうか?
近々病院に連れていくのですがその前に少しでも知っておきたいと思い質問させて頂きました。
ご意見よろしくお願い致します。


説明
2018.11/30に発見しました。
見つけた時にはこの大きさでした。
朝(12/1)に少し見ましたが、まだ大きさは変わっていないみたいです。今の所は体調に変化はありません。
追記ですがお腹の腫れ以外に右目が白内障で見えなくなっており、左目の上に麦粒腫が出来ています。
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蒜生
表題:

Re: お腹の腫れについて


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名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

そのコブは真ん中が多分血だと思うのですが赤黒く赤く、そこだけ周りに比べてへこんでいます。

ジャンガリアンで同じように、ドーム状で中央にくぼみのある腹にできた腫瘍を見たことがあります。
多分大きくなりすぎた、粉瘤(ふんりゅう)だと思うんですが、ゴールデンの皮膚組織球種に近いと思います。
悪性か良性かは調べないと分からないらしいですが、若い犬に多いらしいので、動物病院で適切に処置してくれるかも。

「佐藤絵理」さんの引用:

やはり腫瘍なのでしょうか?

腫瘍なのは間違いないですが、膿や血、脂肪が溜まっている、悪性かなどは、分からないですね。
けど、直接死因になることはなく、治らず徐々に大きくなって最後は動けなくなり、それが原因で細菌感染を起こしたりすることは覚えています。
犬は自然に治ることがあるらしいけど、ハムスター毛繕いが頻繁なのと、床に擦れて細菌感染や出血もするだろうし、大きくなりすぎると毛繕いもできなくなるので、手遅れにならないうちに処置してあげた方がいいです。
さらにハムスターに場合は、自分で噛み切って悪化することもあります。
腫瘍が邪魔で回し車が走れなくなるだけでも、ストレスが溜まるだろうしね。

「佐藤絵理」さんの引用:

近々病院に連れていくのですがその前に少しでも知っておきたいと思い質問させて頂きました。

抗生物質を与えて様子を見ましょう的な話しになりそうですが、皮膚の表面にできた腫瘍なので、手術などに積極的な獣医なら取ってくれると思いますよ。
理由を付けて逃げる獣医師もいるので、手術できないと言われたら、できる病院を紹介してほしいと返しましょう。
転院するとあっさり治療できることは多々あります。

「佐藤絵理」さんの引用:

右目が白内障で見えなくなっており、左目の上に麦粒腫が出来ています。

ジャンガリアンは白内障も多いですね。
白内障は頭痛や見えないことでイライラしていないか、よく観察してあげましょう。
麦粒腫も炎症が原因だろうから、ケージはいつも以上に清潔にして、これも病院で取れるのなら一緒に取ってもらった方が良いですね。

何か分かったら教えてください。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
表題:

お腹の腫れについて 結果


投稿日時:
名前
佐藤絵理

昨日(12/2)、病院に連れていきました!
私は仕事で行けなかったので親に連れて行って貰いました。検査の結果バイ菌による炎症だそうです。腫れを潰してもらいました。中からは膿も出てきたそうです。ただその腫れの中に炎症の核となる塊がありそれがある限り炎症は繰り返すので手術で取った方が良いとのことでした。
いまはお腹からその腫れの中にあった塊がぶら下がっている状態です。本人は少し舐めたりするくらいでほとんど気にしていません。
今は抗生剤を処方して頂き、次の病院の日(12/5)まで飲んで様子見しています。
抗生剤が不味いらしく進んで飲んでくれませんが工夫して与えています。変わらず食欲もあり元気です。
薬だけでは治らないとのことなので手術で取ってあげたいです。獣医さんに詳しく話を聞いて決めたいと思います。
目の腫れの方は麦粒腫といい油が溜まったものだそうなの取って逆に痛みが出てくる場合もあるのでで放っといても大丈夫との事でした。
次の病院の日まで酷くならないよう頑張ります。

蒜生
表題:

Re: お腹の腫れについて 結果


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

ただその腫れの中に炎症の核となる塊がありそれがある限り炎症は繰り返すので手術で取った方が良いとのことでした。

獣医師が手術の話をするときは、成功率が高い証拠なので、前向きに医療に参加しましょう。
かなり勉強になりますよ。
正確な病名は粉瘤なんですかね?

