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ハムスターとゾウの時間ネズミの時間(2/2)

投稿日時:
投稿者:USER0025

[USER_NAME]です。本川達雄さんの話なので出てきました。

この本でうけてしまったのは、付録に難しい物理の式に混じってついてた、一生のうた」という楽譜付きの歌です。

1.ゾウさんも ネコも ネズミも 心臓は
  ドッキン ドッキン ドッキンと
  20億回 打って止まる
2.ウグイスも カラス トンビに ツル ダチョウ
  スゥハァ スゥハァ スゥハァと
  息を 3億回 吸って終わる
3.けものなら みんな変わらず 一生に
  1キログラムの 体重あたり
  15億ジュール 消費する

こんな難しい本子供は読まないと思うんだけど、
誰がなんのために歌うのこの歌?なぜわざわざ付録に・・・(--)
#ま。子供だって歌いはしないと思うが・・・(^^;;
で、いったい誰が考えたのこの歌?(^O^)


このうた、お聞きになったことはありませんか? この本が売れていた頃、著者がよくテレビなどで歌っていました。 BBC の番組で英語の歌を歌っていたのにはびっくりしました。おせじにもうまいとは言えないんだけど・・・

実はこの人、昔から自作自演の歌のテープを配布していて、私が知っているだけで4〜5本あります。ほとんどが生物関係の歌ですが、結婚したての時に作った、奥さんについてののろけの歌なんてのもあったっけ。
たぶんこの人に手紙を書けば、テープを送ってもらえます。
(一時期は、出版社が1本千円で配布していました)
一度聴くのは話の種になるけれど、二度は聴きたくなかったりします (^_^;

で、なんでこんなことに詳しいかというと、この人、東大動物の先輩なのです。
別の先生が生理学の講義で、このひとのイオンチャネルの歌を流したりしてました。

本川さん曰く、最近の学生は勉強しないけど、歌なら覚えるだろうとの教育的配慮で作っているのだとか。試験で、例えばこの「15億ジュール」なんて数字を問うのだそうです。