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死亡報告・ハムスターの腹水(3/5)

投稿日時:
投稿者:USER0046

[USER0046]です。残念ながら、訃報のお知らせです。
長くて、暗い話になってしまいましたので、先にお断りしておきます。

我が家の「ぐーご」キャンベル(ブラック雌)が昨日亡くなりました。
正確に言うと私が死なせてしまったというか、殺してしまったというべきか。

12月10日の朝、陰部からの出血に気がつき、血を拭き取って観察していたとろ、翌11日に再度出血が確認されました。

生殖系からの出血なら手術が必要だし、泌尿器系なら止血剤と抗生剤の投与がです。でも、薬はどうせ術後にも必要だから開腹して確認した方が早いし確実だからと[USER0046](雌)と長女を説得して12日に手術に踏み切りました。

結果は左卵巣の「卵巣嚢腫」でした。大きさも12x14mmととてつもなく大きなものでした。子宮角にも血液が充満して腫大していました。
右側の卵巣にも血腫が存在し、子宮体部にも白色の結節と血腫が形成されていました。
これはお腹を開いて正解だったなと思ったとたんに心室粗動から心停止にいたりました。回復処置も施したのですが、犬猫に比べれば何もしていないに等しかったです。

出血もほとんどさせていないし、ある程度確立された麻酔としてその危険性も危惧してはいませんでした。
体力のあるうちにと考えて実施した手術で、かえって「ぐーご」の寿命を縮めてしまいました。
家族は誰も私を責めませんが、長女は「結花ちゃんのハムスターだから、次に飼うハムスターには結花ちゃんに名前を付けさせてあげなよ」と言いました。
で、肝心の次女は手術にずっと立ち会っていたのですが、「ぐーご、かわいそう」とだけ言いました。

昨夜、暗くなってから「ぐーご」を埋めてあげたのですが、線香の小さな灯が風で瞬いて、お星様のようだと子供達はいいました。
ブラックキャンベルは子供にかこつけてはいましたが、誰よりも私が飼育したいと望んでいたハムスターであり、それなりに可愛がってきたつもりでした。
それが、私が自らの手にかけてしまうような結果に終わってしまいました。「お父さんは、ぐーごを助けてたかったんだ。でも、死なせてしまった。 ごめんね」と謝りました。次女は「うん」と言ってくれたので、分かってくれっているようです。

他人様のハムスターを助けることができても、何故自分のハムスターを助けることができないのでしょうか?
当分 ハムスターの診療はしないつもりです。