「佐藤絵理」さんの引用:

本人は少し舐めたりするくらいでほとんど気にしていません。

手術してもそんな感じで、思ったよりあっさりしてますね。
ハムスターは痛みよりストレスに弱いので、不快感が取れただけでも、好調に思っているのではないでしょうか?
再発したり、処置でできた傷から酷くなる可能性ももあるので、ケージを清潔にするだけでなく、エサや保温にも、今まで以上に気を使ってあげましょう。

「佐藤絵理」さんの引用:

次の病院の日(12/5)まで飲んで様子見しています。

「知らない所で知らない人に触られた」と病院の印象は強く忘れてくれないですが、けど治ったとハムスターに覚えてもらうと、病院が好きになります。
そのためにも、通院を続けるより、さっさと手術してもらった方がいろいろ楽ですよ。

「佐藤絵理」さんの引用:

抗生剤が不味いらしく進んで飲んでくれませんが工夫して与えています。

面倒でないのなら、粉薬の与え方が確実ですね。
フリーズドライしたリンゴに吸わせて与えたり、高野豆腐や食パンを使う方法もあります。
乳製品は消化しづらいため、ヨーグルトなどに混ぜる方法はお薦めしません。
シロップ状の薬なら、病院で味を変えてもらうだけでも飲んでくれたりします。

「佐藤絵理」さんの引用:

目の腫れの方は麦粒腫といい油が溜まったものだそうなの取って逆に痛みが出てくる場合もあるのでで放っといても大丈夫との事でした。

勘違いしてました。

事例として掲載したいので、術後の写真とかもアップしてもらえませんか?
事後報告どころか、写真もアップしてくれない人が多いので、曖昧な情報ばかり増えて、知ってるのに書けないことが増えてます。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
表題:

お腹の腫れについて 結果


投稿日時:
名前
佐藤絵理

正確な病名は親が聞いたらしいのですが忘れてしまったようで教えて貰えませんでした。明日また聞いてみようと思います。
私自身見ているのが可哀想なので直ぐにでも手術はしてあげるつもりです。歳なので麻酔のリスクが心配ですが...
抗生剤は明日までの悪化しないための処置なので様子見は今日で終わるかと思います。
抗生剤をちゃんと決められた量飲んでくれたらご褒美にひまわりの種(小)を2粒あげるようにしたらチューブからでも飲んでくれるようになりました。
今の腫れの状態としては、腫れの核らしい塊がお腹からぶら下がっている状態です。
潰す前と同じく本人は気にしている様子もなく、ちょっと引っ張れば取れそうなほどプラプラしているのですが手術でないと取れないそうです。
腫れについてもまた詳しく聞きたいと思います。
潰した後の写真は明日の病院の結果のトピックで貼らせて頂く形でも大丈夫でしょうか?私も記録をつけているため写真を保管している端末が手元にないので...
とりあえず抗生剤は腫れの肥大を抑える効果があるらしく効いているのか大きくはなっていません。寧ろ少し小さくなった気もします(そう思いたいだけかもしれませんが)
手術後の写真はまた間が空くと思うので随時追加させて頂きます。
また新しい情報がありましたら投稿させて頂きます。
引用の質問に全て回答できてなかったら申し訳ありません。回答漏れがあれば回答させて頂くのでまた返信をお願い致します。説明を読んだのですが引用の仕方がよくわからなくて...
多分これからも普通の変身という形で回答させて頂くと思うのでよろしくお願いします。

蒜生
表題:

お腹の腫れについて 結果写真


投稿日時:
名前
佐藤絵理

腫れを潰したあとの写真です。見にくくて申し訳ありません。傷口があり手に乗せるのが怖かったのでゲージに登ってるところを撮ったものです。
こちらの端末に転送できたので貼らせて頂きます。1枚目が潰したその日(12/2)に撮ったもの、2枚目が今日(12/4)に撮ったものです。
だんだん塊がかわいてきて自然に小さくなってるのか本人が齧ってるのかはわかりませんが小さくなってきてます。明日病院にいきます。
また結果報告させて頂きます


説明
2018.12.2撮影
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説明
2018.12.4撮影
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蒜生
表題:

Re: お腹の腫れについて 結果写真


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

歳なので麻酔のリスクが心配ですが...

ハムスターは実験動物で、たくさんのデータや事例があるので、麻酔は比較的安全ですね。
麻酔や年齢で危ないというのは、手遅れのハムスターを連れてこられたときに獣医師が言う、逃げ口上程度に思った方が良いです。
2歳になってないし、処置の傷があるのにケージによじ登るくらい元気なら、問題ないと思いますよ。

「佐藤絵理」さんの引用:

ちょっと引っ張れば取れそうなほどプラプラしているのですが手術でないと取れないそうです。

夏毛はジャンガリアンの皮膚は余ってびろびろですから、腫瘍で広がった皮膚も簡単には縮まないと思います。
自分で噛み切って炎症を起こす方が怖いですし、骨折したら自分の足を噛み切る動物なので、余った皮膚を切除してもらった方が良いですね。
もともと、皮膚に余裕のある動物なので、手術当日でも回し車を走ってたりします。

手術するのなら普段ハムスターが食べているエサを持っていきましょう。
麻酔から覚めて一番最初にすることは、エサを食べることで、意識がもうろうしていても、食べれば回復できると本能がそうさせるんでしょうね。
手術になれた病院なら、実験動物用のペレットと、その粉末、新鮮なキャベツが何も言わなくても出てきたりしますが。

「佐藤絵理」さんの引用:

潰した後の写真は明日の病院の結果のトピックで貼らせて頂く形でも大丈夫でしょうか?

