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悪徳ショップと行政と飼い主(10/10)

投稿日時:
投稿者:USER0064

[USER0064]です。

改正された(法律の名前も)「動物の愛護及び管理に関する法律」は1999年12月22日に公布されましたが、施行日はこの公布日から「1年を超えない範囲」なんですよね。具体的な施行日はやっぱり12月くらいになるのでしょうかね?

はい、1年を越えない範囲ということです。具体的な日程はちょっと、分からないです。なにぶん私の県でもいまひとつのんびりしていて情報が入って来ないです。獣医師会にも特に連絡は来ていません。

それぞれ「動物愛護担当職員」(当該地方公共団体の職員)、「動物愛護推進員」(民間人?)ですよね。

法律の条文では[USER_NAME]さんのいわれているとうりです。私が引用したのは法律改正に携わった方が書いた文章からですので、ちょっと名称が違っています。

総理府の発表によると、2001年1月からのこの改正後の法律は新たに設置させる「環境省」が所管するそうですね。これだとますます地方自治体の担当部署がわからないかも(^^;)。

元の法律は総務庁の所管なのですが、今回の改正は国が動いたのではなく、団体や議員さんが中心になって改正に関わったため、引き受けての官公庁がないとまことしやかに噂されています。
# まあ、実際の所は環境省が妥当なところだと思います。

それにしても、今回の改正で対象がほ乳類、鳥類に加え、爬虫類が含まれたのですよね。なので最初の内は担当者や協議会はなかなか大変かも。

これは本当にそう思います。協議会も業界代表を全く閉め出すこともできないと思いますし、誰をと言ったらすんなり送り出してくれるかな? 相手まかせで成立した協議会ならまとまりは悪いでしょうし、舵を取る人間の苦労が想像されます。

改正法では「動物販売業者の責務」として、「当該販売に係る動物の購入者に対し、当該動物の適正な飼養又は保管の方法について、必要な説明を行い、理解させるように努めなければならない。」と謳ってますね。

昔は小鳥屋さんへ行っても、飼ったことはあるのとか、その鳥は飼育が難しいからとか言われましたが、今は飼育経験がない人にも大型インコ類でも販売してしまうし、ミミズクやフクロウまで販売していますものね。
野生動物の調査をしている方の話ですと、ウミガメまで販売されているそうです。あまりではないかと嘆いていました。

ひとりひとりの意識を変えていくのには時間がかかるでしょうね。
今回の法改正が1つのきっかけになってくれると良いのですが。