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ハムスターの腫瘍の種類と遺伝(1/3)

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

[USER_NAME]です。

でもみなさんからのメールを読んで、腫瘍がこんなに多いとは知りませんでした。
腫瘍というのは、やっぱり原因不明なのでしょうか?

今一度整理のために書いておくと、ひとくちに「腫瘍」といってもいろんな種類があります。その発生原因も様々なら、目に見える症状も様々で、悪性のものもあれば良性のモノもあります。
で、モノによってはその原因がいまだによくわからないモノもありますし、結果から推測するしかないものもあります。すべての腫瘍が原因不明と言うわけでもありません。

何か予防策さえあれば・・・と悔しいです。

たとえば「脂肪腫」なんかは食事内容に問題があることもありますので、与える食事をちゃんとしてあげることである程度予防はできると思います。
また「膿腫(膿瘍?)」の場合、その膿の原因となるなんらかの怪我があることが多いので、飼育環境などを見直すことでこれもある程度までは予防できると思います。

ただ、そもそも生き物すべてにおいて「ガン」になりうる可能性は持っているので、遺伝的に発現しやすい系統なんかだと、かなりの確率でガンになったりすることもあるようです。

まだ1才4ヶ月なのに、寿命とは思いたくない!!
長生きしてほしいです。

そうですね、少しでも長生きして欲しいです。
ただ、みなさんの話の中に2〜3年が寿命というのがあり、これまでは確かにそれが定説で、それより短い場合は環境等になんらかの問題があるという見方もあるのですが、私個人的には最近はそうも言ってられないのではと言う気がします。
というのはお店で売られている個体は、2〜3年前にくらべてかなり「生物的」に弱くなっているような気がするからです。特に新しい毛色として出てくるモノにそれは顕著なような気がします。ブラックキャンベルがその典型かな?うちで見てきた例でしかありませんが、骨や歯が非常にもろく、また老化も非常に早いです。
おそらくは過剰な品種改良や大量生産の弊害ではないかと思うのですが....

みなさんはいかがお考えでしょうか?