貼れるのなら貼ってください。多すぎるのなら、管理者宛のメールに添付とかもありです。

「佐藤絵理」さんの引用:

また新しい情報がありましたら投稿させて頂きます。

よろしくお願いします。

「佐藤絵理」さんの引用:

説明を読んだのですが引用の仕方がよくわからなくて...

決められた文字で囲んだところだけ、特殊な表示になり、引用は「quote」です。
投稿画面のフォームの必要な文字だけ選択して、下のボタン「quote」を押すだけでも引用タグで囲めます。
そのままでは名前が入らないので、パソコンを使っている人は文字を編集するソフトで下書きしてから投稿している人が多いようです。
引用付きで返信を押して返信すると、全文が「quote」で囲まれている状態になっているので、それを参考にしてください。

「佐藤絵理」さんの引用:

傷口があり手に乗せるのが怖かったのでゲージに登ってるところを撮ったものです。

ガラスのコップに入れても確認できますよ。
人間から見ると血が付いているので痛々しいですが、思ったより気にしていないところが、ハムスターのすごいところですね。

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表題:

お腹の腫れについて


投稿日時:
名前
佐藤絵理

おはようございます
今日は病院の日ですが朝ハムスターも起きていたので抗生剤を飲ませるためにゲージの前に行ったところ、いつもの様にゲージに登っていたのですがお腹のぶら下がっていた塊が取れていました!
でもやはり芯の部分小さく残っているので病院に行って見て頂こうと思います。


説明
2018.12.5 朝撮影
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蒜生
表題:

お腹の腫れについて 結果3


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名前
佐藤絵理

本日病院に行ってまいりました。
獣医さんによると1番いい状態になってくれたとの事です。
ハムスターに限らないと思いますが動物は自分の細胞を壊死させて体から剥がすという機能があるそうです、うちのハムスターはその機能が上手く作用し塊の細胞を壊死させ落としてくれたみたいです。普通は細胞は壊死することなく細菌感染を繰り返しまた膨張するのだと仰っていました。今回の結果になる可能性は低かったそうです。更に傷口も綺麗にふさがっておりハムスター自身で傷口の手術をしてくれたとの事でした。
たまに舐めてたのは傷口を塞ぐためだったのかなと納得しました。病名はやはり粉瘤でした。
とりあえず外面の腫瘍に関しては完治に近いそうです。ただ体の中にまだ核が残っている可能性もあり、再発する可能性も無くはないので抗生剤はなくなるまで飲み続け、無くなったらまた見せに来てこの先どうするかいい意味で悩みましょうと仰ってくださいました。
これからは更にゲージ内の清潔を心がけ、再発をしないよう見守りたいと思います。
薬がなくなったらまた病院に行くので結果が出ると思います。随時投稿させて頂きます。


説明
2018.12.5 病院後
わかりにくくて申し訳ありません...
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蒜生
表題:

Re: お腹の腫れについて 結果3


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

動物は自分の細胞を壊死させて体から剥がすという機能があるそうです

かさぶたの凄い版ですね。
ハムスターが自分自身で解決できなくり症状が悪化し、獣医師の処置で本来の治癒力を発揮した、良い事例になりそうですね。

「佐藤絵理」さんの引用:

病名はやはり粉瘤でした。

私(人間)も若くないので、あっちこっちに粉瘤がありますが、疲れて風呂に入らず寝てしまうと、大きくなってますね。
免疫力が下がって細菌が増えたときに、大きくなる感じで、違和感があるので無意識に触ってしまい更に大きくなる感じですね。
年をとると免疫力が下がってくるので、ケージを清潔に保つことはもちろん、綺麗に手を洗ってから世話をしましょう。
黄色ブドウ球菌を増やさないように、浴び砂や、ウッドチップも変更してみては?

「佐藤絵理」さんの引用:

再発する可能性も無くはないので抗生剤はなくなるまで飲み続け

人間の場合は抗生物質入りの軟膏なんですが、ハムスターは毛繕いが頻繁で嫌がるので軟膏を使うのは難しいし、軟膏もあまり効果ないんですよね。

「佐藤絵理」さんの引用:

薬がなくなったらまた病院に行くので結果が出ると思います。随時投稿させて頂きます。

よろしく。

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そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
表題:

