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ハムスターのコクシジウム症・ジアルジア症と寄生虫(原虫)(7/9)

投稿日時:
投稿者:USER0286

余計なおせっかいが好きな[USER0286]です。

コクシと聞くとついウサギと思ってしまうのですが、ハムにも出るのですね。

コクシジウムは哺乳類・鳥類には広く分布しています。
そして、それぞれの動物において何種類にも分類されています。
牛の場合はバクストネラ、豚はバランチジウムとことなる名前のときもあります。とくに猫のコクシジウムのある種類はトキソプラズマと呼ばれています。

ハムの場合は疾病の種類としては成書ではあまり目にしませんが、いることはいるかもしれません。
というのはね、原虫やアメーバーの類が棲息に適さない環境のときにつくるシストが、どれもみな似かよっていて 丸い円形のシスト形態を見ただけでは判別がつかないので うやむやな部分があるからです。

コクシジウムは、固い外殻によって保護されている原虫で、丁度ガチャ

これはシスト又はオオシストの状態ですね。活動するときは有性世代と無性世代の形態はとります。マラリアの原虫のようであったり、巨大な細胞のようであったり。
コクシジウムの症状は、無性生殖世代による腸管粘膜の破壊による粘血便が共通です。(動物によって程度の差があります)

ウサギの場合、サルファジメトキシンという薬が有効となっていますが、これはウサギコクシジウムだけに有効なのかなぁ?
#これはウサギにしかいないコクシらしいから。

いえ、有効ですよ。サルファ剤の合剤でハムにも適用できるのがあったような気もするのですが、ちょっと記憶があいまい。