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ハムスターと抗生物質と副作用(3/7)

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

こんばんは、[USER_NAME]@下関市です。
#ニューキノロンのスペルがわかりませんでした(^^;;

バイトリルに限らずこれらニューキノロン系の抗菌剤と、酸性非ステロイド性消炎剤との併用には注意する必要がある、というのも見かけます。これはヒトの場合なので、ハムスターさんに関係があるのかどうかはわかりませんが。

ハムスターを含む齧歯類にも関係あります。
ニューキノロン系抗生剤と酸性非ステロイド消炎剤との併用によって、痙攣の誘発が認められることから、併用注意が言われています。
これは齧歯類でも認められる相互作用なので、やはり注意が必要でしょう。
(実際マウスを使って実験してますので...)
ただ、かなりの高用量を与えない限り痙攣誘発はおこってこないです。
ヒトの場合だと、てんかん等の既往歴があるかたは特に注意が必要になります。
いずれにせよ、ヒトの場合でも出来るだけ併用しないようにしてますから、ハムスターでも併用しないほうがいいと思います。
#ハムスターに非ステロイドを実際使用しているのかはわかりませんが...

ところで“ニューキノロン系”というのはよく見かけ、自分でも使っているのですが、その実体が何なのか私は全然知りません(^^;)。

# おぼろげに分かったのは皆「・・・キサシン」という名前が付いた抗菌剤らしいことだけ。

”・・・キサシン”がつくものはニューキノロンと考えて間違いないです(^-^)
”ニュー”とついているくらいだから、比較的新しい抗生剤です。
広域抗菌スペクトルを持っており、第一選択薬として使われることが多いようです。
#特に尿路感染症(膀胱炎等)には有効です。
前述したとおり、ある種の非ステロイド抗炎症剤との併用により、痙攣誘発が見られることから、これらの薬とは併用しないほうがbestです。
#中には併用禁忌の薬もありますし...
以前獣医さんとお話ししたとき、ハムスターに対する安全性がある程度確立していて、効果もあることから、よく使われる薬だということをお聞きしました。

と、こんな感じの説明でよろしかったでしょうか?
もうちょっと詳しい資料は探せばでてくるとおもいますが...