お腹の腫瘍について 再発


投稿日時:
名前
佐藤絵理

2月1日ごろ、またお腹にぽっこり小さいのが出来てるのを発見しました。再発したようです。
あれから気をつけて観察していたので早めに気づけました。
2月3日に病院に連れていきました。
獣医さんによると、まだ小さくお腹の中にしこりがある訳でもなく膨らんでいる皮膚の部分が綺麗な為、今潰してしまうと逆にその傷口を気にして悪化しかねないとの事で、腫れが大きくなるか腫れてる部位の皮膚に異常が観察されたらまた来て下さいとの事でした。抗生剤を処方していただきました。
抗生剤のおかげか、まだ腫れは大きくなることなく皮膚にも破れなどの異常は見られてないのですが、丁度病院に行った日(2月3日)から体重を1日1回は計測した方が良いとの事で計測を始めました。今まではしていませんでした。
前回の病院の時に計ってもらった時が45g位でまずまずの体重だと言われました。
そこから2月3日に計ってもらった時は41g、この時も少し体重が減ってるのは気になるが食事量や体調、便に異常は見られないため問題はないけどよく観察はしてあげて下さいと言われました。
その日から1日1回、体重測定を始め、3日から6日までは変わらず41gだったのですが今日の夜(22時24分くらい)に測ったら38gでした。
今までずっと昼くらいに計っていたのですが時間帯とか関係あるのでしょうか?
ご飯もきちんと食べていますし便にも問題は今のことろ発見していません。
でもやはり体重減少が気になるので様子を見つつ来週あたり病院に連れて行ってみようと思います。前回から1ヶ月くらい経ちましたがまた経過の方ご報告させて頂きます


説明
わかりにくくて申し訳ありません。
金網から見えるピンクの部分全てではなく、左下の少し膨らんで見える所が今回の再発した箇所です。
恐らく前回の腫瘍の位置とは異なると思います。
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蒜生
表題:

Re: お腹の腫瘍について 再発


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名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

抗生剤のおかげか、まだ腫れは大きくなることなく皮膚にも破れなどの異常は見られてないのですが

軟膏は口に入ることを前提に作られて意外と安全だということが分かったので、試しに仲間に毛を抜かれてハゲたロボロフスキーの背中に、人間用の軟膏を塗ってみたんですが、数日で拭わなくなりました。
血行が良くなる軟膏とか、気持ちが良いみたいで、軟膏が付いたまま過ごしていましたね。
腹の部分だと、擦れて余計に汚れることがあるので難しいと思いますが、犬用の薬にとか使えないのかな?
飲む抗生物質を続けてお腹の調子が悪くなると、他に症状が出そうですし。

「佐藤絵理」さんの引用:

今までずっと昼くらいに計っていたのですが時間帯とか関係あるのでしょうか?

体重の10%くらい食べるので、空腹の時と差があると思います。
人間も朝と夜で2kgくらい変わることもあります。
ハムスターはほお袋の容量あるし、正確に測るのが難しいので、あまり気にしなくても良いと思いますよ。

「佐藤絵理」さんの引用:

ご飯もきちんと食べていますし便にも問題は今のことろ発見していません。

薬より本人の免疫力が大切なので、チェックは続けましょう。

「佐藤絵理」さんの引用:

恐らく前回の腫瘍の位置とは異なると思います。

私も近くに2つできている場所がありますね。
そういえば、なぜか同時に大きくなることはないです。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
表題:

お腹の腫瘍について 再発2


投稿日時:
名前
佐藤絵理

本日の朝体重を測ったら42gでした。
やはり時間帯や前日の食事量などが関係する事が少なからずわかったので、一度に異常なくらい体重が減る、または獣医さんが仰っていたように腫れの部分に異常が見られるようなら病院に連れて行ってみようと思います
ハムスター自身も今の所変化はなく、腫れも気にしてはいないので少し離れた所で変化の有無を確認しつつ見守ってい見たいと思います
最初の頃から親身に相談に乗って下さりありがとうございます。また何か異常があればご報告させて頂きますのでその時はよろしくお願い致します

蒜生
表題:

足付近の傷


投稿日時:
名前
佐藤絵理

以前お腹の腫れの件で相談させて頂きました。
現在のお腹の腫れは再発していて完治していないものの、抗生剤の効果があるのか萎んできています。
今回はお腹の腫れの事ではありませんが新たに心配な事が出来たので質問させて下さい。

今日(4月10日)仕事から帰ってきてハムスターに薬を飲ませた後遊ぼうと思い手に載せたら左足の上(脇腹の少ししたあたり?)に傷が出来ていました。丸く噛みちぎったような跡があり少し血が残っているのかテカっていました。
昨日の夜(4月9日)までは無かったのでその日の夜の深夜か今日(4月10日)の朝に気になって噛んでしまったのでしょうか?
先週(4月1日)に病院に連れていく前も傷の位置に小さな膨らみがありお腹の腫れに併せ診て頂いたのですが、その膨らみは精巣がズレて膨らんで見えるのだとご説明頂きました。元の位置に戻すとその小さな膨らみが無くなるのも見せて頂きました。よく動くものなので心配要らないとの事でした。ただ右と左で精巣の大きさが少しちがく、どちらかが腫れているもしくは縮んでいるということもあるねと言われました。精巣の腫れは良性のものが多いけれどこれから注意深く見てあげてくださいと言われました。
今回傷ができている位置に前回丁度精巣がズレて膨らんでいたところなのでもしかしたらその膨らみが気になって皮膚を噛みちぎってしまったのかなと思っています。それか皮膚病でしょうか?
心配なので予定より早く来週また病院に連れていこうと思いますが酷くならないにはどうすればよろしいでしょうか?
ゲージの中を見て見ましたが血が垂れた形跡はなく小屋の中は覗いていませんが自分で拭っているのかな?と思います。
抗生剤もちゃんと飲んでくれますし、歩きにくくしている様子はありません。
ただ小屋の外に出ている間は傷も気になるみたいで結構頻繁に毛繕いをしています。
抗生剤が無くなるまでお腹の腫れを悪化させてはいけないと思い、ほぼ毎日していた部屋んぽはさせずに手の上を歩かせる程度にしているのですがそれも関係しているのでしょうか?
ご意見よろしくお願い致します


