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殺菌・消毒に適したハムスター用の洗剤(1/2)

投稿日時:
投稿者:USER0055

こんにちは [USER_NAME]@東京葛飾です

えと、次亜塩素酸ってキッチンハイターなんかの成分でもあるんですけど・・・。
つまり、ミルクポンもミルトンもキッチンハイターも同じってことです。
成分が同じなら、キッチンハイターが断然経済的なお値段してると思うのだな。
と、もう一つ、使用方法を読むとちょっとアレ?って思うかもね、っていうかアレ?って思って欲しいのね。


そうそう、成分表示されている内容はとてもよく似てますよね〜。
 ミルトン/ミルクポン 
    成分:次亜塩素酸    用途:殺菌/消毒
 キッチンハイター
    成分:次亜塩素酸(塩素系)+界面活性剤  用途:殺菌/消毒/漂白

化学的に何がどう違うかまでは専門家ではないので私にはわかりません。
私もミルトンがいいって話をどこかで読んで薬局に買いに行ったんですが成分を見て、う〜ん・・・と思った記憶があるんですよ。
それまでは水飲み器の殺菌とかにキッチンハイターを使っていたんで、なんだか成分が似てるなあ〜と。なんで、こんなに値段違うの?って。
私の場合は好奇心が強いもんで、試しにどう違うのか使ってみよう!
と思いまして、あんまし迷わずに買ってきちゃったんですが、これが使ってみたら、結構使いごこちが違うんですよ。

まず、臭い。キッチンハイターは、塩素系の臭いがシッカリあります。
また、原液が手につくと、ヌルヌルして、水で流してもなかなかすっきりしませんよね?
ミルトンやミルクポンだと、きつい臭いはほとんど無くて、原液が手についても、あんまりヌルヌルにならないんです。
キッチンハイターで手が荒れてカユクなったりしてたので、ミルクポンに変えてからだいぶ楽になりました。
多分、界面活性剤が入っているかどうかの違いだろうと思ってます。

界面活性剤は、洗濯洗剤にも使われている成分ですが、泡立ちをよくする性質があり、その分油汚れ等が落ちるかわりに、なかなかすっきりと流れてくれない、という性質もあります。これは、汚れ落ちをとるか泡切れのよさ(すすぎの早さ)をとるかという、相反する性質なので、各洗剤メーカーさんは頭を痛めてるわけですね。
と言うわけで、使った後にすっきりと成分を落としやすいという点でもミルトンの方が多少安心できるかな〜と感じてます。

また殺菌効果も多少違うようです。(これは濃度の問題かも)同じタッパーを2つ用意してそれぞれを両者で洗ってから水を入れてフタをし数日放置して様子をみてみたんですが、キッチンハイターは、3日〜4日くらいで中がヌルヌルしてきたんですが、ミルトンで洗った方は一週間後も中にヌルヌルがつきませんでした。

これは私の勝手な想像なんですけども、化粧品とか洗剤とか市販の薬品類って、表示しなければいけない成分と、表示が義務づけられてない成分とあるので、表示義務の無い成分に関しては、入ってても書かれていないし、また、正確な割合までは企業秘密になっちゃうので、当然表示しませんよね。
だから、一見成分表示だけ見ると似てるようでも、以外と違う物が含まれているって事はアリなのかも知れない・・と思っています。
以上の経験から、高くつくのは承知の上で、界面活性剤の入っないミルトン/ミルクポンを使っとります。

あと、エチルアルコールも使ってると前回書きましたが、こちらは動物病院で診察台を殺菌するのにスプレー容器に入れたエチルを使用している所が多かったので、病気の感染を防ぐ意味での効果を期待して、真似して使ってます。
複数のハムスターを触る時に、自分の手にササッと吹き付けてペーパータオルで拭ってから次のハムに触る、というような使い方をしています。あと、ハムのトイレをいじった後とかにしっかり手を殺菌しとく為にも。特に複数飼育してると、1匹が病気になった場合、他のハムに感染しないようにと気を使いますからね〜。かといって、何匹もを世話するたびに風呂場に手を洗いにいくのもシンドイので、アルコールを利用する・・・と。

でも日々の簡単な消毒程度なら、どれでもいいような気もしますね。