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核硬化症(かくこうかしょう)・白内障(はくないしょう)

症状

目の白濁。目ヤニ。

原因

老化。遺伝。糖尿病や内臓疾患などの症状として出ることもあるので、治らないといっても病院には行きましょう。

治療

効果的は治療法はない。ハムスターの目が小さすぎるために、外科手術での回復は不可能。

予防

糖尿病や内臓疾患の予防には、栄養バランスのよい食事、適度な運動が必要です。

コラム

白内障核硬化症はよく似ています。初期症状では、白内障は結晶体(レンズ)の一部から白く濁るのに対して、核硬化症はレンズ全体が白くなります。
白内障はレンズに周辺から少しずつ白くなり、真っ白になってしまうと、完全に視力が失われてしまいます。核硬化症は老化によってレンズの中心が硬くなり、全体が少しずつ白くなりますが、完全には視力を失いません。

ハムスターの目は小さいのでよく分かりませんが、目をのぞき込むとレンズが見えます。目をのぞき込むとハムスターに嫌われるので、普段との行動の違いを見つけてください。何かにぶつかる、目の前の物に気づかない、高さを嫌う、音に敏感になる、よく眠る、散歩を嫌がるなどの行動の違いが出たら、目をのぞき込むと見つけられるかもしれません。

白内障は、チャイニーズハムスターは遺伝的に、ジャンガリアンハムスター、キャンベルハムスター、ロボロフスキーハムスターは比較的早い時期から症状が見られることがあります。ゴールデンハムスターはめったにないらしいのですが、私が飼っていたキンクマは両目同時に白内障になったヤツがいます。
普段からあまり目に頼った生活をしていないために、白内障になって目が見えなくなっても、あまり困ることはないようです。しかし、ヒゲや耳、鼻などの他の器官がダメになっていると困るので、他の病気にならないように気をつけましょう。
もし、白内障核硬化症になってしまったら、ケージの中のレイアウトを変えないようにしましょう。

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