説明
今日の夜(4月10日18時ごろ)発見しました。
庇うように歩いている素振りはありませんでした。触っても反応なしでした
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蒜生
表題:

Re: 足付近の傷


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

現在のお腹の腫れは再発していて完治していないものの、抗生剤の効果があるのか萎んできています。

私(人間)も、粉瘤が久しぶり大きくなりました。
手術しない限り完治しないので、油断はしないようにしましょう。

「佐藤絵理」さんの引用:

丸く噛みちぎったような跡があり少し血が残っているのかテカっていました。

傷の形状や大きさを見ると、自分で噛んでできた噛み傷ですね。
喧嘩したり何かに引っかかってできた傷だと、傷の向きが前後反対でもっと大きいことが多いです。
テカって見えるのは滲出液だと思うので、治ろうとしている証拠だと思います。
ハムスターの口が届く位置だと思うので、自分で舐めて簡単な殺菌もしているでしょうし。
気になるのなら消毒液の記事を読んでください。

「佐藤絵理」さんの引用:

どちらかが腫れているもしくは縮んでいるということもあるねと言われました。

精巣炎や副睾丸炎だと、原因は細菌ですね。
細菌に感染しやすいのかもしれないですね。
メスは細菌が溜まりやすいせいか事例は多いですが、オス特有の病気はあまり聞かないです。
ハムスターは睾丸が大きいので、レントゲンやエコーで調べやすいと思います。
何か分かったら教えてください。

「佐藤絵理」さんの引用:

今回傷ができている位置に前回丁度精巣がズレて膨らんでいたところなのでもしかしたらその膨らみが気になって皮膚を噛みちぎってしまったのかなと思っています。それか皮膚病でしょうか?

睾丸の病気は見ただけでは分からないですが、自傷したのなら腫瘍ができた可能性が高いと思いますよ。
同じよう話は何度か聞いたことがあるし、粉瘤ができた個体なので、ハムスター自身も分かっているでしょうし。

「佐藤絵理」さんの引用:

ゲージの中を見て見ましたが血が垂れた形跡はなく小屋の中は覗いていませんが自分で拭っているのかな?と思います。

この程度の傷なら、目に見えて出血はしないと思いますよ。
事故で皮が剥がれたときは、毛の塊がどこかに落ちていることが多いです。
あと、ゲージではなくケージね。

「佐藤絵理」さんの引用:

ただ小屋の外に出ている間は傷も気になるみたいで結構頻繁に毛繕いをしています。

換毛もあるし傷もあるので、毛繕いが多くなると思います。
逆に毛繕いで感染しないように、清潔にする必要はありますね。
写真を見た感じでは体力がありそうなので、免疫力より太りすぎて毛繕いができていない感じですね。
ウッドチップを使うか、砂浴び場を設置するなりしないとダメだと思いますよ。

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足付近の傷 2


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名前
佐藤絵理

足付近の傷についての現在の経過報告です。
現在、傷を気にして噛んでいて傷が最初より深くなっていますが傷口じたいは小さくなってるような気がします。お腹の腫れが潰れて塞がったので部屋んぽを解禁しましたが部屋の中を結構走り回ります。やはり傷口は気にしますが歩きにくそうにはしていません。

あとこれは別件なのですが、噛み傷が現れたのとほぼ同時期くらいに左耳だけ今まで覗けなかった耳の中が見えるようになり、おかしいと思い観察していたのですが耳の中が片方だけピンク色でプクッとした物があったように見えました。
他のハムスターの動画などを見て耳の中が見えるのはあまり問題ないのかなと思いましたが、観察を続けているうちに耳の下もピンク色になってきて(毛が抜けたので下の皮膚が見えてる?)今現在、右耳に比べ左耳が少し寝ていて上の方がくっついてしまっています。
傷口と同じくらい耳をしきりに足で掻いていると思います。やはり細菌感染が原因でしょうか?
お腹が再発してからトイレ等で汚れたところは気づいた時にすぐ新しいのに変えたりケージ全体の床材も週3位のペースで変えているのですが足りないのでしょうか?因みに床材は「柔ごごち」という紙製のを使っているのですがそれも関係しているのでしょうか...トイレ砂は麦粒腫が出来た頃からケージの外に設置しており、部屋んぽの時に毎回砂浴びしてます。
耳の上の方がくっついているのを確認したのは今日(4月14日)です。
このハムちゃんは4月12日で2歳になりました

