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ハムスターの白色脂肪組織と褐色脂肪組織(1/2)

投稿日時:
投稿者:USER0025

こんにちは、[USER0025]です。
#今日は静かですね。ウチだけ異常があるのでしょうか?

暇つぶし&逃避のメールです。
私は大学で動物の脂質代謝を研究しています。そこで、研究に関連して少しお話させて下さい。
哺乳類には白色脂肪組織と褐色脂肪組織という2種類の脂肪があるのです。
白色脂肪は世の女性の敵、いわゆる「脂肪」です。褐色脂肪はハムスターなどのげっ歯類で特に発達した脂肪で、ここではなんと熱を作っているのです。実はこの褐色脂肪は冬眠動物(ハムスターやコウモリ)で発達していて、冬眠中に体温維持に働いているのです。そのときの熱を作るエネルギー源は脂肪なのです。だから、冬眠する動物は秋にたくさん栄養をとって、太っておいて、冬眠中は体の脂肪を使って暮らしているのです。

つまり、何を言いたいのかといいますと、冬の時期のハムスターはおデブの方が良いのではないかということです。たしかに肥満による弊害はあるかと思いますが、寒さによって死んでしまうくらいならば冬は太っておいて、春になってからダイエットに励んでもらったほうが良いのではないでしょうか?
肥満というのはすこし語弊があるかも...脂肪になりやすい餌(脂肪や糖分の多い餌)を多く与えるというのはどうでしょうか?
あくまでも文献的に判断した僕の考えです。ご意見・ご批判をお待ちしております。

#ちなみに我が家のハムで現在実行中です。
ウチはボロ家なので室温7度くらいになってしまうのですが、とりあえず元気にしてます。
しかし、「ポコちゃん」はまさにマリモの様にまん丸になってしまった。