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CE-7(実験動物用飼料)の成分(3/6)

投稿日時:
投稿者:USER0324

[USER_NAME]です。

あたしは常々「ニッパイ」は魚クサイな〜と感じていて、ニッパイを食べてくれない子は煮干しも大嫌いですから、その匂いが苦手なのかな?と思っています。

ニッパイの「ハムスターフード」の主な原材料にはしっかりと「フィッシュミール(魚粉)」が含まれていますからね。
でCE-7ですが、前のメール([Ham:40315])に書いたpageにあるCE-7の説明を見ると、やはり「ホワイトフィッシュミール」が含まれています。

# CE-7を使っていたのは既に1年半くらい前までなので、匂いは覚えてないです(^^;)。そもそも今手元に有る「ハムスターフード」でも私自身はあまり魚臭いと感じないのでお役に立てないでしょうが。

んで、以前「CR-LPF」の方は「香ばしい」感じの匂いがするって誰かが言っていたのを見かけて、ニッパイ「プチ」の匂いをイメージ

オリエンタル酵母工業のCR-LPFの原材料はちょっとわからないのですが、同社の他のマウス・ラット・ハムスター用飼料「改良NIH」の原材料にも「北洋魚粉」が含まれていますので、CR-LPFにも魚粉が含まれている可能性はあるかと思います。

CE-7の匂いはどうですか?

ここはやはり「CE-7お試しパック」をお願いしてみるしかないのではないでしょうか?

あと、長期飼育用は粗タンパク量が18%前後とニッパイなどより少な目ですよね?その辺はどういう効果があるのでしょうか?

手元にあるオリエンタル酵母工業のパンフレットにCR-LPFについて簡単なコメントが記載されていますので、引用します。

「近年の動物実験の分野では、1〜2年以上の長期飼育時の肥満等による慢性疾患の実験結果に対する影響について懸念する声が少なくありません。この問題に対する一つの解決案として、飼料中のエネルギー含量および蛋白質含量を低減させた飼料を給与する方法が試みられ、一応の成果が挙げられています。
CR-LPFは、このような目的で飼育される皆様のために設計された飼料です。」

ということですので、理由の一つは成ハムの肥満を防止することなのではないでしょうか。他にももっといろいろな理由があるかもしれませんが。

ただし、ここで選択が難しいのは、各ハムスター飼料における粗たんぱく質、粗脂肪の含有率と、総カロリーが必ずしも同じ傾向ではない、ということです。
試しにニッパイ「ハムスターフード」、日本クレア「CE-7」、オリエンタル酵母工業「CR-LPF」を比較してみますと、

ハムスターフード CE-7 CR-LPF
粗たんぱく質 ≧23.0% 17.7% 18.2%
粗脂肪 ≧ 3.0% 3.7% 4.8%
総カロリー(kcal/100g) 330 341.1 348

(*: CE-7、CR-LPFの上記値は平均値)

成ハムになったら粗たんぱく質の含有率は20%以下が望ましいという面からみたらCE-7かCR-LPFなのですが、総カロリーでみると「ハムスターフード」の方が低いのですよね。

# まあハムさんに対するカロリーの計算方法が、ヒトの場合と同じなのかどうかよくわからないので、上記値程度の違いなど誤差の範囲かもしれませんが。

成長が落ち着いたら「長期飼育用」に替えた方が良いのでしょうか?

個人的には低たんぱく質、低カロリーの方がいいかなと思ってます。

# でも、既に3歳を過ぎてさすがに毛並みが衰えてきたうちのアジールには、好きな食べ物をあげることが多くなってきてます。