体力的にはケージから出て走り回れるくらいなので問題はないと思いたいですが、やはりその他の症状が心配です。明日病院に行くのでお腹、噛み傷、耳も併せて診て頂こうと思います。
何か解りましたらまた投稿させて頂きます。
よろしくお願い致します


説明
今日(4月14日)撮った耳の写真です。
上の方がくっついているように見えます...
解りにくい写真で申し訳ありません

傷口の写真は撮ることが出来ませんでした
また撮れたら経過の方あげさせて頂きます
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こちらがハムちゃんが入っているケージです。
GEXのグラスハーモニー360というのを使っています。向かって左側のピンク色のが砂浴び場です。トイレはいつも決まって滑車の下の小屋側でしているみたいです。
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蒜生
表題:

左耳の異変


投稿日時:
名前
佐藤絵理

現在(4月14日22:59)の耳の様子です。
くっついてた耳が開きましたが膿が凄いのか耳周りが酷いです...
耳の中がはっきり見えるようになり中にプクッとしたピンク色のものがあります。
耳の器官の一部でしょうか?それともやはり腫瘍でしょうか?
この場合聴力などはもうないのでしょうか...
食欲はあり一応声にも反応して顔を上げてくれます
軽傷の時点で直ぐに連れていかなかった私も悪いのですが見ていてとても可哀想で...
歳のわりには食欲と動き回れる体力が有るのが唯一の救いかなと思ってます。
明日の病院で詳しい診断といいお薬が貰えればと思います。


説明
2019.04.14.22:59撮影
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蒜生
表題:

Re: 左耳の異変


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

お腹の腫れが潰れて塞がったので部屋んぽを解禁しましたが部屋の中を結構走り回ります。

今は気持ちがすごく分かります。
私(人間)は粉瘤が鼠蹊部でき起き上がるのも苦痛でしたが、腫れが引いて普通に歩けるのがうれしかったです。

「佐藤絵理」さんの引用:

傷口と同じくらい耳をしきりに足で掻いていると思います。やはり細菌感染が原因でしょうか?

後ろ足に細菌が付いた状態で、毛繕いをして傷ができ、中耳炎か外耳炎になったのかも。

「佐藤絵理」さんの引用:

ケージ全体の床材も週3位のペースで変えているのですが足りないのでしょうか?

耳に粉瘤の細菌が付いた可能性がありますが、両方とも黄色ブドウ球菌で、飼い主や部屋にいる黄色ブドウ球菌から、感染したことが原因だと思います。

「佐藤絵理」さんの引用:

因みに床材は「柔ごごち」という紙製のを使っているのですがそれも関係しているのでしょうか

綿を使っているのも、部屋の床がフローリングなのも気になってました。
ハムスター自身、歩くモップなので、床側に汚れを吸着させないと、ハムスターに汚れが付いてしまうんですよね。
細いウッドチップを薦めているのも、汚れが隙間に落ちるし、歩いているだけで毛繕いができるからです。
粉瘤の件も、綺麗好きのハムスターが毛繕いだけでは細菌を落としきれないくらい、増えているということなので、対策は急いだ方が良いですね。
体が小さいので、顔に細菌感染が及ぶと、脳まですぐですよ。

「佐藤絵理」さんの引用:

耳の器官の一部でしょうか?それともやはり腫瘍でしょうか?

写真だけでは分からないので、獣医師に聞いた方が良いですね。

「佐藤絵理」さんの引用:

歳のわりには食欲と動き回れる体力が有るのが唯一の救いかなと思ってます。

ハムスターは2歳過ぎても元気ですよ。
食べなくなると薬も効きにくくなるし、弱るのも早いので、注意は必要です。

右耳後ろのハゲ
中耳炎や外耳炎の記事が意外とないですね。
ケージを床に置いていないところもポイントです。

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表題:

足付近の傷と耳の件 結果


投稿日時:
名前
佐藤絵理

本日(4月15日)病院に行ってまいりました。
診断は両方ともできものが原因だそうです
体の傷の方はその位置にできものが出来、潰そうとして噛んだのだろうということでした。今回の傷の位置は精巣がズレていた場所ではなく、背中側にありました。精巣は左右で大きさが違うのは変化ないものの特に腫瘍が出来ているとかではないそうです。
耳の方も耳の中にできもの(人間で言うポリープの様なもの)が出来ていました。大きさはBB弾くらいの大きさでした。形もBB段のように綺麗に丸いものでした。耳の方のでできものには赤みも炎症もなくまだ白い状態でした。
このできものが油や分泌液を出していて耳周りが酷いことになっているのだと言われました。
両方ともお腹の腫れと同じ類のものではないかと診断されました。
目の方の腫れの方も薬の効果で赤みや炎症は引いているのですが、肝心の中の油が出ていないので代謝が悪くなっていることは間違いないだろうとのことです。
治すには率直に言うと手術しか方法はないそうです。物理的に取ってあげるのが1番いいとのことでした。
背中のできものと耳のできものは今の抗生剤を服用中にできたものなので今の薬では効果がないだろうということで少し強めの薬を新しく処方して頂きました。処方して頂いた薬を飲んで1週間くらい様子を見てまた来てくださいとの事でした。
出来ることはしてあげたいのでこの薬で良くならなかった場合勿論手術も検討しています。
ただ、お腹は綺麗に塞がってくれたので必要ないにしても背中と耳両方同時に手術は出来るのでしょうか?来週また病院へ連れて行くのでその時手術の話もされると思うので、やらないで後悔はしたくないので前向きに検討しようと思います。
また進行ありましたら投稿させて頂きます

蒜生
表題:

足付近の傷と耳の件 結果2


投稿日時:
名前
佐藤絵理

病院から帰ってきてすぐ管理者様に指摘された床材を変更し、綿の危険性も調べてわかったので撤去しました。あと水飲みボトルも変えてみましたが、ハムちゃんが床材を掘っていると飛んだのが水の中に入ってしまうので元のに戻しました
もう1匹のハムちゃんのケージの床材も変えたいと思います。関係ないご報告で申し訳ありません
これで少しでもハムちゃんの症状が緩和できればと思います。
部屋んぽもまた禁止には出来ないので床を除菌シートで拭こうと思います。


説明
2019.4.15病院後撮影
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蒜生
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経過報告


投稿日時:
名前
佐藤絵理

本日(5月29日)、背中と耳の出来ものの件で病院に行ってきたのでその経過報告をさせて頂きます。

背中のできものはかなり大きくなってて齧ってるので痛々しく見えますが、皮膚上の出来物で化膿も炎症もせずに横に広がっているので摘出手術自体は出来るそうです。ただ取らなくても命の危険はないそうです。ただ、今でさえとても気にしているので術後の傷を気にして悪化しかねないとも言われました。

問題は耳の方なのですが、耳の方は中のできもの自体は大きくなっていないのですが、根っこの部分がかなり大きくなっていて骨の方にまで根付いてしまっているそうです。こちらはこのまま大きくなって脳に到達するとかなり危険なのですが、先程記載させていただいたように、脳に近い位置に出来ているので麻酔をかけることが出来ないので摘出不可だと言われました。ここまで大きくなると痛みも多少あるのではないかともお話されました。お薬で騙し騙し抑えてあげるしかないと言われました。

最後、背中の出来ものの話に戻った時、獣医様に、「背中の方は取れるけど、麻酔のリスクとか年齢的に考えると危険もあるから一緒に相談しましょう」と言われたのですが、これはもう全体的に手遅れなので断り文句として言われたのでしょうか?
それとも大元の危険のある耳の方のできものが摘出不可なので、背中の方を取っても寿命的には変わらないだろうとも言われたので其れを考慮して言ったのでしょうか?

私的には少しでも負担を減らしてあげたいので、摘出可能の背中の方だけでも取ってあげたいのですが、命の危険がのある耳の方が取れないので背中の摘出術による余計な負荷をかてしまう可能性があるのなら痛々しくてもお薬を飲ませて見守ってあげるのがいいのでしょうか...
あとこれは少し疑問に思ったのですが、この2つのできものは初期の状態(かなり軽度な状態)の時から診察して貰っていて、早い段階で取ることも出来たはずなのに背中の方は摘出できるのでいいとしても、何故危険のありそうな耳の方は骨を根付いて摘出不可になるまで様子見をしたのかとても疑問です...初期段階の時に両方取れると言われた時に私が様子見で納得せず強めに出ていれば良かったんでしょうか...とても後悔しています。
ただ後悔してても今の状態は治らないので今後のアドバイスなどあれば頂ける嬉しいです。

今現在の対策としては、ケージをこまめに掃除したり、床に関してはジョイントマット(絨毯風)を買って床に敷きつめたりしています。

今回少し体重は減りましたが、ご飯もお水もお薬もきちんと食べたり飲んでくれています。
相変わらず部屋の中も元気に動き回ってくれています。また体重計測を再開しようと思います。
何かアドバイスやご意見などありましたら是非よろしくお願いします。


説明
見にくいですが、右側のピンク色のです。
これは少し前のですが現在直径1cmくらいあり、そこから3mmくらいを残して真ん中の部分全て齧ってへこんでる状態です。とても痛々しいです...
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14回
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説明
耳の方です。
この写真も少し前のです
現在耳の下の毛の抜けている部分が少し毛が生えてきていますが、この部分ができものの根っこ部分になるので膨らんでいます。
触らせていただいたのですがとても硬かったです。もう耳の方はあまり気にしてませんが、痛みがあるかもしてないのでこまめに観察しようと思います。
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蒜生
表題:

Re: 経過報告


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

獣医様に、「背中の方は取れるけど、麻酔のリスクとか年齢的に考えると危険もあるから一緒に相談しましょう」と言われたのですが、これはもう全体的に手遅れなので断り文句として言われたのでしょうか?

麻酔は症状や年齢に関わらず出てくる、手術前のリスクの説明みたいなことで、あまり気にしなくても良いと思います。
リスクの記事ですが、麻酔で心停止しても蘇生ができるので、獣医師の腕がよければさらに0に近づきます。
麻酔の種類と安全性

相談するのも、治る見込みがあるからで、ダメならきっぱり断られますね。
獣医師に関わらず、技術者は自分の手で止めを刺すことを嫌がるので、言葉で聞くより確率は高いです。
関係のありそうな記事です。
耳の中できた腫瘍の正体と手術
耳にできた血腫・膿腫摘出手術と闘病日記

「佐藤絵理」さんの引用:

命の危険がのある耳の方が取れないので背中の摘出術による余計な負荷をかてしまう可能性があるのなら痛々しくてもお薬を飲ませて見守ってあげるのがいいのでしょうか...

ハムスター本人が気にしているかが、判断基準だと思います。
薬に関しては耳の腫瘍が大きくなっているのなら、続けても効果がない、もしくは少ないということなので、薬は止める方向ですね。
痩せてしまった原因かもしれないですし。

「佐藤絵理」さんの引用:

何故危険のありそうな耳の方は骨を根付いて摘出不可になるまで様子見をしたのかとても疑問です...初期段階の時に両方取れると言われた時に私が様子見で納得せず強めに出ていれば良かったんでしょうか...とても後悔しています。

薬の効果で一緒に無くなると思ったのかもしれませんし、粉瘤のような膿瘍なら、飼育環境が影響してくるので、獣医師が思うより大きくなったのかもしれません。

「佐藤絵理」さんの引用:

今回少し体重は減りましたが、ご飯もお水もお薬もきちんと食べたり飲んでくれています。

体は小さく、冬毛がまだ残っている感じがしますね。生え替わる体力がないのでしょうか?
しかし、毛並みはしっかりしているように見えるし、免疫力も手術の成功率も体力が必要なので、飼い主は体重を増やす方法を率先して試しましょう。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
表題:

Re: 経過報告


投稿日時:
名前
佐藤絵理

「管理者」さんの引用:

麻酔は症状や年齢に関わらず出てくる、手術前のリスクの説明みたいなことで、あまり気にしなくても良いと思います。

手遅れで言われたのではないとわかり安心しました。

「管理者」さんの引用:

医師の腕がよければさらに0に近づきます。

この子の担当医の獣医様は副院長様で、手術の話も積極的にして頂いてるので腕を信じてみようと思います。

「管理者」さんの引用:

ハムスター本人が気にしているかが、判断基準だと思います。

とても気にしていて毎日齧っているので真ん中の齧り跡がどんどん深くなっていっています...

「管理者」さんの引用:

毛並みはしっかりしているように見えるし、免疫力も手術の成功率も体力が必要なので、飼い主は体重を増やす方法を率先して試しましょう。

体重を増やす方法として何かアドバイスなどありますでしょうか?ありましたら実践してみたいのでご意見よろしくお願い致します。

薬がなくなり次第また病院に行こうと思うのでまた随時ご報告させて頂きます。
また、本日背中の出来ものの状態写真が撮れたので載せさせて頂きます。私自身こんなに酷くなるまで放っておく気は無かったのですが...とても痛々しくて見ている私の方が辛いです。
ただまだ摘出できるとの事なので早急に摘出して貰おうと考えています。


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2019.5.30.21:20頃撮影
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蒜生
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Re: 経過報告


投稿日時:
名前
管理者

「佐藤絵理」さんの引用:

とても気にしていて毎日齧っているので真ん中の齧り跡がどんどん深くなっていっています

まだ残っていて、痛みさえ我慢すれば自分で囓り取れば治ると思っているんでしょう。
痛みより不快感の方が強く、ハムスター自身も諦めていない証拠です。

「佐藤絵理」さんの引用:

体重を増やす方法として何かアドバイスなどありますでしょうか?

脱皮したてのミルワームがやはりお薦めですが、体質や体調に影響するので、これといった物は無いですね。
食べられる物を探して、食べさせるしかないです。
老化は個体差が大きいですし、病気ならなおさら難しいです。

「佐藤絵理」さんの引用:

私自身こんなに酷くなるまで放っておく気は無かったのですが

これは痛々しい!
全快とはいかなくても傷は治るので、積極的に治療しましょう。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
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